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今週の安田記念は5万円購入勝負レースとなります。
また、土曜日には強力な『次走注目馬』が出走となります。
土曜日出走の強力『次走注目馬』
前走はテンの速い馬が揃いましたが、・・・・・・なら前半3ハロン・・・・・秒台後半までというのがこのクラスの常識的な範囲となります。
前半を・・・・秒台前半で入って、後半も・・・・・・秒台でまとめてくるというバランスで、ラップの前後半差が大きすぎた・・・・・・・・走前の負け方は度外視できます。
前走は、この厩舎はこの馬しか乗らない・・・・・・・・・騎手に乗り替わってきており、・・・・・・で・・・・・・・着に好走。
1馬身のリードを取って3ハロン・・・・・・・秒で・・・・・・・・・・・・・・し、直線に入って渋太く粘っての・・・・・・着となり、今回は・・・・・・・・して・・・・・・・となり、再度・・・・・・・・騎手騎乗で確勝級の1頭と言えます。
元々この馬は操縦性が悪かったのですが、・・・・・・・・・・・・・・・・ではハミを替えた事で操縦性が格段に良くなっていましたが・・・・・・・騎手のヘグリでテンに行けず、最後も大きく膨れてしまい・・・・・・・・・・・・・に失敗した経緯があります。
この馬の・・・・・・・・・・・・・を決めた・・・・・・騎手でしたが、・・・・・・・・・・・・の騎乗ミスで降ろされてしまい、その後はこの馬に騎乗することは無くなりました。
陣営はこの馬の能力を高く評価しており、今回は力の違いで圧勝まであり得る1頭と言えます。
会員様には土曜日のこの1鞍で大きく勝負していただきます。
先週の会員様情報結果
日曜日
東京10レース
日本ダービー
18アドミラブル
昨年9月のデビュー戦は9着に敗れましたが、それはノド鳴りが影響したもので、手術のために次戦が今年の3月までズレ込んだことは痛手でしたが、未勝利を完勝してからは日本ダービー1本に目標を絞ってきた1頭。
3戦目のアザレア賞(500万下)、4戦目の青葉賞と本番と同じ2400mを立て続けに使われていますが、こお2400mの連戦以上に、レース間隔がすべて中3週で揃えられているところに音無厩舎の思惑が感じ取れます。
日本ダービーに向けての1週前追い切りは陣営の「意思」が強く感じられた内容で、栗東の坂路で4ハロン54.4秒、ラスト13.2秒。
これは特に目立つ時計ではなく、併せ馬から遅れた姿も見られました。
併せ馬で遅れたのは折り合いを重視し"あえて"抜かなかっただけであり、実際に前走の青葉賞でまったく同じ状況で、同じ相手に同じ内容の追い切りを行い、レースは馬なりのまま2馬身半差の完勝となりました。
また、青葉賞時の最終追い切りは同じ坂路で、併せ馬の相手は古馬オープンのレコンダイトで、今週もすでにレコンダイト(今週の目黒記念(G2)に出走予定)がスタンバイしており、青葉賞の"繰り返し"が行われています。
前走とまったく同じ調整を行い、再び東京に遠征して同じ2400mを走るという、工程を踏みますが、青葉賞でアドミラブルが記録したレコード2:23.6は、昨年の日本ダービーの2:24.0よりもコンマ4秒速いものだけに、音無調教師は「アクシデントなく普通に走れば勝てる」という思いが強く見受けられます。
アドミラブルの第一印象を聞かれた音無師は「すごかった。他の馬とは比べものにならんな、と。今まで23年の中で、当歳を見た感覚では1番良い馬だったかもしれない」と強烈なインパクトを受けたと告白していたほどです。
4スワーヴリチャード
皐月賞では2番人気となりましたが6着に敗れた同馬。
皐月賞の敗因は逆手前で走っていたためで、残り300mで本格的にスパートをかけてからの伸びが案外となっていました。
上がり3F34.3は出走メンバー中5位となり、過去4戦中3回で上がり最速を記録したこの馬としては物足りない内容となってしまいました。
東京開催の重賞では共同通信杯優勝を含む2戦2連対とコース適性を示しており、エンジンの掛かりが遅い面も持ち合わせるだけに、直線の長いコースなら末脚を余すところなく発揮できるはずです。
3連単軸2頭マルチで118.7倍的中!
39万1710円の払い戻しとなりました。

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次走注目馬の馬名は↓ランキング説明文で公開中。
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
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3戦目のアザレア賞(500万下)、4戦目の青葉賞と本番と同じ2400mを立て続けに使われていますが、こお2400mの連戦以上に、レース間隔がすべて中3週で揃えられているところに音無厩舎の思惑が感じ取れます。
日本ダービーに向けての1週前追い切りは陣営の「意思」が強く感じられた内容で、栗東の坂路で4ハロン54.4秒、ラスト13.2秒。
これは特に目立つ時計ではなく、併せ馬から遅れた姿も見られました。
併せ馬で遅れたのは折り合いを重視し"あえて"抜かなかっただけであり、実際に前走の青葉賞でまったく同じ状況で、同じ相手に同じ内容の追い切りを行い、レースは馬なりのまま2馬身半差の完勝となりました。
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アドミラブルの第一印象を聞かれた音無師は「すごかった。他の馬とは比べものにならんな、と。今まで23年の中で、当歳を見た感覚では1番良い馬だったかもしれない」と強烈なインパクトを受けたと告白していたほどです。
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皐月賞の敗因は逆手前で走っていたためで、残り300mで本格的にスパートをかけてからの伸びが案外となっていました。
上がり3F34.3は出走メンバー中5位となり、過去4戦中3回で上がり最速を記録したこの馬としては物足りない内容となってしまいました。
東京開催の重賞では共同通信杯優勝を含む2戦2連対とコース適性を示しており、エンジンの掛かりが遅い面も持ち合わせるだけに、直線の長いコースなら末脚を余すところなく発揮できるはずです。
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2016年春のG1レース結果
10戦6勝(179万2240円獲得回収率814%)