爆発力のある馬券予想:競馬

展開面やレース中の不利で恵着順と人気を落とした穴馬を狙います。ランク分けのの競馬予想を提供。競馬情報。

2018年05月

安田記念は穴のAランクレースとなります





今週の安田記念は穴のAランクレース(3~5万円購入)となります。

また、安田記念当日にはもう1鞍のAランクレース(3~5万円購入)の提供となります。


今週日曜日出走予定のAランク情報馬

・・・・・・走前は・・・・・・人気で粘って・・・・・となり、ポテンシャル面が問われて良さが出ました。
このレースは・・・・・・・・・・・・・でややスローから・・・・・・・・・・・・・・のポテンシャル勝負で2~3番手から直線坂の上りでしぶとく食らいつい一旦先頭に立ちました。
ラストは少し甘くなりましたが、追い出しをもう少し遅らせていればもっと際どくなっていた内容でした。
・・・・・走前の・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・ - 12.3 - 11.6 - 11.1 ・・・・・・・と2F戦で内で置かれて・・・・・着。
・・・・・・・速い脚を問われず、要所の反応が問われなければ浮上してもいい1頭で2走前は荒れた・・・・・・・で・・・・・に好走。
昨年も温かい時期に調子を上げていましたが、今年も温かくなって成績が良くなっており、前走は・・・・・・でも・・・・・着に好走。
体が絞れてさらに上昇して前走から着けた・・・・・・・・・・も効果が見られるだけに、今回も再度勝負になる1頭と言えます。




先週の結果

土曜日
京都7レース

8キボウノダイチ
小頭数で逃げ馬不在のメンバー構成のここは、この馬が逃げの形さえ取れれば京都内回りコースで逃げ切れる可能性が高い1戦。
この馬は小倉の新馬戦で勝利をおさめ、強烈なピッチ走法と持久力が売りの馬で、小回りコースでの立ち回りとスタミナを活かしたいタイプの馬です。
血統配合的にもマイルは短い印象がありますが、新潟2歳Sで4着に走ったり時計の速い千両賞で2着に走ったりと能力を見せていました。
血統的に中距離タイプの可能性が高く、中距離で使われた2戦の内容は黄菊賞がスタートで出遅れて11着。
前走の梅花賞は内枠からポンと逃げられそうでしたがメイショウテッコンの意表を突いた積極策で先手を譲る形になり、番手からの競馬で6着。
決め手に欠けるタイプだけに逃げて持久力を押し出す競馬が最も合っており、減量の川又騎手を乗せてきた理由は「何が何でもハナ」と推測できます。
ここは積極的に逃げの手を取ってくれれば十分に逃げ切りの可能性があり、久々でも坂路では抜群の動きを見せていますし状態は問題ありません。

1アールスター
2走前の未勝利勝ちは内回りコースでスローペースから抜け出しての圧勝で、抜け出す時の脚が良く、抜けてからも余裕がありました。
あの内容なら500万でも通用していいはずで、前走よりもかなりペースは楽になりそうなここは、未勝利勝ちのパフォーマンスが期待できます。

2メールドグラース
前走は道悪馬場で馬場を気にして走っており参考外の6着。
2走前の大寒桜賞はスローの追い比べでタイム差なしのクビの上げ下げで3着。
2角の入りで並びが決まらずに外から被せられた時に力んでしまいました。
ルーラーシップ産駒というのを見ても中距離で体力を押し出す競馬で一気にパフォーマンスを上げそうなタイプで、ここ2戦のスタートの感じを見るとルメール騎手への乗り替わりで一気に位置取りは良くなりそうです。
ルメール騎手は京都芝2000mで複勝率7割を誇っており、調教を見ても明らかに良化しているだけにここは圏内濃厚の1頭です。

4バイオレントブロー
千両賞や若駒Sでキレ負けしてシクラメン賞やフォックスクリークの500万で上位に走れているように持久力勝負になって強いタイプの1頭。
出遅れた若駒Sを除けば内回りコースを使うのが今回初めてとなり、この枠から上手く立ち回ればパフォーマンスを上げる可能性が高い1頭です。

