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日曜日情報
函館７レース
ショウブニデル
以前はズブさがあってハミを掛けながらの追走だったため、勝負どころで置かれていましたが、前走はブリンカーを着けてハナを切ると一変してパフォーマンスを上げて来た同馬。
叩き2戦目＋ブリンカー効果で前走は２着となりましたが、行き切って単騎の形を取ると直線では勝ち馬に並ばれながらも渋太く、これを前に出さずにいましたが、ゴール前で僅かに首の上げ下げで敗れての２着となりました。
最後は目標になった分もありますが、行きっぷりが良くなり、渋太さも増すなど大きなブリンカー効果が見られました。
この馬が２番手以内で競馬をした場合は（１．３．０．０）と崩れておらず、今回も勝ち負け必死の1頭と言えます。
今週の7月22日（土）はAラン勝負レース、Sランク勝負レースの提供週となりました。
土曜日の結果
函館４レース
Ａランク指定レース
４ブラウンローズ
前走はゲートで横を向いてしまい、うまくスタートが切れずに中団からの競馬となってしまった同馬。
その後は上手く進んでいきましたが、勝負どころでは内で動くことが出来ず、直線入り口で外に出してから良く伸びて来ましたが、勝ち馬とは立ち回りの差が影響してコンマ1秒差の２着となりました。
前走は陣営が確勝を期しての出走だったようですが、勝ち切れず、勝浦騎手がかなり落ち込んでいましたが、今回は怒りの連闘策となり、必勝態勢の1頭となります。
６ペイシャゲラン
前走はブラウンローズと対戦してコンマ1秒差の３着となった1頭。
新馬戦はダートに使われて１４着だった事もあり、前走は14番人気ながらも３着に健闘しました。
前半はついて行くのに苦労していましたが、その後は手応えもあって４角で外に出すと直線も最後まで伸びてきて３着に食い込みました。
２走目、芝替わりで一変しましたが、この馬はテンションが高い面があるため、連闘となる今回はレース前の落ち着きがカギとなります。
ブログで公開した２頭のワンツー決着となり、会員様にはＡランク指定レースとして馬連16.3倍的中となりました。
中京９レースの結果
Sランクレース
中京２歳Sは例年通りの少頭数レースとなりましたが、ここは新馬戦の勝ちっぷりからアマルフィコーストが人気を集めていますが、素質最上位なのは６アドマイヤアルバとなります。
この馬は新馬戦で２着だったため、今回は未勝利の身で格上挑戦となりますが、前走はただ相手が強かったのと展開に恵まれなかった1戦でした。
前走のラップは以下の通りで、
13.0 – 12.2 – 13.0 – 12.9 – 12.7 – 12.1 – 11.1 – 11.2 (38.2-34.4)
前後半のラップ差が４秒近くあったレースで、逃げたフロンティアが勝利。
この上位２頭は残り２ハロンだけで３着以下を2馬身以上突き放しており、５着以下は7馬身以上突き放しました。
この馬は追い出してから明らかに脚を余しており、上がり時計34.2と言ってももっと凄い脚を持っているはずです。
ハーツクライ産駒というところを見ても新馬戦ではまともに動けていないはずで、前走は余裕のある体つきだった事からも使ってガラリと変わることが濃厚。
スタートも上手くセンスある馬で福永騎手は今の中京馬場でどう勝たせるかを完璧に熟知している印象もあり、アマルフィコーストを見られる位置で折り合えれば差し切れそうな1頭です。
３アマルフィコースト
新馬戦はいかにもダイワメジャー産駒らしいスピードを活かす競馬での圧勝。
スピードが相当あるタイプの馬で、２歳オープンクラスまでは行きそうな1頭と言えます。
今回もスピード上位ですが溜めてキレる馬ではないだけに、ナムラバンザイにハナを奪われた場合に不安が生じます。
前走でほぼ仕上がっていただけに、大きな上積みは見込めず、じっくり番手から溜めるような競馬だとあっさり負ける可能性もあります。
４マイネルサイルーン
半兄ロードシュプリームと全く同じような馬で、仕上がり早で現時点での体力上位という面を前面に押し出している印象があります。
新馬戦の走破時計1:35:9は優秀で、後ろも突き放していますがここから時計を詰めるようなタイプにも思えず、デビューから２、３戦は活躍しそうですが、それ以降は他の成長力に負けるような印象があります。
会員様にはＳランク指定レースとして馬連２点指示で20万2500円獲得となりました。
有料情報 お申込み方法
２０１７年の春のG１レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
１１戦３勝127万2960円獲得
G１期間の情報料金＋G1レースの購入資金総額＝89万円
G1レース払い戻し金額＝127万2960円
純利益38万2960円となりました。
日曜日情報
函館７レース
ショウブニデル
以前はズブさがあってハミを掛けながらの追走だったため、勝負どころで置かれていましたが、前走はブリンカーを着けてハナを切ると一変してパフォーマンスを上げて来た同馬。
叩き2戦目＋ブリンカー効果で前走は２着となりましたが、行き切って単騎の形を取ると直線では勝ち馬に並ばれながらも渋太く、これを前に出さずにいましたが、ゴール前で僅かに首の上げ下げで敗れての２着となりました。
