東京11レース
ユニコーンS
過去10年の1着馬タイプと該当馬は
☆前走500万ならダート1600~1800mを0.5秒以上勝ち(2頭)、1000万なら4着以内で当該コース勝ちがある(1頭)
・クインズサターン
☆前走ダートオープン特別なら連対(5頭)
・グレンツェント、ストロングバローズ、マイネルバサラ
☆前走ダート重賞なら連対(2頭)
・ゴールドドリーム
該当するのは以上の5頭。
以下の2頭のどちらかが1番人気
⑬ストロングバローズ
前走は中山のオープン特別伏竜Sを0.3秒差で快勝。
この伏竜Sがハイレベルで、その後に2着と5着馬がオープン特別勝ち。
3着馬が交流重賞勝ちで6着馬がオープン2着で活躍馬が続出している。
府中は前々走にヒヤシンスS2着を含めて[1.2.0.0]で問題なく前走に続いてルメールが騎乗なら勝ち負け必至。
⑫ゴールドドリーム
前走の交流重賞兵庫CSはケイティブレイブの1.2秒差2着だったが、園田は逃げ&先行馬がコース形態的に往々としてぶっ千切り勝ちする点と、休み明けだったのであまり気にする必要もない。
前々走にはヒヤシンスSを0.3秒差で快勝して3連勝していた実力馬で、そのヒヤシンスSで負かした相手は上記のケイティブレイブやストロングバローズ、そしてUAEダービー勝ちのラニが居たのだからハイレベル。
叩き2戦目の上積みが見込め、オープン勝ちした府中ならストロングバローズと一騎打ち濃厚。
12ー13馬連1点
レース結果
1着 ゴールドドリーム
2着 ストロングバローズ
馬連3.4倍的中
2016年06月
東京11レース
ユニコーンS
過去10年の1着馬タイプと該当馬は
☆前走500万ならダート1600~1800mを0.5秒以上勝ち(2頭)、1000万なら4着以内で当該コース勝ちがある(1頭)
・クインズサターン
☆前走ダートオープン特別なら連対(5頭)
・グレンツェント、ストロングバローズ、マイネルバサラ
☆前走ダート重賞なら連対(2頭)
・ゴールドドリーム
該当するのは以上の5頭。
以下の2頭のどちらかが1番人気
⑬ストロングバローズ
前走は中山のオープン特別伏竜Sを0.3秒差で快勝。
この伏竜Sがハイレベルで、その後に2着と5着馬がオープン特別勝ち。
3着馬が交流重賞勝ちで6着馬がオープン2着で活躍馬が続出している。
府中は前々走にヒヤシンスS2着を含めて[1.2.0.0]で問題なく前走に続いてルメールが騎乗なら勝ち負け必至。
⑫ゴールドドリーム
前走の交流重賞兵庫CSはケイティブレイブの1.2秒差2着だったが、園田は逃げ&先行馬がコース形態的に往々としてぶっ千切り勝ちする点と、休み明けだったのであまり気にする必要もない。
前々走にはヒヤシンスSを0.3秒差で快勝して3連勝していた実力馬で、そのヒヤシンスSで負かした相手は上記のケイティブレイブやストロングバローズ、そしてUAEダービー勝ちのラニが居たのだからハイレベル。
叩き2戦目の上積みが見込め、オープン勝ちした府中ならストロングバローズと一騎打ち濃厚。
12ー13馬連1点
阪神11レース
1番人気
⑤キョウワダッフィー
この馬は阪神ダート1400mのスペシャリストで、この条件でお成績は(4.0.1.2.0)で全て4着以内。
4着時の天保山S(2着馬からはクビハナ差)は、中間でトモを滑らせての再仕上げでひと頓挫あってのもの。
しかもレースは58キロを背負っての成績だけに、度外視できる。
ファイナルS4着時(3着馬とハナ差)も58キロを背負って外枠から大外を回る展開でのもので、厳しい条件ながらも崩れずに走れていた。
屈腱炎で10ヶ月ぶりのレースとなった前走は京都でしたが、3~4コーナーで外からプレッシャーをかけられる厳しい展開でも直線でいい手応えを見せて5着。
最後は久々の分だけ伸びきれませんでしたが、元々陣営は今回の天保山Sを使う予定で、この後は昨年同様にプロキオンSへ向かう予定。
昨年は休み明け初戦で天保山Sに使われて4着、今回は叩き2戦目で竹之下騎手から福永騎手へ鞍上強化。
前走は8歳馬の屈腱炎明けの1戦で注目していましたが、前走の内容、この中間の坂路で入念に仕上げられている点からも、ここは信頼できる1頭。
相手は8ワディ、10ゴーイングパワー、1ポメグライトの3頭へ馬連
レース結果
1着 ポメグライト
2着 キョウワダッフィー
馬連12.4倍的
阪神11レース
1番人気
⑤キョウワダッフィー
この馬は阪神ダート1400mのスペシャリストで、この条件でお成績は(4.0.1.2.0)で全て4着以内。
4着時の天保山S(2着馬からはクビハナ差)は、中間でトモを滑らせての再仕上げでひと頓挫あってのもの。
しかもレースは58キロを背負っての成績だけに、度外視できる。
ファイナルS4着時(3着馬とハナ差)も58キロを背負って外枠から大外を回る展開でのもので、厳しい条件ながらも崩れずに走れていた。
屈腱炎で10ヶ月ぶりのレースとなった前走は京都でしたが、3~4コーナーで外からプレッシャーをかけられる厳しい展開でも直線でいい手応えを見せて5着。
最後は久々の分だけ伸びきれませんでしたが、元々陣営は今回の天保山Sを使う予定で、この後は昨年同様にプロキオンSへ向かう予定。
昨年は休み明け初戦で天保山Sに使われて4着、今回は叩き2戦目で竹之下騎手から福永騎手へ鞍上強化。
前走は8歳馬の屈腱炎明けの1戦で注目していましたが、前走の内容、この中間の坂路で入念に仕上げられている点からも、ここは信頼できる1頭。
相手は8ワディ、10ゴーイングパワー、1ポメグライトの3頭へ馬連