今週の８月３０，９月１日週の会員様情報は５～１０万円勝負のSランクレース２鞍、穴のＣランクレース、推奨レースの提供となります。
土曜日
小倉９レース
12キャスパリーグ
展開ひとつで順番待ちのところまで来ている馬で、２走前は阪神1200の内枠でゲート自体はそこまで悪くありませんでしたが、下がってくる馬に巻き込まれて相当下げる不利がありました。
道中は外に出すまでにかなり時間が掛かっており、そこまでハイペースではない中で後方から12.3 - 10.8 - 11.3 - 11.3 - 11.4 - 12.4のラップ推移で直線で馬群をさばきながらＬ１まで伸びてきており、スムーズなら勝ち負けになっていた内容でした。
今回の小倉1200ｍ戦は３角までの距離が長く、阪神コースと違ってそこまで内が窮屈になりにくい舞台で、早めにスピードに乗っていけるだけにこの馬としては走りやすい条件と言えます。
前走はその小倉１２００ｍ戦で２着に好走できていましたが、「交わせそうな勢いでしたけど、馬場の広いところに出すと気を抜いてしまって交わし切れませんでした」との事。
１頭になるとフワ突く面があるタイプの馬だけに、上位濃厚の１頭ですが１着では狙い辛いタイプの馬と言えます。
今週提供のSランクレース内容（以下の３頭が同一レースに出走となります）
１頭目
・・・・・・走前は・・・・・・・・と対戦して・・・・・・・・・・からクビ差の・・・・・着。
「スタートを上手く出てくれて・・・・・・・・・・効果はありました。理想的な形で走れましたが抜け出すとブレーキを掛けてしまって、抜け出せそうで抜け出せませんでした。逃げて勝っていないのはそのあたりなんでしょう」と・・・・・・騎手。
・・・・・・・も・・・・・・・・・・・・・と対戦しましたが、直線に入ってブレーキを掛けてしまい・・・・・差の2着となり、３角で1頭になった時には勝てそうな感じだっただけに抜け出せない気性は大きなネックと言えます。
・・・・・走前は意欲の・・・・・・・・・・挑むも、「どうしても直線でやめる感じがあります。前回は早目に抜けてやめていたので、今回は追いかける形にしたんですが、ダメでした。この時計なら走る力はあるけど、難しいですね」との事。
・・・・・・・・・・も勝ち馬の横にいて、・・・・・騎手が仕掛けをワンテンポ遅らせる工夫をしていましたが、「隣の馬を交わしたら満足してブレーキをかけていました。正攻法だとそういう面を出すのは分かっていますが、今日のレースで後ろからでは勝てないですからね。本当に難しい馬です」との事。
能力は最上位の存在ですが今回も２～３着候補の1頭となります。
２頭目
輸送後に入れ込むため、敢えて・・・・・・・・ではなく・・・・・・・・・調整されている同馬。
・・・・・・の・・・・・・・・戦は、初騎乗となった・・・・・・・騎手が「３角で手応えが悪くなったので、仕掛けたら動くのが早くなってしまいました。一度でも乗っていれば違ったと思いますが、それでもここまで走ったように能力はありますよ。」と話しており、３角から仕掛け通しで手応えが劣勢でしたがジワジワと差を詰めてラスト１ハロンで先頭に立つ競馬で・・・・・・となりました。
今回は・・・・・・・・・・・となり、・・・・・・・・・効果も見込めて前走以上のパフォーマンスが期待できる１頭と言えます。
３頭目
・・・・・・走前は帰厩して日が浅い中でも優秀な時計・・・・・・・・・・・・・・・・・馬で、・・・・・・・・・の・・・・・・は駐立が悪くてスタート後にバタバタしてスピードに乗れていませんでした。
「道中も気負って走りがカラ回りしていましたし、一度外に出ようとしてから内に進路を切り替えるロスもありました。それでもここまで走れたように能力は相当あります」と・・・・・・騎手。
・・・・・・・・は位置取りの差が響いた格好となりましたが・・・・・・・・・・目途の立つ内容と言え、スムーズに競馬が出来れば勝ち負けになる１頭と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
今週出走の情報馬（９月１日に出走予定）
・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・の競馬で・・・・・・・。
出遅れて最後尾を進み、ペースが・・・・・・・→・・・・・・・・・・・・・・・と上がった勝負どころで馬群の大外を回りながら・・・着に・・・・・差まで追い上げており、「・・・・・・・からでトリッキーな・・・・・コースを考えて１～２角だけでもロスなく回ろうと内に潜り込んで運ぶ形を選びました。そこからしっかり脚を使って前に詰め寄ってくれましたし、・・・・・だけの・・・・・・・・・・も効いて真っすぐ走れていました」と・・・・・・騎手。
・・・・・・・は一番強い競馬をしての・・・・・・となりましたが、今回は・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・の上積みも見込めます。
・・・・では・・・・・・・時に・・・・・・・・・・・・・・の実績があり、折り合い面からペースが流れやすいこの舞台は合う１頭と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
先週のSランクレース結果
事前公開内容
1頭目
・・・・・・・・・での２着が・・・・の・・・・・・・・・・戦でかなり強い内容で、当時の勝ち馬も上のクラスで2着になっている実力馬でした。
その後の・・・・・・・では右に張っていてパフォーマンスが落ちていたため、・・・走前の・・・・・・戦で決め切れなかったのは誤算でしたが、休み明けでかなりテンションが高い中、厳しい競馬を強いられただけに悲観する内容ではありませんでした。
前回は・・・・・回りの・・・・・戦となり、「ブレーキをかけている感じで上手く走らせる事ができませんでした。」との事で、直線入り口で・・・・・に並ばれると抵抗できずに失速して・・・・・に敗れました。
今回は・・・回りの条件替わりで妙味が生じる1頭と言えます。
2頭目
・・・走前は内枠で揉まれて全く競馬になっていないため、ノーカウントの１戦で、それを除けば近走は・・・・・・・・・・・・・・・着。
これまでのレースを見ても・・・・・・・・・・・で揉まれずの先行策が取れているときは最後までバテずに全て好走できており、今の・・・・・・・・・・・なら能力もスピードも上位の存在です。