7番人気の8キボウノダイチが1着となり、2着に2番人気のメールドグラースが入って馬連29.8倍的中となりました。
(馬連上記4頭の6点指示で29.8倍的中となりました。)



有料情報 お申込み方法

2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html


朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html

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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。



5月27日 ダービー情報





日曜日東京10レース

ダービー

5キタノコマンドール
皐月賞は後ろからの競馬になったのは少し挟まれたためで、すみれSもあまりいいスタートではなかったため、スタートが安定すればもっとパフォーマンスが上がりそうな1頭。
すみれSは少しメンバーに恵まれましたが一頭だけ違う脚を使えており、高速馬場適性の高さは示しています。
皐月賞では揉まれるのを嫌って下げてから外を回るロスの多い競馬でしたが、今回は皐月賞よりもゆったり進められるだけに、皐月賞組の中でもダービーの条件がプラスに働く1頭と言えます。

17ワグネリアン
東京2400mでもL2の坂の上りに向けて加速していくというような競馬では置かれるリスクが高くなる1頭。
そうならないように運べるかどうかがポイントとなりますが、福永騎手の騎乗スタイルではそのようなリスクが高くなり、他力本願タイプの1頭となります。
皐月賞よりもダービー向きなのは間違いありませんが、この馬は不利と言える外枠に入ってしまいました。
内目の枠なら表評価が上がりますが、この枠では3着争いまでの評価となります。

15ステルヴィオ
前走の皐月賞は後方お外から鋭く脚を伸ばしてきたものの4着。
血統面から距離不安があり、母ラルケットと言う事を考えても2400mでは不安の方が大きくなります。
ただ、高速馬場なら皐月賞よりダービーの方がチャンスがあるのは確かですが、メンバーが強化される分だけ相殺されてしまいます。
皐月賞は後ろ過ぎた感じがあり、馬場の良いところを前が取っていたのでどうしても後ろからだとさらに外を回るロスが大きくなりました。
皐月賞はややスロー~かなりのスローの間ぐらいからの後半のロングスパート戦でポテンシャルを引き出す競馬で4着だけに、皐月賞組に対して逆転の可能性は高い1頭です。


この続きは会員様情報で公開させていただきます。


土曜日の結果(2戦1勝)


京都7レース

8キボウノダイチ
小頭数で逃げ馬不在のメンバー構成のここは、この馬が逃げの形さえ取れれば京都内回りコースで逃げ切れる可能性が高い1戦。
この馬は小倉の新馬戦で勝利をおさめ、強烈なピッチ走法と持久力が売りの馬で、小回りコースでの立ち回りとスタミナを活かしたいタイプの馬です。
血統配合的にもマイルは短い印象がありますが、新潟2歳Sで4着に走ったり時計の速い千両賞で2着に走ったりと能力を見せていました。
血統的に中距離タイプの可能性が高く、中距離で使われた2戦の内容は黄菊賞がスタートで出遅れて11着。
前走の梅花賞は内枠からポンと逃げられそうでしたがメイショウテッコンの意表を突いた積極策で先手を譲る形になり、番手からの競馬で6着。
決め手に欠けるタイプだけに逃げて持久力を押し出す競馬が最も合っており、減量の川又騎手を乗せてきた理由は「何が何でもハナ」と推測できます。
ここは積極的に逃げの手を取ってくれれば十分に逃げ切りの可能性があり、久々でも坂路では抜群の動きを見せていますし状態は問題ありません。

1アールスター
2走前の未勝利勝ちは内回りコースでスローペースから抜け出しての圧勝で、抜け出す時の脚が良く、抜けてからも余裕がありました。
あの内容なら500万でも通用していいはずで、前走よりもかなりペースは楽になりそうなここは、未勝利勝ちのパフォーマンスが期待できます。

