爆発力のある馬券予想:競馬

展開面やレース中の不利で恵着順と人気を落とした穴馬を狙います。ランク分けのの競馬予想を提供。競馬情報。

2020年11月

今週のチャンピオンズカップ週はSランクレース2鞍提供週となります

FC2 ブログランキング



今週はチャンピオンズカップ週となります。

今週はチャンピオンズカップに穴馬が出走となり、穴のCランクレース指定のGⅠレースとなります。
また、今週はチャンピオンズカップ以外にSランクレース2鞍提供となります。
(今週は4鞍以上提供となります。)


先週の会員様情報結果
日曜日の結果

東京12レース

ジャパンカップ

2アーモンドアイ
超高速馬場でのロングスプリント戦では世界レベルでも現役最強クラスで、この馬はポテンシャル面でもある程度力の要る馬場の中、有酸素運動状態で3~4角のロングスート戦を立ち回って直線でもう一段の加速が可能です。
今年のヴィクトリアマイルは超高速馬場状態で4馬身も千切るというのは至難の業で、それをG1の舞台でノーステッキのまま成し遂げるという異次元のパフォーマンスを見せました。
2着のサウンドキアラから7着のラヴズオンリーユーの間で0.5差の範囲内で収まっている中で、この馬が2着のサウンドキアラにつけたのはコンマ7秒差。
これは一頭だけ尋常じゃないパフォーマンスを示したと言え、圧倒的な内容でした。
レースでは前目につけられており、大体46.5-44.0ぐらいのバランスでL4がレースラップで11.1なので43秒台に後半は入っている可能性があります。
これは究極レベルの時計と言え、4Fのハロン平均で10秒台に入ってくるというのは通常の競馬では考えられません。
この馬はロングスプリント性能が抜群に高く、その上でL2辺りで10秒台半ばを踏んでくる感じで走っており、3馬身差を詰めているので推定10.6は期待できます。
2走前の安田記念は平均ペースで流れたところで出負けしてリカバーで脚を使ったとは言え、直線での伸びそのものに物足りなさを感じました。
また、有馬記念で完敗を喫しているように、タフな馬場では崩れたという実績があります。
有馬記念は完全な有酸素運動戦になってしまったという側面もあり、高速馬場でスロー濃厚の今回は有馬記念とは真逆のベストの条件と言えます。
今回はマイルの安田記念や2000mの天皇賞。秋と比べて前半は楽に入れる可能性が高くなるため、序盤に脚を温存できれば多少馬場が重くても対応してくる可能性が高く、例年、馬場が超高速化するジャパンカップなら適性面で不安はありません。
前走は余裕残しの仕上がりでアーモンドアイにしては物足りないパフォーマンスとなりましたが、春のヴィクトリアマイルで見せた圧巻のパフォーマンスからも力の衰えは感じません。
前走は年齢的な衰えではなく、完調手前のデキだった中でのパフォーマンスと言え、引退レースで最高の仕上げとなる今回はアーモンドアイ自身の最大のパフォーマンスが発揮できる条件と言えます。

1カレンブーケドール
昨年のオークスがかなり強いパフォーマンスで、前半のスピードの高さは間違いなく、そこからのL3最速で11.4秒は馬場を考えるとポテンシャルタイプの印象がありますが、4Fで分散された中で外から渋太く最後まで粘り込めた点は大きく評価できます。
この馬は速いラップを要求されない競馬で一気にパフォーマンスを上げてきており、オークスでは一番強い競馬をしてきたと言え速いラップを要求されにくい(上がり1位の馬よりも上がり2〜3位の馬が好成績を上げている)ジャパンカップ向きのタイプと言えます。
昨年のオークスでは2400mでも59-59という厳しい平均ペースの流れに乗ってL3最速、L4でも11秒台に入ってくる過酷な仕掛けを外から動く形で抜け出しており、これはかなり強い競馬をしていると言え、このペースでしっかりとポテンシャルを引き出せているというのがこの馬の大きな武器と言え、ます。
この馬は2000m以上の中長距離向きなのは間違いなく、昨年のジャパンカップでは得意とは言えない道悪馬場+初の古馬相手で2着に好走しました。
ただ、昨年のジャパンカップは天皇賞・秋5着馬のワグネリアン、同10着のマカヒキ、同4着のユーキャンスマイルが掲示板に載るようなレベルだっただけに、今年のハイレベルメンバー相手では一角崩し要員までの評価となります。

