人気ブログランキングへ
阪神11レース
シリウスS
ミツバ
ペースが速くても問題ない馬で、基本的には前半ある程度の位置を確保する必要があります。
昨年のシリウスSのように取り付くタイミングがないと難しくなりまsすが、本来は1~2角で緩みやすい舞台だけに、この馬にとってはポジションをリカバーしやすい舞台と言えます。
ただ、内枠を引いてしまうと行き脚がつく前に前に入られてしまってポジションを落としながらになってしまうため、そうなると難しくなります。
少なくとも1角までには外に出したいところで、1~2角の緩みで押し上げられないパターンは十分考えられます。
ポテンシャルは最上位だと思いますが、3角までに最低でも中団は欲しいところで、器用さという点ではピオネロの方が上の評価となります。
マスクゾロ
大きな弱点が見当たらない馬ですが、後半のロングスパート戦で、コーナーでも速いラップを踏む形になる形は避けたいタイプの馬となります。
昨年のシリウスSは56kgで今年は57.5kgとハンデが重くなっており、昨年も仕掛けを上手く待てる形に持ち込めしたが、それでも出し抜いてからのL1の甘さはハイレベルな部分では見受けられました。
ポテンシャルもある程度は持っているのでロングスパート戦になったとしても対応可能ですが、今年のメンバー構成で考えると頭から狙うというの馬券的妙味は少なくなります。
今回、前で勝負する中ではまず目標になる立場と言え、モルトベーネ辺りが早めに動いてくる展開だと危うさもあります。
マインシャッツ
極端なハイペースになりにくい阪神2000mではミツバもロンドンタウンも余裕をもって良い位置を狙えるため、それらと同じよう位置か、それより後ろからでとなると速度的にもポテンシャル的に厳しくなります。
このは馬ペースが速くても対応できており、要所では置かれがちですがL1は伸びてていため、緩い流れの段階で押し上げられいと苦戦しそうです。
ゲートからの二の脚にも不安があり、馬券的には狙いにくい1頭と言えます。
10月1日のスプリンターズSはAランク指定のG1レースとなります。
昨年のスプリンターズSは1番人気のビッグアーサーを負かせる1頭として平日段階で告知っせてただき、◎レッドファルクス1着で72万円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2016-10-02.html
昨年のスプリンターズSの結果
中山11レース
2017年の春のG1レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-16.html
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
11戦3勝127万2960円獲得
G1期間の情報料金+G1レースの購入資金総額=89万円
G1レース払い戻し金額=127万2960円
純利益38万2960円となりました。
有料情報 お申込み方法
人気ブログランキングへ
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
阪神11レース
シリウスS
ミツバ
ペースが速くても問題ない馬で、基本的には前半ある程度の位置を確保する必要があります。
昨年のシリウスSのように取り付くタイミングがないと難しくなりまsすが、本来は1~2角で緩みやすい舞台だけに、この馬にとってはポジションをリカバーしやすい舞台と言えます。
ただ、内枠を引いてしまうと行き脚がつく前に前に入られてしまってポジションを落としながらになってしまうため、そうなると難しくなります。
少なくとも1角までには外に出したいところで、1~2角の緩みで押し上げられないパターンは十分考えられます。
ポテンシャルは最上位だと思いますが、3角までに最低でも中団は欲しいところで、器用さという点ではピオネロの方が上の評価となります。
マスクゾロ
大きな弱点が見当たらない馬ですが、後半のロングスパート戦で、コーナーでも速いラップを踏む形になる形は避けたいタイプの馬となります。
昨年のシリウスSは56kgで今年は57.5kgとハンデが重くなっており、昨年も仕掛けを上手く待てる形に持ち込めしたが、それでも出し抜いてからのL1の甘さはハイレベルな部分では見受けられました。
ポテンシャルもある程度は持っているのでロングスパート戦になったとしても対応可能ですが、今年のメンバー構成で考えると頭から狙うというの馬券的妙味は少なくなります。
今回、前で勝負する中ではまず目標になる立場と言え、モルトベーネ辺りが早めに動いてくる展開だと危うさもあります。
マインシャッツ
極端なハイペースになりにくい阪神2000mではミツバもロンドンタウンも余裕をもって良い位置を狙えるため、それらと同じよう位置か、それより後ろからでとなると速度的にもポテンシャル的に厳しくなります。
このは馬ペースが速くても対応できており、要所では置かれがちですがL1は伸びてていため、緩い流れの段階で押し上げられいと苦戦しそうです。
ゲートからの二の脚にも不安があり、馬券的には狙いにくい1頭と言えます。
10月1日のスプリンターズSはAランク指定のG1レースとなります。
昨年のスプリンターズSは1番人気のビッグアーサーを負かせる1頭として平日段階で告知っせてただき、◎レッドファルクス1着で72万円獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2016-10-02.html
昨年のスプリンターズSの結果
中山11レース
スプリンターズS
1ビッグアーサー
地力は現役最高レベルの1頭。ひとまず現時点で厳しい流れになってしまえばまずこの馬が最有力となります。
この馬の場合はテンが速い方なのでひとまず中目~外目の枠の方が安定します。
この馬の場合は厳しいハイペースでも崩れないため、外から逃げ馬を突いていく形が理想です。
番手~2列目外で進められればまず大きく崩れることはなく、休み明けの前走は58キロを背負い、前半3F33.1のハイペースで逃げ切る横綱競馬で勝利。
セントウルSに負けることは考えられず、この馬が負けるとすれば別路線組の馬となります。
一本被りの人気確実の1頭ですが、この馬を負かす可能性がある2頭が存在するだけに、ビッグアーサーが2,3着に負けた時には高配当が期待できます。
会員様情報では、ビッグアーサーを負かす可能性のある2頭の情報を公開した上で倍額勝負をしていただきました。
ビッグアーサーを負かす可能性がある馬
13レッドファルクス
前走のCBC賞は超高速馬場で、ペースバランスが33.8-33.4。
ラップで見ると12.2 - 10.7 - 10.9 - 10.9 - 10.8 - 11.7とコーナーで10秒台を終始刻み続けており、この流れをレッドファルクスは外から差すという異様なレベルの競馬をいしていました。
しかも、終始3~4角でも4頭分ぐらいロスがありながら10秒台のラップでついていき、直線入りで前が出し抜く加速のラップをL2で刻んでいる中でそこからジリッと伸びてL1で先行勢が厳しくなった時点でも決定的な4馬身の差を猛然と伸びてきて捕えるという別次元の競馬。
この馬の感じならタフなでも34.5-33.0ぐらいのバランスでも7秒半ばで入っていけそうで、坂スタートの中京コースでは行き脚がつかなかった感じでしたが、中山1200m戦なら下りで勢いをつけて行くことができ、そこからの積極性はミルコ騎手の真骨頂です。
基本的には追込みが決まりにくいレースですが、過去の差し馬とは別次元のレベルにあるため、この馬なら差し切っても不思議はありません。
レース結果
ビッグアーサーを負かす可能性のある馬として、レッドファルクス、ソルヴェイグの2頭の情報を会員様へ公開させていただきましたが、ビッグアーサーが12着に大敗。
結果的には3連単18万60円の的中となり、72万円の獲得となりました。