2メールドグラース
前走は道悪馬場で馬場を気にして走っており参考外の6着。
2走前の大寒桜賞はスローの追い比べでタイム差なしのクビの上げ下げで3着。
2角の入りで並びが決まらずに外から被せられた時に力んでしまいました。
ルーラーシップ産駒というのを見ても中距離で体力を押し出す競馬で一気にパフォーマンスを上げそうなタイプで、ここ2戦のスタートの感じを見るとルメール騎手への乗り替わりで一気に位置取りは良くなりそうです。
ルメール騎手は京都芝2000mで複勝率7割を誇っており、調教を見ても明らかに良化しているだけにここは圏内濃厚の1頭です。

4バイオレントブロー
千両賞や若駒Sでキレ負けしてシクラメン賞やフォックスクリークの500万で上位に走れているように持久力勝負になって強いタイプの1頭。
出遅れた若駒Sを除けば内回りコースを使うのが今回初めてとなり、この枠から上手く立ち回ればパフォーマンスを上げる可能性が高い1頭です。

7番人気の8キボウノダイチが1着となり、2着に2番人気のメールドグラースが入って馬連29.8倍的中となりました。
(馬連上記4頭の6点指示で29.8倍的中となりました。)



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2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
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朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
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阪神JFは46万円の払い戻し
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エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
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天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
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菊花賞は13万馬券的中
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秋華賞は22万6500円の払い戻し
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スプリンターズSは318倍的中
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土曜日は29.8倍的中となりました





土曜日の結果(2戦1勝)

京都7レース

8キボウノダイチ
小頭数で逃げ馬不在のメンバー構成のここは、この馬が逃げの形さえ取れれば京都内回りコースで逃げ切れる可能性が高い1戦。
この馬は小倉の新馬戦で勝利をおさめ、強烈なピッチ走法と持久力が売りの馬で、小回りコースでの立ち回りとスタミナを活かしたいタイプの馬です。
血統配合的にもマイルは短い印象がありますが、新潟2歳Sで4着に走ったり時計の速い千両賞で2着に走ったりと能力を見せていました。
血統的に中距離タイプの可能性が高く、中距離で使われた2戦の内容は黄菊賞がスタートで出遅れて11着。
前走の梅花賞は内枠からポンと逃げられそうでしたがメイショウテッコンの意表を突いた積極策で先手を譲る形になり、番手からの競馬で6着。
決め手に欠けるタイプだけに逃げて持久力を押し出す競馬が最も合っており、減量の川又騎手を乗せてきた理由は「何が何でもハナ」と推測できます。
ここは積極的に逃げの手を取ってくれれば十分に逃げ切りの可能性があり、久々でも坂路では抜群の動きを見せていますし状態は問題ありません。

1アールスター
2走前の未勝利勝ちは内回りコースでスローペースから抜け出しての圧勝で、抜け出す時の脚が良く、抜けてからも余裕がありました。
あの内容なら500万でも通用していいはずで、前走よりもかなりペースは楽になりそうなここは、未勝利勝ちのパフォーマンスが期待できます。

2メールドグラース
前走は道悪馬場で馬場を気にして走っており参考外の6着。
2走前の大寒桜賞はスローの追い比べでタイム差なしのクビの上げ下げで3着。
2角の入りで並びが決まらずに外から被せられた時に力んでしまいました。
ルーラーシップ産駒というのを見ても中距離で体力を押し出す競馬で一気にパフォーマンスを上げそうなタイプで、ここ2戦のスタートの感じを見るとルメール騎手への乗り替わりで一気に位置取りは良くなりそうです。
ルメール騎手は京都芝2000mで複勝率7割を誇っており、調教を見ても明らかに良化しているだけにここは圏内濃厚の1頭です。

4バイオレントブロー
千両賞や若駒Sでキレ負けしてシクラメン賞やフォックスクリークの500万で上位に走れているように持久力勝負になって強いタイプの1頭。
出遅れた若駒Sを除けば内回りコースを使うのが今回初めてとなり、この枠から上手く立ち回ればパフォーマンスを上げる可能性が高い1頭です。