6コントレイル
圧倒的だったのが東スポ杯で、とにかく強い競馬で時計・ラップ的に古馬の重賞レベルと遜色ありませんでした。東京スポーツ杯では3着以下を9馬身離しており、これほどまでの圧勝は超高速馬場で見ることはできません。
2着のアルジャンナでも例年なら主役級と言えるパフォーマンスを見せていただけに、ラストまでこれを寄せ付けずに突き放し続けたのは圧巻の内容と言えます。
また、追い出されてからの反応が速い点やL2の坂の登り地点での伸びも良く、皐月賞ではサリオスも強い競馬をしていましたが後半のポテンシャルで違いを作ってきて勝利しており、ホープフルSの時は前半である程度流れに乗って進めたこともありましたが後半の破壊力が地味で、前掛かりの気性面をなだめてコントロールしながら後半に爆発させる方が良いイメージが持てました。
ダービーでは「抜けると遊んでしまうので、追い出しを待ちました」との事で集中し切れない中でも3馬身差の圧勝を決めており、 「遊びながらダービーを勝ってしまいました。底の見えないポテンシャルの高さを感じました」と福永騎手が話しており、ここも得意舞台で勝ち負けになる1頭と言えます。

5デアリングタクト
この馬が見せた衝撃のパフォーマンスは2戦目のエルフィンステークスで、外有利なトラックバイアスで後方追走して最後は追わずに4馬身差の圧勝。
当時の京都芝のコンディションは3歳牝馬にとっては決して走りやすい馬場の状態ではなかったにも拘わらず、勝ちタイムはエルフィンステークス史上最速となる1分33秒6。
2位は後にGIを6勝するウオッカが記録した1分33秒7で、3位は後に桜花賞を制するマルセリーナで1分34秒4。
エルフィンSは時計面では過去のGI馬と比べても大きな差を見せており、まだ余力を残した中での勝利だけに非常に優秀な内容と言えます。
L2の地点では前とは4馬身の差がありましたが一気に伸びてきており、時計の出にくい馬場で11.0~11.1ぐらいの脚を使っている計算となります。
後半3Fを逆算した場合、11.5-11.1-11.4ぐらいは出せている計算となり、この流れでこれだけの切れ味を見せてL1まで11.4を流して出せているところからも、後半の末脚の絶対量は異次元の高さと言えます。
これを高速馬場で最後までビッシリと追われていた場合は10秒台のラップを持続させていた可能性が高く、速いラップを連続する能力が高いタイプのように思えます。
桜花賞では強い競馬で消耗戦を制し、あまりオークスとは繋がる内容ではありませんでしたが、この流れで最後まで伸びきったというのは驚異のパフォーマンスで、あのペースで後方外からでは並みの馬なら脚を削がれてしまいますが、あの展開で最後まで伸びてきたパフォーマンスからも、ロングスプリント戦でもポテンシャル戦でも安定して力を発揮できるタイプと言えます。
適性的には瞬発力よりも持続力が問われるジャパンカップ向きのタイプと言え、ここも上位争い必至の1頭と言えます。

会員様情報では◎2アーモンドアイからの馬単3点指示で6.1倍的中となりました。

kjk








日曜日

東京7レース
3プロヴィデンス
2走前は得意の東京1400m戦に使われてクビ差の2着に好走。
ただ、馬体が緩く中間の動きを見ても先行しながらアオられるようにして遅れていただけに、まだ良化途上の状態でのパフォーマンスでした。
しかもレース前のイレ込みも激しく、かなりの量の汗をかいていながらも2番手からの競馬で最後まで脚が止まらずに勝ち馬を追い詰める強い内容の競馬でした。
叩き2戦目の前走は押して先行し、迫る3着馬を退けての2着となっており、(2.2.0.1)と安定している東京1400mのここは再度好勝負濃厚の1頭と言えます。