有料情報 お申込み方法この馬の場合はテンが速い方なのでひとまず中目~外目の枠の方が安定します。
この馬の場合は厳しいハイペースでも崩れないため、外から逃げ馬を突いていく形が理想です。
番手~2列目外で進められればまず大きく崩れることはなく、休み明けの前走は58キロを背負い、前半3F33.1のハイペースで逃げ切る横綱競馬で勝利。
セントウルSに負けることは考えられず、この馬が負けるとすれば別路線組の馬となります。
一本被りの人気確実の1頭ですが、この馬を負かす可能性がある2頭が存在するだけに、ビッグアーサーが2,3着に負けた時には高配当が期待できます。
会員様情報では、ビッグアーサーを負かす可能性のある2頭の情報を公開した上で倍額勝負をしていただきました。
ビッグアーサーを負かす可能性がある馬
13レッドファルクス
前走のCBC賞は超高速馬場で、ペースバランスが33.8-33.4。
ラップで見ると12.2 - 10.7 - 10.9 - 10.9 - 10.8 - 11.7とコーナーで10秒台を終始刻み続けており、この流れをレッドファルクスは外から差すという異様なレベルの競馬をいしていました。
しかも、終始3~4角でも4頭分ぐらいロスがありながら10秒台のラップでついていき、直線入りで前が出し抜く加速のラップをL2で刻んでいる中でそこからジリッと伸びてL1で先行勢が厳しくなった時点でも決定的な4馬身の差を猛然と伸びてきて捕えるという別次元の競馬。
この馬の感じならタフなでも34.5-33.0ぐらいのバランスでも7秒半ばで入っていけそうで、坂スタートの中京コースでは行き脚がつかなかった感じでしたが、中山1200m戦なら下りで勢いをつけて行くことができ、そこからの積極性はミルコ騎手の真骨頂です。
基本的には追込みが決まりにくいレースですが、過去の差し馬とは別次元のレベルにあるため、この馬なら差し切っても不思議はありません。
レース結果
ビッグアーサーを負かす可能性のある馬として、レッドファルクス、ソルヴェイグの2頭の情報を会員様へ公開させていただきましたが、ビッグアーサーが12着に大敗。
結果的には3連単18万60円の的中となり、72万円の獲得となりました。

2017年の春のG1レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
11戦3勝127万2960円獲得
G1期間の情報料金+G1レースの購入資金総額=89万円
G1レース払い戻し金額=127万2960円
純利益38万2960円となりました。
有料情報 お申込み方法
人気ブログランキングへ
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。




2016年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_194101.html
10戦6勝(179万2240円獲得 回収率814%)
2017年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/16794818.html
10戦3勝(127万2960円獲得 回収率254%)