7番人気の8キボウノダイチが1着となり、2着に2番人気のメールドグラースが入って馬連29.8倍的中となりました。
(馬連上記4頭の6点指示で29.8倍的中となりました。)



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2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html


朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
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エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html

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レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。



5月26日






今週はダービー週となります。

↓昨年のダービーは39万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html


昨年の日本ダービー情報

18アドミラブル
昨年9月のデビュー戦は9着に敗れましたが、それはノド鳴りが影響したもので、手術のために次戦が今年の3月までズレ込んだことは痛手でしたが、未勝利を完勝してからは日本ダービー1本に目標を絞ってきた1頭。
3戦目のアザレア賞(500万下)、4戦目の青葉賞と本番と同じ2400mを立て続けに使われていますが、こお2400mの連戦以上に、レース間隔がすべて中3週で揃えられているところに音無厩舎の思惑が感じ取れます。
日本ダービーに向けての1週前追い切りは陣営の「意思」が強く感じられた内容で、栗東の坂路で4ハロン54.4秒、ラスト13.2秒。
これは特に目立つ時計ではなく、併せ馬から遅れた姿も見られました。
併せ馬で遅れたのは折り合いを重視し"あえて"抜かなかっただけであり、実際に前走の青葉賞でまったく同じ状況で、同じ相手に同じ内容の追い切りを行い、レースは馬なりのまま2馬身半差の完勝となりました。
また、青葉賞時の最終追い切りは同じ坂路で、併せ馬の相手は古馬オープンのレコンダイトで、今週もすでにレコンダイト(今週の目黒記念(G2)に出走予定)がスタンバイしており、青葉賞の"繰り返し"が行われています。
前走とまったく同じ調整を行い、再び東京に遠征して同じ2400mを走るという、工程を踏みますが、青葉賞でアドミラブルが記録したレコード2:23.6は、昨年の日本ダービーの2:24.0よりもコンマ4秒速いものだけに、音無調教師は「アクシデントなく普通に走れば勝てる」という思いが強く見受けられます。
アドミラブルの第一印象を聞かれた音無師は「すごかった。他の馬とは比べものにならんな、と。今まで23年の中で、当歳を見た感覚では1番良い馬だったかもしれない」と強烈なインパクトを受けたと告白していたほどです。


4スワーヴリチャード
皐月賞では2番人気となりましたが6着に敗れた同馬。
皐月賞の敗因は逆手前で走っていたためで、残り300mで本格的にスパートをかけてからの伸びが案外となっていました。
上がり3F34.3は出走メンバー中5位となり、過去4戦中3回で上がり最速を記録したこの馬としては物足りない内容となってしまいました。
東京開催の重賞では共同通信杯優勝を含む2戦2連対とコース適性を示しており、エンジンの掛かりが遅い面も持ち合わせるだけに、直線の長いコースなら末脚を余すところなく発揮できるはずです。


3連単軸2頭マルチで118.7倍的中
39万1710円の払い戻しとなりました。

21gdsf





今週のダービーは5~10万円勝負のSランク指定となり、今週は穴のCランクレース(3~5万円勝負)も提供させていただきます。


今週の穴のCランクレース

危険な人気馬
・・・・・走前は・・・・・差の圧勝で・・・・・・・・を勝ち上がり、・・・・・・・の・・・・・は・・・・・差・・・着に好走した1頭。
今回は人気確実の1頭ですが、この馬は脚抜きの良い軽いダートが良いタイプの馬で、競馬に行くと気負い過ぎる面があるために休み明け・・・・・戦目までが限界となります。
前走は叩き・・・・戦目の・・・・・馬場で、この馬の好走条件が揃っており、いつものと違う組み立てでも直線でしっかりと脚を使っていました。
一度は先頭に立って勝ちパターンの競馬で・・・・・・となりましたが、今回は叩き・・・・・・目での良馬場となり条件は悪くなり、ここは危険な人気馬となります。