10モリトユウブ
前走は距離延長で東京マイル戦に使われましたがスッと前に取りついて先行集団で折り合いに専念し、絶好のポジションで運んで展開の恩恵はありましたが直線は渋太く脚を伸ばして3着に好走しました。
「返し馬の雰囲気も良かったですし、今は馬の調子も良いみたいです。」との事で、1ハロン短縮の今回も期待が持てる1頭と言えます。

2スズカコーズマンボ
昇級戦の前走は出遅れて後方からの競馬となり、じっくり脚を溜めて直線に向くと大外をグイグイと伸びてゴール寸前に2着い浮上しました。昇級初戦で早くも目途を立てており、全体の時計がもう少し掛かるようなら更に上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、3連単1016.4倍的中となりました。

562














有料情報 お申込み方法


2020年の上半期G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html




2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝


有料情報 お申込み方法


2020年のG1レース結果

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html


2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝

毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





日曜日の結果

FC2 ブログランキング




日曜日の結果

東京12レース

ジャパンカップ

2アーモンドアイ
超高速馬場でのロングスプリント戦では世界レベルでも現役最強クラスで、この馬はポテンシャル面でもある程度力の要る馬場の中、有酸素運動状態で3~4角のロングスート戦を立ち回って直線でもう一段の加速が可能です。
今年のヴィクトリアマイルは超高速馬場状態で4馬身も千切るというのは至難の業で、それをG1の舞台でノーステッキのまま成し遂げるという異次元のパフォーマンスを見せました。
2着のサウンドキアラから7着のラヴズオンリーユーの間で0.5差の範囲内で収まっている中で、この馬が2着のサウンドキアラにつけたのはコンマ7秒差。
これは一頭だけ尋常じゃないパフォーマンスを示したと言え、圧倒的な内容でした。
レースでは前目につけられており、大体46.5-44.0ぐらいのバランスでL4がレースラップで11.1なので43秒台に後半は入っている可能性があります。
これは究極レベルの時計と言え、4Fのハロン平均で10秒台に入ってくるというのは通常の競馬では考えられません。
この馬はロングスプリント性能が抜群に高く、その上でL2辺りで10秒台半ばを踏んでくる感じで走っており、3馬身差を詰めているので推定10.6は期待できます。
2走前の安田記念は平均ペースで流れたところで出負けしてリカバーで脚を使ったとは言え、直線での伸びそのものに物足りなさを感じました。
また、有馬記念で完敗を喫しているように、タフな馬場では崩れたという実績があります。
有馬記念は完全な有酸素運動戦になってしまったという側面もあり、高速馬場でスロー濃厚の今回は有馬記念とは真逆のベストの条件と言えます。
今回はマイルの安田記念や2000mの天皇賞。秋と比べて前半は楽に入れる可能性が高くなるため、序盤に脚を温存できれば多少馬場が重くても対応してくる可能性が高く、例年、馬場が超高速化するジャパンカップなら適性面で不安はありません。
前走は余裕残しの仕上がりでアーモンドアイにしては物足りないパフォーマンスとなりましたが、春のヴィクトリアマイルで見せた圧巻のパフォーマンスからも力の衰えは感じません。
前走は年齢的な衰えではなく、完調手前のデキだった中でのパフォーマンスと言え、引退レースで最高の仕上げとなる今回はアーモンドアイ自身の最大のパフォーマンスが発揮できる条件と言えます。

1カレンブーケドール
昨年のオークスがかなり強いパフォーマンスで、前半のスピードの高さは間違いなく、そこからのL3最速で11.4秒は馬場を考えるとポテンシャルタイプの印象がありますが、4Fで分散された中で外から渋太く最後まで粘り込めた点は大きく評価できます。
この馬は速いラップを要求されない競馬で一気にパフォーマンスを上げてきており、オークスでは一番強い競馬をしてきたと言え速いラップを要求されにくい(上がり1位の馬よりも上がり2〜3位の馬が好成績を上げている)ジャパンカップ向きのタイプと言えます。
昨年のオークスでは2400mでも59-59という厳しい平均ペースの流れに乗ってL3最速、L4でも11秒台に入ってくる過酷な仕掛けを外から動く形で抜け出しており、これはかなり強い競馬をしていると言え、このペースでしっかりとポテンシャルを引き出せているというのがこの馬の大きな武器と言え、ます。
この馬は2000m以上の中長距離向きなのは間違いなく、昨年のジャパンカップでは得意とは言えない道悪馬場+初の古馬相手で2着に好走しました。
ただ、昨年のジャパンカップは天皇賞・秋5着馬のワグネリアン、同10着のマカヒキ、同4着のユーキャンスマイルが掲示板に載るようなレベルだっただけに、今年のハイレベルメンバー相手では一角崩し要員までの評価となります。

