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11月3,4,5日週は3日開催となります。
11月3,4,5日週はSランクレース2鞍、Aランクレース2鞍の提供となります。
今週出走のSランクレース情報馬
・・・の・・・・・・・・・は主要・・・・・・である・・・・・・と・・・・・・のどちらもがハイペースで非常に負担の大きい高速決着となったという点がポイントで、・・・・・・を戦った・・・・・・・、・・・・・・・・といった馬は・・・・・・・・・で全く伸びておらず、これらの高速決着をまともに走ってしまった馬は余力があるかどうかが大きなポイントでした。
同馬は・・・・・・・を最初から叩き台と考えていた可能性が高く、・・・・・・・・・では・・・・・・・・に巻き返しました。
この馬は・・・・・・・・・・・・では内に・・・・・・・面を見せており、・・・・・・・で力を発揮するタイプで、・・・・・・・の内容を見ても最初から勝負を捨てているような大外ブン回しの競馬をしており、道中は・・・・・・・・・・・走っていました。
恐らくこの馬は・・・・・・の関係やエンジンのかかりが遅いところを見ても・・・・・・・・・の可能性が高く、・・・・・・・・・では・・・・・・・・・で平凡な内容だったのを・・・・・・・・・の・・・・・・・で一変したあたりを見ても、この馬は・・・・・・・・・・・負けて・・・・・・・・・で巻き返す・・・・・・・・パターンに合致していました。
・・・・・・・・・・の競馬を見ても・・・・・・・・・の時とは別馬のように走れており、・・・・・・・・・のその後の強さを見ても、・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・の競馬をした同馬の評価も高まります。
上記情報馬はSランクレースの本命馬として会員様へ情報を公開させていただきます。
先週の会員様情報結果
10月29日
東京11レース
天皇賞・秋
7キタサンブラック
スタートセンスとレースセンス抜群で追ってからの末脚も文句無い現役最強馬。
今年の大阪杯では、まずまずのスタートを切り、そこからじわっと楽に先行策でロードやマルターズを行かせましたが外のサクラアンプルールが蓋をしてくる形で最序盤は3列目の内で離れた位置となりました。
向正面で何とか外に持ち出し、ここで3番手の外に持ち出すと3~4角でもまだ離れた3番手でロードの外から仕掛けを待ち、4角で一気にロードの外から動いて2番手に押し上げて2馬身差ほどまで一気に詰めると、直線序盤で突き抜け、L1で迫ってくるステファノスを振り払って貫禄の勝利となりました。
大阪杯ではかなり強い競馬をしていましたが、3角までは動かず、3~4角中間ぐらいから4角にかけて一気に仕掛けてここで差を詰めてきました。
L2でも速いラップを踏んでおり、11.1-11.2-12.0ぐらいの感じで後半トップスピード持続と言えます。
コーナー地点で速いラップを踏むことで後続にしっかりと脚を使わせ、3~4角の段階でポジション的に優位に立っており、この競馬をされてしまうと現役馬で太刀打ちできる馬は見当たりません。
4角でしっかりと引き上げて後続にコーナーで脚を使わせることができたのが大きく、また、脚質的に先行風の差し馬だけにこういった競馬が出来るのがこの馬の強みと言えます。
今の東京のソフト馬場は立ち回りタイプの馬は失速してしまう馬場ですが、キタサンブラックは単純な先行馬ではなく、スピードの違いから前で競馬をしているだけで、前目の位置から末脚を使っているだけに今の馬場を苦にするとは思えません。
今回は先行馬不在のメンバー構成で、楽に番手からの競馬になりそうなだけに、武豊騎手なら直線で一番馬場の良い部分を通って来れそうな点もプラス材料となります。
リアルスティール
この馬は前走の毎日王冠でSランク情報馬に指定した1頭。
当時の情報内容
リアルスティール
毎日王冠の1週前追い切りは9月27日にM.デムーロ騎手を背に栗東の坂路4ハロンを49.6秒で走破し、従来の自己ベストを0.6秒も更新する猛時計となりました。
この日の栗東の坂路は絶好のコンディションだったとはいえ、50秒を切ったのは「坂路王」のネロとリアルスティールの2頭のみ。
しかもネロは週末にスプリンターズSが控えていただけに納得できますが、こちらは前哨戦の1週前と状況が異なります。