最後は目標になった分もありますが、行きっぷりが良くなり、渋太さも増すなど大きなブリンカー効果が見られました。
この馬が２番手以内で競馬をした場合は（１．３．０．０）と崩れておらず、今回も勝ち負け必死の1頭と言えます。
今週の7月22日（土）はAラン勝負レース、Sランク勝負レースの提供週となりました。
土曜日の結果
函館４レース
Ａランク指定レース
４ブラウンローズ
前走はゲートで横を向いてしまい、うまくスタートが切れずに中団からの競馬となってしまった同馬。
その後は上手く進んでいきましたが、勝負どころでは内で動くことが出来ず、直線入り口で外に出してから良く伸びて来ましたが、勝ち馬とは立ち回りの差が影響してコンマ1秒差の２着となりました。
前走は陣営が確勝を期しての出走だったようですが、勝ち切れず、勝浦騎手がかなり落ち込んでいましたが、今回は怒りの連闘策となり、必勝態勢の1頭となります。
６ペイシャゲラン
前走はブラウンローズと対戦してコンマ1秒差の３着となった1頭。
新馬戦はダートに使われて１４着だった事もあり、前走は14番人気ながらも３着に健闘しました。
前半はついて行くのに苦労していましたが、その後は手応えもあって４角で外に出すと直線も最後まで伸びてきて３着に食い込みました。
２走目、芝替わりで一変しましたが、この馬はテンションが高い面があるため、連闘となる今回はレース前の落ち着きがカギとなります。
ブログで公開した２頭のワンツー決着となり、会員様にはＡランク指定レースとして馬連16.3倍的中となりました。
中京９レースの結果
Sランクレース
中京２歳Sは例年通りの少頭数レースとなりましたが、ここは新馬戦の勝ちっぷりからアマルフィコーストが人気を集めていますが、素質最上位なのは６アドマイヤアルバとなります。
この馬は新馬戦で２着だったため、今回は未勝利の身で格上挑戦となりますが、前走はただ相手が強かったのと展開に恵まれなかった1戦でした。
前走のラップは以下の通りで、
13.0 – 12.2 – 13.0 – 12.9 – 12.7 – 12.1 – 11.1 – 11.2 (38.2-34.4)
前後半のラップ差が４秒近くあったレースで、逃げたフロンティアが勝利。
この上位２頭は残り２ハロンだけで３着以下を2馬身以上突き放しており、５着以下は7馬身以上突き放しました。
この馬は追い出してから明らかに脚を余しており、上がり時計34.2と言ってももっと凄い脚を持っているはずです。
ハーツクライ産駒というところを見ても新馬戦ではまともに動けていないはずで、前走は余裕のある体つきだった事からも使ってガラリと変わることが濃厚。
スタートも上手くセンスある馬で福永騎手は今の中京馬場でどう勝たせるかを完璧に熟知している印象もあり、アマルフィコーストを見られる位置で折り合えれば差し切れそうな1頭です。
３アマルフィコースト
新馬戦はいかにもダイワメジャー産駒らしいスピードを活かす競馬での圧勝。
スピードが相当あるタイプの馬で、２歳オープンクラスまでは行きそうな1頭と言えます。
今回もスピード上位ですが溜めてキレる馬ではないだけに、ナムラバンザイにハナを奪われた場合に不安が生じます。
前走でほぼ仕上がっていただけに、大きな上積みは見込めず、じっくり番手から溜めるような競馬だとあっさり負ける可能性もあります。
４マイネルサイルーン
半兄ロードシュプリームと全く同じような馬で、仕上がり早で現時点での体力上位という面を前面に押し出している印象があります。
新馬戦の走破時計1:35:9は優秀で、後ろも突き放していますがここから時計を詰めるようなタイプにも思えず、デビューから２、３戦は活躍しそうですが、それ以降は他の成長力に負けるような印象があります。
会員様にはＳランク指定レースとして馬連２点指示で20万2500円獲得となりました。
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２０１７年の春のG１レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
１１戦３勝127万2960円獲得
G１期間の情報料金＋G1レースの購入資金総額＝89万円
G1レース払い戻し金額＝127万2960円
純利益38万2960円となりました。
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次走注目馬の馬名は↓ランキング説明文で公開中。
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レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
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2016年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_194101.html
10戦6勝（179万2240円獲得 回収率814％）
2017年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/16794818.html
10戦3勝（127万2960円獲得 回収率２５４％）