6コントレイル
圧倒的だったのが東スポ杯で、とにかく強い競馬で時計・ラップ的に古馬の重賞レベルと遜色ありませんでした。東京スポーツ杯では3着以下を9馬身離しており、これほどまでの圧勝は超高速馬場で見ることはできません。
2着のアルジャンナでも例年なら主役級と言えるパフォーマンスを見せていただけに、ラストまでこれを寄せ付けずに突き放し続けたのは圧巻の内容と言えます。
また、追い出されてからの反応が速い点やL2の坂の登り地点での伸びも良く、皐月賞ではサリオスも強い競馬をしていましたが後半のポテンシャルで違いを作ってきて勝利しており、ホープフルSの時は前半である程度流れに乗って進めたこともありましたが後半の破壊力が地味で、前掛かりの気性面をなだめてコントロールしながら後半に爆発させる方が良いイメージが持てました。
ダービーでは「抜けると遊んでしまうので、追い出しを待ちました」との事で集中し切れない中でも3馬身差の圧勝を決めており、 「遊びながらダービーを勝ってしまいました。底の見えないポテンシャルの高さを感じました」と福永騎手が話しており、ここも得意舞台で勝ち負けになる1頭と言えます。

5デアリングタクト
この馬が見せた衝撃のパフォーマンスは2戦目のエルフィンステークスで、外有利なトラックバイアスで後方追走して最後は追わずに4馬身差の圧勝。
当時の京都芝のコンディションは3歳牝馬にとっては決して走りやすい馬場の状態ではなかったにも拘わらず、勝ちタイムはエルフィンステークス史上最速となる1分33秒6。
2位は後にGIを6勝するウオッカが記録した1分33秒7で、3位は後に桜花賞を制するマルセリーナで1分34秒4。
エルフィンSは時計面では過去のGI馬と比べても大きな差を見せており、まだ余力を残した中での勝利だけに非常に優秀な内容と言えます。
L2の地点では前とは4馬身の差がありましたが一気に伸びてきており、時計の出にくい馬場で11.0~11.1ぐらいの脚を使っている計算となります。
後半3Fを逆算した場合、11.5-11.1-11.4ぐらいは出せている計算となり、この流れでこれだけの切れ味を見せてL1まで11.4を流して出せているところからも、後半の末脚の絶対量は異次元の高さと言えます。
これを高速馬場で最後までビッシリと追われていた場合は10秒台のラップを持続させていた可能性が高く、速いラップを連続する能力が高いタイプのように思えます。
桜花賞では強い競馬で消耗戦を制し、あまりオークスとは繋がる内容ではありませんでしたが、この流れで最後まで伸びきったというのは驚異のパフォーマンスで、あのペースで後方外からでは並みの馬なら脚を削がれてしまいますが、あの展開で最後まで伸びてきたパフォーマンスからも、ロングスプリント戦でもポテンシャル戦でも安定して力を発揮できるタイプと言えます。
適性的には瞬発力よりも持続力が問われるジャパンカップ向きのタイプと言え、ここも上位争い必至の1頭と言えます。