1週前追い切りでしっかり時計を出して、最終追いはソフトにというのがリアルスティールの好走パターンですが、毎日王冠でここまで仕上がってしまうと、本番の天皇賞・秋では上積みどころか下降状態の可能性もあります。
デムーロ騎手はすでに天皇賞・秋ではサトノクラウンとのコンビでの参戦が予定されており、リアルスティールとのコンビは今回限りとなる事が決まっています。
昨年の天皇賞・秋を自身が騎乗して2着となったリアルスティールは、本番では強敵となるのは明白なだけに、多くのライバルが前哨戦仕上げの中でメイチに近い状態のリアルスティールで毎日王冠を勝ち、天皇賞・秋では下降気味のリアルスティールをサトノクラウンで負かす考えが汲み取れます。
「速い時計になったけど、そんなにやってないよ」と記者会見では惚けて見せましたが、『毎日王冠』と『天皇賞・秋』を手段を選ばずに本気で狙ってきている事は分かります。
結果はリアルスティールが1着となり、会員様には単勝1点10万円勝負で58万円を獲得していただきました。
前走の毎日王冠のパフォーマンスを見ても、天皇賞では人気確実の1頭ですが、この馬は昨年に毎日王冠を使わずに、安田記念から天皇賞秋に使って2着となりました。
昨年は「毎日王冠から中2週では反動が・・・」と陣営は不安視していましたが、今年はデムーロ騎手によって毎日王冠の1週前に猛時計を出し、毎日王冠ではG1級のメンバー相手に1着となりました。
結局、毎日王冠の最終追い切りでは、デムーロ騎手ではなく所属の坂井瑠星騎手が騎乗して、同じ坂路で51.1秒の好時計。ジョッキーを替えて軽めの調整に努めようとはしたものの、馬が完全に仕上がっており、反応が良すぎて時計が出てしまいました。
これほどの仕上げでリアルスティールが毎日王冠で優勝して得た賞金6700万円は、天皇賞・秋2着の6000万円よりも大きく、関係者からすれば「納得のいく結果」ということになります。
前哨戦で2着、本番で着外となればデムーロへの風当たりは強くなりますが、この辺りがデムーロ騎手の凄さとも言えます。
天皇賞・秋にはデムーロ騎手からV.シュミノー騎手に乗り替わっての参戦となりますが、矢作調教師は「今残っている騎手の中で、あの馬に一番合う騎手」と"含み"のあるコメントをしており、デムーロ騎手への未練が汲み取れます。
すでにピークを迎えて、状態面が気になるリアルスティールですが、20日に行われた注目の1週前追い切りでは、栗東の坂路で56.4秒と、前走の49.6秒と比較して、あまりにも軽い内容となりました。
この時計は不良馬場でのものとは言え、皐月賞(G1)時には同じく不良馬場で52.1秒の時計を出しており(結果は2着)、中山記念(G2)時では不良馬場の坂路で56.7秒という今回と同じような時計を出していました。
中山記念は2番人気で3着に敗れており、この中間は「レース後はそれなりの疲れはあった」と陣営が話しており、陣営が昨年不安視していた中2週の反動、しかもピークに仕上げてからの中2週という厳しい条件下でのレースとなります。
ワイド2-7的中で14万3500円の払い戻しとなりました。

有料情報 お申込み方法
2017年の春のG1レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-16.html
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
11戦3勝127万2960円獲得
G1期間の情報料金+G1レースの購入資金総額=89万円
G1レース払い戻し金額=127万2960円
純利益38万2960円となりました。
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。




2016年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_194101.html
10戦6勝(179万2240円獲得 回収率814%)
2017年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/16794818.html
10戦3勝(127万2960円獲得 回収率254%)
11月3,4,5日週は3日開催となります。
