次回の2月23,24日週は3~5万円勝負のAランクレース2鞍、穴のCランクレース2鞍、推奨レースの提供週となります。
日曜日の結果
東京11レース(Sランクレース)
フェブラリーステークス
6インティ
前走の東海Sは緩い流れとなり、L2の坂の上りでの加速がどうかかがポイントとなりましたが、しっかりと12.4-11.6と坂の上りでの加速を問われる展開で1秒近いスローからのL2最速11.6秒と坂の上りで加速する形となり、ギアチェンジ能力が問われた格好となりました。
中京1800m戦は坂スタートとなっており、前走では少し微妙な出方でしたがそこをクリアしており、そこからはペースを緩めて捲らせないように上手く途中で若干引き上げて工夫を感じさせられるレースメイクを行い、そこから3~4角の下りでも我慢して直線の坂に臨んでしっかりと12.4-11.6という加速度も高くて最速11.6も速い中で抜け出してきました。
前走はかなり強い競馬をしており、L1も11.9でまとめてきただけに後半要素は府中でも通用する素材と言え、今回も好勝負必至の1頭と言えます。
3ゴールドドリーム
理想は外目の枠ですが、内枠を引いた場合でも完全に流れ切ればプラスに作用しそうです。
前半のペースが速くてスピードに乗った状態で中盤の中弛みを迎えてスペースを詰め切ったときに進路がない状況ではブレーキを踏まざるを得ない展開となりますが、これはゴールドドリームに限らずすべての馬に言える事で、東京マイルでのコーナー急減速からの直線加速というトリッキーな流れになったときにしっかりと進路を取れないと難しくなります。
外目の枠なら中弛みが起こっても外への誘導がしやすくなり、内枠でも変な展開にならなければ包まれても問題ない1頭と言えます。
今年はルヴァンスレーヴ不在で東京マイル適性が大きく作用するフェブラーリーS1,2着の実績を持つこの馬が中心となります。
会員様にはSランクレースとして上記2頭の馬連1点指示となりましたが、3着以下を4馬身突き放すワンツー決着となり、馬連4.3倍的中となりました。
今週の土曜日のAランクレース内容
◎本命馬
・・・・・は・・・・・・・の・・・・・・・と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて・・・・・・に敗れました。
・・・・・は・・・・・・・が仇となってしまいましたが、「攻めではいつでも動けそうなイメージがありましたが、・・・・・・・では違いました。・・・・・・・・・・・・変わってくると思います。稽古通りならアッサリ勝てる馬です」との事。
・・・・・・は稽古ほど俊敏に加速できなかったあたり、現状は・・・・・・・・・・・・・・・・よりも・・・・・・・・・・・の方が合っており、潜在能力は高くて先々走ってくるのは間違いない1頭です。
・・・・・・・・・・・の・・・・・で見直せる1頭となります。
○対抗馬
「このクラスにいる馬ではない」と・・・・・・に騎乗した・・・・・・・・・騎手が評価していた馬で、・・・・走前は「・・・・・・・・・・をマークして大事に乗り過ぎました。もっとアグレッシブに乗ればよかった」と反省しており、・・・・・・・となった・・・・・は「勝たなければならないレースでしたが、4角で行くところが無くなってしまい、抜け出すのが遅くなってしまいました」との事で中団で脚を溜める競馬をするも、4角で馬込を捌いて内を狙う競馬で僅かに及ばずに・・・・となりました。
ワンパンチ足りない印象はありますが、終いの脚は確実なタイプだけに・・・・・・・・・・でパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。
会員様情報内容
土曜日
東京5レース(Aランクレース)
15サトノエルドール
「このクラスにいる馬ではない」と2走前に騎乗したマーフィー騎手が評価していた馬で、2走前は「ルメール騎手とマークして大事に乗り過ぎました。もっとアグレッシブに乗ればよかった」と反省しており、連続騎乗となった前走は「勝たなければならないレースでしたが、4角で行くところが無くなってしまい、抜け出すのが遅くなってしまいました」との事で中団で脚を溜める競馬をするも、4角で馬込を捌いて内を狙う競馬で僅かに及ばずに2着となりました。
ワンパン足りない印象はありますが、終いの脚は確実なタイプだけに東京コースでパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。
12ミスマリア
初戦は中山マイルの最内枠と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて5着に敗れました。
前走は最内枠が仇となってしまいましたが、「攻めではいつでも動けそうなイメージがありましたが、実践では違いました。一度使っ変わってくると思います。稽古通りならアッサリ勝てる馬です」との事。
初戦は稽古ほど俊敏に加速できなかったあたり、現状はトリッキーな中山よりも広い東京の方が合っており、潜在能力は高くて先々走ってくるのは間違いない1頭です。
2戦目の東京で見直せる1頭となります。
上記2頭が2、3着となり、ワイド4.3倍的中となりました。
有料情報 お申込み方法
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
340万円獲得 回収率227%
フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html
NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html
宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html
スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html
秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html
菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html
ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html
阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html
ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html
2017年の秋のG1レースは11戦8勝
ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html
朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html
阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html
エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html
天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html
菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html
秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html
スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html
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