今週は春の天皇賞週となります。
5月3日(日)の天皇賞・春は5~10万円勝負のSランク指定レースとなります。
また、今週は3~5万円勝負のAランクレース2鞍、穴のCランクレース1鞍、推奨レースの提供となります。
昨年の天皇賞春は23万2400円獲得となりました
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-04-28.html
今週出走予定の情報馬
・・・・・・・(・・・・着)は・・・・・・・が酷くてスタート・・・・・・・・・・・逃避してしまい、そのあとは他馬と激しく接触していき脚がつかずに鞍上も無理させずに回って来ただけでレースになりませんでしたが、立て直した・・・・・・・・では・・・・・・・して・・・・・・・・・に好走。
少し・・・・・・・・・・・・・・タイプだけに・・・・・・・が・・・・い・・・・・・・・・に替わる点はプラス材料と言え、・・・・・・・・の攻めでは・・・・・・クラスの馬を追走して手応え十分に・・・・・・・・しており、叩いてデキは更に上向いています。
・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・の脚をつかって一完歩毎の差を詰めてきており、・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・が相手なら素質の違いと適正面でアッサリ勝利できる1頭と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
日曜日の会員様情報結果
10ヒシイグアス
7戦中5回が中山戦で(2.2.0.1)と中山巧者のイメージがある1頭。
2走前は好スタートを切って外目を通る競馬をしていましたが、2角で被されると内を通さざるを得ない形になってしまい、勝負どころから直線入り口では馬場の悪いラチ沿いで包まれて強引に割って出る競馬で2着。
最後は馬場の悪い部分を通った分だけの差と言え、馬場状態を考えればこの馬が一番強い競馬をしていました。
前走の中山戦を見ても、レース前に落ち着きが見られてレース前の雰囲気はレベルアップしてきています。
前走は勝ち馬の決め手に屈しましたが、近走の内容なら東京コースでも好走可能の1頭と言え、東京の新馬戦でアタマ差で敗れたラストドラフトがその後に京成杯(G3)を制して中日新聞杯(G3)アタマ差2着、アメリカJCC(G2)3着、金鯱賞(G2)5着の実績を見ても同馬もG3クラスの能力を秘めているのは間違いありません。
4走前はマーフィー騎手がコーナーをタイトに回ってきましたが、外枠が響いて内で先行した2頭を捉え切れずに3着。
このレースは中団の外で壁を作りながらの競馬となり、各馬が動かない中で4角からジワッと進出し、息の長い脚を使って差し込んできました。
この馬は33戦10連対の内、道悪馬場だったのが5回という道悪巧者ですが、一瞬の脚を生かすタイプだけに東京よりも中山コース向きの馬と言えます。
3走前は得意の中山+道悪馬場で好走条件となりましたが「少し疲れていますね、少し休ませて福島のような平坦コースに使った方が良いと思います」との事で8着。
その次走は出来落ち気味を考慮して中3週開けて挑みましたが9着に崩れ、立て直した前走は得意の中山で3着に好走してきました。
東京戦となるここは前走以上のパフォーマンスは期待できません。
楽に先行策を取れそうな枠を引き当てた同馬。
この馬はスローの展開で決め手の質を高めてくるタイプで、坂の登りで加速できるために東京・中京コース向きの1頭と言えます。
前走は最終週で良馬場でも時計が掛かっていましたが、平均ペースから12.4 - 12.8 - 12.1 - 11.2 - 11.6というL2最速戦の中、中団中目から外に出してL2の地点で3馬身はあった差を一気に先頭列まで詰めており、時計の掛かる馬場で10.8秒近くを出せているのは評価できます。
流れてもある程度は対応可能ですが、今回もメンツならこの馬向きの展開になる可能性が高く、昇級でも積極的に狙いたい1頭と言えます。
今回は逃げ馬不在のメンバー構成でだけにペースは落ち着く想定となります。
この馬はギアチェンジタイプの馬で、。1勝クラス勝ちでみせたパフォーマンスは東京1800mで強い内容でした。
この時は休み明けで完調手前のデキでしたが、かなりのスローで流れて12.6 - 12.6 - 11.4 - 11.1 - 11.5という3F勝負でL2最速戦となっており、2列目からスッと反応してL2で先頭に立ってきており、坂の登りでの動き出しの良さを見せていました。
昇級後の2戦は中山戦となり、適性外の中でも11、3着と格好を着けており、東京戦となった前走は6着に敗れましたが「初めてレース間隔を詰めて使いましたが、中間も負荷をかけてやっていたので、その辺が影響したと思います。いつものグッとくる感じがありませんでした」との事。
今回は間隔を開けての1戦となり、得意舞台で巻き返し濃厚の1頭といえます。
会員様には3連単、馬連指示で5.1倍、53.5倍的中となりました。


有料情報 お申込み方法
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-04-28.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-05-06.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-09-30.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-10-28.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-02.html
ホープフルステークス 17万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-29.html
有料情報 お申込み方法
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
340万円獲得 回収率227%
フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html
NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html
宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html
スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html
秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html
菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html
ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html
阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html
ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html
2017年の秋のG1レースは11戦8勝
ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html
朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html
阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html
エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html
天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html
菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html
秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html
スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。