11月3,4,5日週はSランクレース2鞍、Aランクレース2鞍の提供となります。
今週出走のSランクレース情報馬
・・・の・・・・・・・・・は主要・・・・・・である・・・・・・と・・・・・・のどちらもがハイペースで非常に負担の大きい高速決着となったという点がポイントで、・・・・・・を戦った・・・・・・・、・・・・・・・・といった馬は・・・・・・・・・で全く伸びておらず、これらの高速決着をまともに走ってしまった馬は余力があるかどうかが大きなポイントでした。
同馬は・・・・・・・を最初から叩き台と考えていた可能性が高く、・・・・・・・・・では・・・・・・・・に巻き返しました。
この馬は・・・・・・・・・・・・では内に・・・・・・・面を見せており、・・・・・・・で力を発揮するタイプで、・・・・・・・の内容を見ても最初から勝負を捨てているような大外ブン回しの競馬をしており、道中は・・・・・・・・・・・走っていました。
恐らくこの馬は・・・・・・の関係やエンジンのかかりが遅いところを見ても・・・・・・・・・の可能性が高く、・・・・・・・・・では・・・・・・・・・で平凡な内容だったのを・・・・・・・・・の・・・・・・・で一変したあたりを見ても、この馬は・・・・・・・・・・・負けて・・・・・・・・・で巻き返す・・・・・・・・パターンに合致していました。
・・・・・・・・・・の競馬を見ても・・・・・・・・・の時とは別馬のように走れており、・・・・・・・・・のその後の強さを見ても、・・・・・・・・・と・・・・・・・・・・の競馬をした同馬の評価も高まります。
上記情報馬はSランクレースの本命馬として会員様へ情報を公開させていただきます。
先週の会員様情報結果
10月29日
東京11レース
天皇賞・秋
7キタサンブラック
スタートセンスとレースセンス抜群で追ってからの末脚も文句無い現役最強馬。
今年の大阪杯では、まずまずのスタートを切り、そこからじわっと楽に先行策でロードやマルターズを行かせましたが外のサクラアンプルールが蓋をしてくる形で最序盤は3列目の内で離れた位置となりました。
向正面で何とか外に持ち出し、ここで3番手の外に持ち出すと3~4角でもまだ離れた3番手でロードの外から仕掛けを待ち、4角で一気にロードの外から動いて2番手に押し上げて2馬身差ほどまで一気に詰めると、直線序盤で突き抜け、L1で迫ってくるステファノスを振り払って貫禄の勝利となりました。
大阪杯ではかなり強い競馬をしていましたが、3角までは動かず、3~4角中間ぐらいから4角にかけて一気に仕掛けてここで差を詰めてきました。
L2でも速いラップを踏んでおり、11.1-11.2-12.0ぐらいの感じで後半トップスピード持続と言えます。
コーナー地点で速いラップを踏むことで後続にしっかりと脚を使わせ、3~4角の段階でポジション的に優位に立っており、この競馬をされてしまうと現役馬で太刀打ちできる馬は見当たりません。
4角でしっかりと引き上げて後続にコーナーで脚を使わせることができたのが大きく、また、脚質的に先行風の差し馬だけにこういった競馬が出来るのがこの馬の強みと言えます。
今の東京のソフト馬場は立ち回りタイプの馬は失速してしまう馬場ですが、キタサンブラックは単純な先行馬ではなく、スピードの違いから前で競馬をしているだけで、前目の位置から末脚を使っているだけに今の馬場を苦にするとは思えません。
今回は先行馬不在のメンバー構成で、楽に番手からの競馬になりそうなだけに、武豊騎手なら直線で一番馬場の良い部分を通って来れそうな点もプラス材料となります。
リアルスティール
この馬は前走の毎日王冠でSランク情報馬に指定した1頭。
当時の情報内容
リアルスティール
毎日王冠の1週前追い切りは9月27日にM.デムーロ騎手を背に栗東の坂路4ハロンを49.6秒で走破し、従来の自己ベストを0.6秒も更新する猛時計となりました。
この日の栗東の坂路は絶好のコンディションだったとはいえ、50秒を切ったのは「坂路王」のネロとリアルスティールの2頭のみ。
しかもネロは週末にスプリンターズSが控えていただけに納得できますが、こちらは前哨戦の1週前と状況が異なります。
1週前追い切りでしっかり時計を出して、最終追いはソフトにというのがリアルスティールの好走パターンですが、毎日王冠でここまで仕上がってしまうと、本番の天皇賞・秋では上積みどころか下降状態の可能性もあります。
