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土曜日は『妙味ある注目の次走注目馬』が出走となりました。
ブログでは以下の様に告知させていただきました。
妙味ある1頭(土曜日に出走)
前走は・・・・・・・を生かして道中は動かずに直線に賭ける競馬。
直線でどん詰まりでほとんど追えず、それでも最後に前が開いてからは伸びてきて・・・・・・着となりました。
・・・・・走前の・・・・・・・・は伸びないインを通ったという敗因で、・・・・・走前は・・・・・・・・・馬場で・・・・着と近走は敗因がはっきりしています。
・・・・・・・・・・・・・・mコースでは・・・・・・・・・・・・・で先団直後の内に納まる形となり、直線に向くまで動くに動けない展開となりましたが直線で狭い所を捌いて2着の実績があり、今回は良馬場でムーズなら巻き返し可能の1頭です。
・・・・・・・・・・・・で・・・・・・着に先着された・・・・・・・・・・・・・・・・・・の存在で妙味も見込める1頭となります。
不安材料を抱える人気の1頭
前走は・・・・・・・・でいきなり・・・・・着に好走し、4角で少し掛かっていた分だけ直線での反応が少し遅れていました。
前走は得意舞台の・・・・・・・・・・・・・・・戦でしたが、今回は・・・・・・・・・・・・・戦となります。
・・・・・コース自体は・・・・・・・・・・で2着の実績があり、当時も馬群が密集するところ捌いての2着で、スムーズなら勝ち切れていた内容でした。
ただ、今回・・・・・・・・馬券圏外となった・・・・・・・・・・・・m戦という距離が不安材料となります。
中山10レース
妙味ある次走注目馬出走レース
1ゲッカコウ(5番人気3着)
前走は内枠を生かして道中は動かずに直線に賭ける競馬。直線でどん詰まりでほとんど追えず、それでも最後に前が開いてからは伸びてきて4着となりました。
2走前のカウントダウンSは伸びないインを通ったという敗因で、3走前はゆるんだ馬場で5着と近走は敗因がはっきりしています。
中山1800mコースではフラワーカップで先団直後の内に納まる形となり、直線に向くまで動くに動けない展開となりましたが直線で狭い所を捌いて2着の実績があり、今回は良馬場でムーズなら巻き返し可能の1頭です。
前走で2着に先着されたワンブレスアウェイの存在で妙味も見込める1頭となります。
4トーセンマタコイヤ(1番人気8着)
前走は昇級戦でいきなり2着に好走し、4角で少し掛かっていた分だけ直線での反応が少し遅れていました。
前走は得意舞台の東京2000m戦でしたが、今回は中山1800m戦となります。
中山コース自体はグレイトフルSで2着の実績があり、当時も馬群が密集するところ捌いての2着、スムーズなら勝ち切れていた内容でした。
今回は唯一馬券圏外となった1800m戦という距離が不安材料となります。
結果は「不安を抱えた人気馬」が1番人気8着に敗れ、妙味ある◎ゲッカコウが3着となり、3連単115.4倍的中となりました。
土曜日は『妙味ある注目の次走注目馬』が出走となりました。
ブログでは以下の様に告知させていただきました。
妙味ある1頭(土曜日に出走)
前走は・・・・・・・を生かして道中は動かずに直線に賭ける競馬。
直線でどん詰まりでほとんど追えず、それでも最後に前が開いてからは伸びてきて・・・・・・着となりました。
・・・・・走前の・・・・・・・・は伸びないインを通ったという敗因で、・・・・・走前は・・・・・・・・・馬場で・・・・着と近走は敗因がはっきりしています。
・・・・・・・・・・・・・・mコースでは・・・・・・・・・・・・・で先団直後の内に納まる形となり、直線に向くまで動くに動けない展開となりましたが直線で狭い所を捌いて2着の実績があり、今回は良馬場でムーズなら巻き返し可能の1頭です。
・・・・・・・・・・・・で・・・・・・着に先着された・・・・・・・・・・・・・・・・・・の存在で妙味も見込める1頭となります。
不安材料を抱える人気の1頭
前走は・・・・・・・・でいきなり・・・・・着に好走し、4角で少し掛かっていた分だけ直線での反応が少し遅れていました。
前走は得意舞台の・・・・・・・・・・・・・・・戦でしたが、今回は・・・・・・・・・・・・・戦となります。
・・・・・コース自体は・・・・・・・・・・で2着の実績があり、当時も馬群が密集するところ捌いての2着で、スムーズなら勝ち切れていた内容でした。
ただ、今回・・・・・・・・馬券圏外となった・・・・・・・・・・・・m戦という距離が不安材料となります。
中山10レース
妙味ある次走注目馬出走レース
1ゲッカコウ(5番人気3着)
前走は内枠を生かして道中は動かずに直線に賭ける競馬。直線でどん詰まりでほとんど追えず、それでも最後に前が開いてからは伸びてきて4着となりました。
2走前のカウントダウンSは伸びないインを通ったという敗因で、3走前はゆるんだ馬場で5着と近走は敗因がはっきりしています。
中山1800mコースではフラワーカップで先団直後の内に納まる形となり、直線に向くまで動くに動けない展開となりましたが直線で狭い所を捌いて2着の実績があり、今回は良馬場でムーズなら巻き返し可能の1頭です。
前走で2着に先着されたワンブレスアウェイの存在で妙味も見込める1頭となります。
4トーセンマタコイヤ(1番人気8着)
前走は昇級戦でいきなり2着に好走し、4角で少し掛かっていた分だけ直線での反応が少し遅れていました。
前走は得意舞台の東京2000m戦でしたが、今回は中山1800m戦となります。
中山コース自体はグレイトフルSで2着の実績があり、当時も馬群が密集するところ捌いての2着、スムーズなら勝ち切れていた内容でした。
今回は唯一馬券圏外となった1800m戦という距離が不安材料となります。
結果は「不安を抱えた人気馬」が1番人気8着に敗れ、妙味ある◎ゲッカコウが3着となり、3連単115.4倍的中となりました。
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次走注目馬
2月12日
道中は動くに動けない形となりましたが4角では手応え十分で、一旦、バラけて追い出されましたがラスト1ハロンで狭くなってしまい、追えなくなってしまいました。
勢いがついた場面での不利だっただけに、影響は大きく、進路を替えて再度追われるとジワジワと前に迫って3着まで。
かなりもったいない内容の1戦で、スムーズなら勝ち切れていました。
次走、スムーズなら勝ち負けに加われる1頭です。
前走はゲート内でうるさい面もあり前に行けず、道中は下がってくる馬もいてロスも生じていました。結果的に窮屈な競馬となってしまい8着で、昨夏もそうでしたが、小回り1700mではテンが遅いので前へ行けず度外視可能です。
2走前は出遅れていましたが、スンナリとハナに行けるメンバー構成ならいつでも巻き返せる力はあります。
次走注目馬の馬名は↓ランキング説明文で公開中。
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。




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2016年春のG1レース結果
10戦6勝(179万2240円獲得回収率814%)