・・・・・・・・・は中・・週が響いて前半の行きっぷりがイマイチで、勝負どころでも手応えが悪く、最後まで一度も脚を使う場面がないまま・・・・着に崩れました。
・・・・・は間隔を取って立て直されての・・・着ですが、この馬の好走したレースを見ても手応えが残っていながらも伸びていないだけに、集中力が最後まで続いていない印象があり2～３着に取りこぼしそうなイメージがあります。
３頭目
・・・・走前の・・・・戦では・・・・・・・・・を着けて、揉まれない形で運んで３番手を行かせてガッチリと2番手を確保して３ハロン通過が・・・秒1のハイペースで勝ち馬に早目に来られる厳しい展開となりましたが、最後まで渋太く食い下がって・・・着を死守。
次走も・・・・・・・・・・・着用で挑みましたが、立ち上がった時にスタートを切られてしまい出遅れて軽く促して中団後方からの競馬となりました。
３～４角でソツなく立ち回って直線入り口で外に出すと前2頭を懸命に追いましたが、なかなか差が詰まらずに・・・・・まで。
前残りの展開でスタートの不利が響いた格好となりましたが、その後はゲート練習を行った効果で好スタートを切れるようになっており、・・・・・の・・・・・・となっています。
近走は・・・・・・・・・・・・・控える形で安定して走れており今回も安定して走れそうな1頭と言えますが、先頭に立つとソラを使う面があるため、２～３着候補の1頭となります。
上記レースは会員様情報で以下のように公開させていただきました。
日曜日
新潟４レース（Ｓランクレース）
１１アペタイザー
初ダートでの２着が東京のマイル戦でかなり強い内容で、当時の勝ち馬も上のクラスで2着になっている実力馬でした。
その後の中山では右に張っていてパフォーマンスが落ちていたため、２走前の東京戦で決め切れなかったのは誤算でしたが、休み明けでかなりテンションが高い中、厳しい競馬を強いられただけに悲観する内容ではありませんでした。
前回は右回りの福島戦となり、「ブレーキをかけている感じで上手く走らせる事ができませんでした。」との事で、直線入り口で3着馬に並ばれると抵抗できずに失速して7着に敗れました。
今回は左回りの条件替わりで妙味が生じる1頭と言えます。
５サンダーソニア
５走前は内枠で揉まれて全く競馬になっていないため、ノーカウントの１戦で、それを除けば近走は４，３，２，３，１１，３着。
これまでのレースを見てもダート1200mで揉まれずの先行策が取れているときは最後までバテずに全て好走できており、今の未勝利レベルなら能力もスピードも上位の存在です。
２走前は中１週が響いて前半の行きっぷりがイマイチで、勝負どころでも手応えが悪く、最後まで一度も脚を使う場面がないまま１１着に崩れました。
前回は間隔を取って立て直されての3着ですが、この馬の好走したレースを見ても手応えが残っていながらも伸びていないだけに、集中力が最後まで続いていない印象があり2～３着に取りこぼしそうなイメージがあります。
８セイドアモール
７走前の中山戦ではチークピーシーズを着けて、揉まれない形で運んで３番手を行かせてガッチリと2番手を確保して３ハロン通過が34秒1のハイペースで勝ち馬に早目に来られる厳しい展開となりましたが、最後まで渋太く食い下がって3着を死守。
次走もチークピーシーズ着用で挑みましたが、立ち上がった時にスタートを切られてしまい出遅れて軽く促して中団後方からの競馬となりました。
３～４角でソツなく立ち回って直線入り口で外に出すと前2頭を懸命に追いましたが、なかなか差が詰まらずに３着まで。
前残りの展開でスタートの不利が響いた格好となりましたが、その後はゲート練習を行った効果で好スタートを切れるようになっており、５戦連続の2着となっています。
近走は逃げなくても控える形で安定して走れており今回も安定して走れそうな1頭と言えますが、先頭に立つとソラを使う面があるため、２～３着候補の1頭となります。
８セイドアモールが1着、１１アペタイザーが2着となり3連単152.5倍的中となりました。
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42％
340万円獲得 回収率227％
フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html
NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html
宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html
スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html
秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html
菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html
ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html
阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html
ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html
2017年の秋のＧ１レースは１１戦８勝
ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html
朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html
阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html
エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html
天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html
菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html
秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html
スプリンターズＳは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
