




今週(6月1,2日週)は安田記念週となります。
今週の安田記念は穴のCランクレースとなります。
また、今週は他にも3~5万円勝負のAランクレース1鞍、穴のCランクレースの提供となります。
今週の会員様情報
危険な1頭
・・・・・・の・・・・・は・・・・・・・戦で・・・・着に健闘した1頭。
道中無理なく追走してバテずにゴール前でひと脚を使って盛り返しての・・・・で、相手なりに走れるタイプの馬と言えます。
・・・走前にも・・・・・・・で苦手な・・・・で・・・・着に好走しており、上のクラスでも勝ち負けできる能力は備えています。
・・・・・の・・・戦は・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・の1戦で・・・・着に好走しており、・・・・・・上積みが見込める今回は有力な1頭と言えます。
ただ、この馬は・・・・・コースよりも上りのかかる・・・・・向きの馬で、渋太さが身上なだけに今回は人気で負けて、人気が落ちた時の・・・・・戦で大きく狙いたい1頭です。
巻き返し濃厚の1頭
弟の・・・・・・・・・・も・・・・・・・を決めており・・・・・・・・・した一族はすべて・・・・・・・・・している血統で、潜在能力は間違いありませんが大型・・・・・・で・・・・・歳春を迎えてもまだ・・・・・戦しか使えない体質の弱さが課題となっています。
今年の・・・・月にようやく・・・・戦目に使われて・・・・・・・・・・・差の・・・・着。
「先々はもっと上のクラスを狙ってる馬」と・・・・・調教師が話している馬で、・・・・・・・は終い2ハロンが12.●-11.●の流れを難なく差し切っての勝利で、その後は・・・・・・・明けの1戦となりましたが・・・・・・・・・・・・・で抜け出す快勝。
その後は・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・を回避して・・・・・・・は休ませて挑んだ・・・・・・・・は・・・・・の休み明けで・・・・・となり、その後も・・・・・・・・・・・・・となり、・・・・の競馬でもきっちりと差し切っての勝利となりました。
この馬はトビが大きく、速い上り勝負では分が悪くなりますが、それでも・・・走前の・・・・・・・・ではそういった展開でも上り3ハロンは勝ち馬と同じ時計で伸びて・・・・・となりました。
・・・・・は・・・・・・・・・初めての・・・・・・・・・・・・・戦で手ごたえ十分に突き抜けそうな感じはありましたが、最後はひと伸びを欠いての・・・着。
・・・・の・・・・・・・・・・・・・戦では・・・着に崩れましたが、小回りでペースアップについて行けず、、4角では外を回ってスパートを敢行するも・・・・の更に外に振られる形となり直線は大外から一瞬だけ良い脚を使いましたが道中のロスが響く恰好で最後は失速してしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・に戻る今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。
現級クリアの力を持っている1頭
距離を・・・・・・・・・・・に延ばしてて挑んだ・・・・・・・は・・・・・・・着とイマイチの内容となっており、・・・・・は・・・・・・・・・・戦で・・・着となりましたが勝ち馬を見ながら良い感じで進めて最後も交わせそうな感じに見えましたが、止まってしまっただけに本質的に・・・・・・・・・・は距離が長いように思えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
先週の会員様情報結果
土曜日の結果
東京11レース
7ワンダーリーデル
能力上位の存在で、オープン昇級当初は5,12着で壁にぶつかっていた感じがありましたが、昨年末から本格化して一気にパフォーマンスが高まりました。
4走前、3走前はハイレベルなダート1200mのオープンで連続3着に好走するなど一気に充実期に入ってきた感じがあり、ここ2戦はレースレベルが高すぎで、前走に関しては距離も長かっただけに参考外の1戦です。
2走前の根岸Sは1、3、5着馬がその後のフェブラリーステークスで3、4、5着に走ったハイレベル戦で、6、7着馬が次走でオープンを勝利していることを考えても5着に走ったこの馬も高い評価が必要です。
それも直線で砂を被って怯む面を見せた中での結果でした。
時計面を見てもほぼ同じ馬場レベルだったバレンタインSよりも0.3秒速い時計で走れており、今回のメンバーなら能力最上位の1頭です。
今回は休み明けになりますが転厩初戦でかなりの量を乗り込まれており、初戦で妙味があります。
結果は7ワンダーリーデルが3着となり、104.8倍的中となりました。
日曜日の会員様情報結果
東京4レース
1モンブランテソーロ
初戦は馬を相手に2着。
馬群の中でも我慢できており、まだ坂路でしかやっていなかった事を考えると一度使われた上積みは非常に大きそうな1頭でしたが、2戦目の前走は6着。
新馬戦の後には「中団内目で折り合いもついていましたけど、勝負どころで前を捌くのに手間取ってしまいました。それでも直線は狭いところを割って伸びてくれましたし、経験馬相手に互角以上の競馬をしてくれました」と三浦騎手が話していましたが、前走は終始力みながらの競馬となり3~4角で動けない場面もあり手応えがイマイチのままで直線は内から流れ込んでくるのが精いっぱいの恰好となりました。
前走は完全な外差し馬場の新潟芝コースで鞍上がインに入れてしまって全く伸びず、あれほど酷いバイアスだったならこの負けも仕方ありません。
今回は速い上がりが要求される東京コースへの対応がポイントにはなりますが、前走の酷い馬場に比べれば絶好の内枠からロスない競馬ができそうで、よほど他の馬がパフォーマンスを上げてこない限りは勝ち負けになる1頭です。
9ハーツイストワール
初戦は緩さの残る馬体での出走となり、追走に余裕が無く全体的にモタモタした印象がありました。
それでも最後は良い脚を使って2着まで追い上げており、エンジンが掛かってからの脚は見どころがありました。
「次はモタつく面は解消されるでしょうし、体もシュッとしてくると思います。軌道に乗ればポンポンと勝ち上がっていける素質がある馬ですよ」と田辺騎手が話しており、2戦目で更に大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭です。
結果は上記2頭のワンツー決着となり、馬連1点指示で3.7倍的中となりました。
有料情報 お申込み方法
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
340万円獲得 回収率227%
フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html
NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html
宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html
スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html
秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html
菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html
ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html
阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html
ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html
2017年の秋のG1レースは11戦8勝
ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html
朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html
阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html
エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html
天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html
菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html
秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html
スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html
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