デムーロ騎手はすでに天皇賞・秋ではサトノクラウンとのコンビでの参戦が予定されており、リアルスティールとのコンビは今回限りとなる事が決まっています。
昨年の天皇賞・秋を自身が騎乗して2着となったリアルスティールは、本番では強敵となるのは明白なだけに、多くのライバルが前哨戦仕上げの中でメイチに近い状態のリアルスティールで毎日王冠を勝ち、天皇賞・秋では下降気味のリアルスティールをサトノクラウンで負かす考えが汲み取れます。
「速い時計になったけど、そんなにやってないよ」と記者会見では惚けて見せましたが、『毎日王冠』と『天皇賞・秋』を手段を選ばずに本気で狙ってきている事は分かります。
結果はリアルスティールが1着となり、会員様には単勝1点10万円勝負で58万円を獲得していただきました。
前走の毎日王冠のパフォーマンスを見ても、天皇賞では人気確実の1頭ですが、この馬は昨年に毎日王冠を使わずに、安田記念から天皇賞秋に使って2着となりました。
昨年は「毎日王冠から中2週では反動が・・・」と陣営は不安視していましたが、今年はデムーロ騎手によって毎日王冠の1週前に猛時計を出し、毎日王冠ではG1級のメンバー相手に1着となりました。
結局、毎日王冠の最終追い切りでは、デムーロ騎手ではなく所属の坂井瑠星騎手が騎乗して、同じ坂路で51.1秒の好時計。ジョッキーを替えて軽めの調整に努めようとはしたものの、馬が完全に仕上がっており、反応が良すぎて時計が出てしまいました。
これほどの仕上げでリアルスティールが毎日王冠で優勝して得た賞金6700万円は、天皇賞・秋2着の6000万円よりも大きく、関係者からすれば「納得のいく結果」ということになります。
前哨戦で2着、本番で着外となればデムーロへの風当たりは強くなりますが、この辺りがデムーロ騎手の凄さとも言えます。
天皇賞・秋にはデムーロ騎手からV.シュミノー騎手に乗り替わっての参戦となりますが、矢作調教師は「今残っている騎手の中で、あの馬に一番合う騎手」と"含み"のあるコメントをしており、デムーロ騎手への未練が汲み取れます。
すでにピークを迎えて、状態面が気になるリアルスティールですが、20日に行われた注目の1週前追い切りでは、栗東の坂路で56.4秒と、前走の49.6秒と比較して、あまりにも軽い内容となりました。
この時計は不良馬場でのものとは言え、皐月賞(G1)時には同じく不良馬場で52.1秒の時計を出しており(結果は2着)、中山記念(G2)時では不良馬場の坂路で56.7秒という今回と同じような時計を出していました。
中山記念は2番人気で3着に敗れており、この中間は「レース後はそれなりの疲れはあった」と陣営が話しており、陣営が昨年不安視していた中2週の反動、しかもピークに仕上げてからの中2週という厳しい条件下でのレースとなります。
ワイド2-7的中で14万3500円の払い戻しとなりました。

有料情報 お申込み方法
2017年の春のG1レース成績
高松宮記念 不的中
大阪杯 的中 35万8650円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-03.html
桜花賞 不的中
皐月賞 的中 52万2600円の払い戻し
天皇賞・春 不的中
NHKマイルC 不的中
ヴィクトリアマイル 不的中
オークス 不的中
ダービー 的中 39万1710円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html
安田記念 不的中
宝塚記念 不的中
11戦3勝127万2960円獲得
G1期間の情報料金+G1レースの購入資金総額=89万円
G1レース払い戻し金額=127万2960円
純利益38万2960円となりました。
有料情報 お申込み方法
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。




2016年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_194101.html
10戦6勝(179万2240円獲得 回収率814%)
2017年春のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/16794818.html
10戦3勝(127万2960円獲得 回収率254%)