5月26日
土曜日
京都2レース

16ミッキーラマン
この馬は休養明けの2戦前から馬が変わって2戦はどちらも抜群のスタートの速さを見せています。
2走前は道悪馬場の超高速ダートで差し込む事が物理的に不可能な馬場で回ってくるだけの競馬で8着。
前走は内枠から抜群のスタートで飛び出すも控えて位置を落とすロスがあり、最後は外に持ち出して強烈な末脚を見せるも脚を余しての4着。
使った上がりは勝ち馬テイエムヨハネスとほぼ同じもので上がり3位以下とは差があり、前半部分でしっかり位置が取れていたら勝ち馬との差もほぼなかった内容でした。
メイショウボーラー産駒はダートで揉まれるのを嫌う馬が多く、今回は大外枠を引けたのはプラス材料と言えます。
ここ2戦を見てもスタートは抜群に速いので鞍上の意識次第で位置はずっと前になるはずで、国分恭介騎手から積極的に乗る傾向ある松若騎手に乗り替わるのはプラスと言えます。
「まだ本調子ではなかったので、次は状態面の上積みもありますよ」と前走後に国分騎手が話しており、今回は大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。




有料情報 お申込み方法

2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html


朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html

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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。



今週はSランク指定ダービー週となります。






今週はダービー週となります。

↓昨年のダービーは39万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-05-28.html


昨年の日本ダービー情報

18アドミラブル
昨年9月のデビュー戦は9着に敗れましたが、それはノド鳴りが影響したもので、手術のために次戦が今年の3月までズレ込んだことは痛手でしたが、未勝利を完勝してからは日本ダービー1本に目標を絞ってきた1頭。
3戦目のアザレア賞(500万下)、4戦目の青葉賞と本番と同じ2400mを立て続けに使われていますが、こお2400mの連戦以上に、レース間隔がすべて中3週で揃えられているところに音無厩舎の思惑が感じ取れます。
日本ダービーに向けての1週前追い切りは陣営の「意思」が強く感じられた内容で、栗東の坂路で4ハロン54.4秒、ラスト13.2秒。
これは特に目立つ時計ではなく、併せ馬から遅れた姿も見られました。
併せ馬で遅れたのは折り合いを重視し"あえて"抜かなかっただけであり、実際に前走の青葉賞でまったく同じ状況で、同じ相手に同じ内容の追い切りを行い、レースは馬なりのまま2馬身半差の完勝となりました。
また、青葉賞時の最終追い切りは同じ坂路で、併せ馬の相手は古馬オープンのレコンダイトで、今週もすでにレコンダイト(今週の目黒記念(G2)に出走予定)がスタンバイしており、青葉賞の"繰り返し"が行われています。
前走とまったく同じ調整を行い、再び東京に遠征して同じ2400mを走るという、工程を踏みますが、青葉賞でアドミラブルが記録したレコード2:23.6は、昨年の日本ダービーの2:24.0よりもコンマ4秒速いものだけに、音無調教師は「アクシデントなく普通に走れば勝てる」という思いが強く見受けられます。
アドミラブルの第一印象を聞かれた音無師は「すごかった。他の馬とは比べものにならんな、と。今まで23年の中で、当歳を見た感覚では1番良い馬だったかもしれない」と強烈なインパクトを受けたと告白していたほどです。


4スワーヴリチャード
皐月賞では2番人気となりましたが6着に敗れた同馬。
皐月賞の敗因は逆手前で走っていたためで、残り300mで本格的にスパートをかけてからの伸びが案外となっていました。
上がり3F34.3は出走メンバー中5位となり、過去4戦中3回で上がり最速を記録したこの馬としては物足りない内容となってしまいました。
東京開催の重賞では共同通信杯優勝を含む2戦2連対とコース適性を示しており、エンジンの掛かりが遅い面も持ち合わせるだけに、直線の長いコースなら末脚を余すところなく発揮できるはずです。


3連単軸2頭マルチで118.7倍的中
39万1710円の払い戻しとなりました。

21gdsf





今週のダービーは5~10万円勝負のSランク指定となり、今週は穴のCランクレース(3~5万円勝負)も提供させていただきます。


今週の穴のCランクレース

危険な人気馬
・・・・・走前は・・・・・差の圧勝で・・・・・・・・を勝ち上がり、・・・・・・・の・・・・・は・・・・・差・・・着に好走した1頭。
今回は人気確実の1頭ですが、この馬は脚抜きの良い軽いダートが良いタイプの馬で、競馬に行くと気負い過ぎる面があるために休み明け・・・・・戦目までが限界となります。
前走は叩き・・・・戦目の・・・・・馬場で、この馬の好走条件が揃っており、いつものと違う組み立てでも直線でしっかりと脚を使っていました。
一度は先頭に立って勝ちパターンの競馬で・・・・・・となりましたが、今回は叩き・・・・・・目での良馬場となり条件は悪くなり、ここは危険な人気馬となります。



先週の結果

土曜日
東京9レース

10ゴージャスランチ
2走前の忘れな草賞はこれまでのマイル戦からの距離延長でどうかと思いましたが、出遅れて最後方からの競馬となり3着。
58.9-61.6の超ハイペースで流れて道中は離れた最後方から進め、脚を使って一頭だけ上がり的にも高いレベルの末脚を披露しました。
3走前はパイオニアバイオを相手に中弛みからの再加速戦で番手からスッと反応して抜け出しており、大きな弱点はありません。
忘れな草賞は初めての右回りだったためにスタートで外にヨレてしまいましたが、左回りに戻った前走は好スタートを切って好位からの競馬。
ただ、坂下で内が開かず、進路を外に切り替えるロスがあり、1ハロンで先に伸びかかった2着馬の外に出して盛り返すも3着まで。
スローで流れた場合でもギアチェンジ面が優れているため急加速は問題無く、トップスピード持続もまだ底を見せていないため、崩れる心配が少ない信頼度が高い1頭と言えます。

5リープフラウミルヒ
前走は逃げて1:33:5という好時計での4着。
前走で一変した要因は逃げた事と考えて良さそうで、デビューから逃げたレースは2着、1着、4着とほとんど好走しています。
前走は高速馬場とはいえそこまでスローペースに落とさずの価値ある内容で、このカーネーションCは過去5年で4回逃げ馬が馬券内に粘り込んでいるレース(二桁人気の激走が2回)だけに、今回は1800mで楽なペースでの単騎逃げなら穴をあける可能性はあります。

結果は情報通りに逃げて3着に粘った8番人気の5リープフラウミルヒと、無料公開情報馬の1着10ゴージャスランチとの3連単149.8倍的中となりました。


新潟8レース

10キクノフェリックス
前走がハイレベル戦だった1頭で、前走の2、3、4着馬はその後すぐに勝ち上がっています。
この馬の前走は転入初戦で、苦手な右回りで内モタれて右ステッキで叩かれて矯正される競馬で5着となっており、クラスを勝ち上がれるだけ力は持っています。
地方転出前に中央では5戦走って、内4戦が右回りでモタれる不完全燃焼競馬でしたが、唯一の左回りでは2着に好走しており、その時に0.1秒差先着を許したサザンブリーズは次走Hレベル500万下で3着に好走する強い馬でした。
また、同日1レースの未勝利戦でペース差を加味しても同等時計の同等パフォーマンスだったダンサクドゥーロもその後に500万下を連勝する強い馬でした。
右回りばかりのレース起用のせいで馬柱が汚れていますが、左回りなら簡単に未勝利突破できた馬で、本来なら500万下を勝ち上がっていてもおかしくないパフォーマンスを見せています。
ここはハイレベルだった前走だけ走れれば通用する1頭ですが、モタれる心配のない左回りに替わる今回は勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

結果は10キクノフェリックスが1着となり、会員様情報は単勝 6.9倍的中となりました。




有料情報 お申込み方法

2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
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朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
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阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
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天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html

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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
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