会員様情報では◎2アーモンドアイからの馬単3点指示で6.1倍的中となりました。

kjk








日曜日

東京7レース
3プロヴィデンス
2走前は得意の東京1400m戦に使われてクビ差の2着に好走。
ただ、馬体が緩く中間の動きを見ても先行しながらアオられるようにして遅れていただけに、まだ良化途上の状態でのパフォーマンスでした。
しかもレース前のイレ込みも激しく、かなりの量の汗をかいていながらも2番手からの競馬で最後まで脚が止まらずに勝ち馬を追い詰める強い内容の競馬でした。
叩き2戦目の前走は押して先行し、迫る3着馬を退けての2着となっており、(2.2.0.1)と安定している東京1400mのここは再度好勝負濃厚の1頭と言えます。

10モリトユウブ
前走は距離延長で東京マイル戦に使われましたがスッと前に取りついて先行集団で折り合いに専念し、絶好のポジションで運んで展開の恩恵はありましたが直線は渋太く脚を伸ばして3着に好走しました。
「返し馬の雰囲気も良かったですし、今は馬の調子も良いみたいです。」との事で、1ハロン短縮の今回も期待が持てる1頭と言えます。

2スズカコーズマンボ
昇級戦の前走は出遅れて後方からの競馬となり、じっくり脚を溜めて直線に向くと大外をグイグイと伸びてゴール寸前に2着い浮上しました。昇級初戦で早くも目途を立てており、全体の時計がもう少し掛かるようなら更に上昇してきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、3連単1016.4倍的中となりました。

562














有料情報 お申込み方法


2020年の上半期G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html




2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝


有料情報 お申込み方法


2020年のG1レース結果

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html


2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝

毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





11月29日の競馬情報 ジャパンカップ

FC2 ブログランキング




日曜日

東京12レース

ジャパンカップ

2アーモンドアイ
超高速馬場でのロングスプリント戦では世界レベルでも現役最強クラスで、この馬はポテンシャル面でもある程度力の要る馬場の中、有酸素運動状態で3~4角のロングスート戦を立ち回って直線でもう一段の加速が可能です。
今年のヴィクトリアマイルは超高速馬場状態で4馬身も千切るというのは至難の業で、それをG1の舞台でノーステッキのまま成し遂げるという異次元のパフォーマンスを見せました。
2着のサウンドキアラから7着のラヴズオンリーユーの間で0.5差の範囲内で収まっている中で、この馬が2着のサウンドキアラにつけたのはコンマ7秒差。
これは一頭だけ尋常じゃないパフォーマンスを示したと言え、圧倒的な内容でした。
レースでは前目につけられており、大体46.5-44.0ぐらいのバランスでL4がレースラップで11.1なので43秒台に後半は入っている可能性があります。
これは究極レベルの時計と言え、4Fのハロン平均で10秒台に入ってくるというのは通常の競馬では考えられません。
この馬はロングスプリント性能が抜群に高く、その上でL2辺りで10秒台半ばを踏んでくる感じで走っており、3馬身差を詰めているので推定10.6は期待できます。
2走前の安田記念は平均ペースで流れたところで出負けしてリカバーで脚を使ったとは言え、直線での伸びそのものに物足りなさを感じました。
また、有馬記念で完敗を喫しているように、タフな馬場では崩れたという実績があります。
有馬記念は完全な有酸素運動戦になってしまったという側面もあり、高速馬場でスロー濃厚の今回は有馬記念とは真逆のベストの条件と言えます。
今回はマイルの安田記念や2000mの天皇賞。秋と比べて前半は楽に入れる可能性が高くなるため、序盤に脚を温存できれば多少馬場が重くても対応してくる可能性が高く、例年、馬場が超高速化するジャパンカップなら適性面で不安はありません。
前走は余裕残しの仕上がりでアーモンドアイにしては物足りないパフォーマンスとなりましたが、春のヴィクトリアマイルで見せた圧巻のパフォーマンスからも力の衰えは感じません。
前走は年齢的な衰えではなく、完調手前のデキだった中でのパフォーマンスと言え、引退レースで最高の仕上げとなる今回はアーモンドアイ自身の最大のパフォーマンスが発揮できる条件と言えます。

この他の情報馬は会員様情報で公開させていただきます。



有料情報 お申込み方法


2020年の上半期G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html




2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝


有料情報 お申込み方法


2020年のG1レース結果

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html


2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝

毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





11月28日の競馬情報

FC2 ブログランキング



今週のパンカップは10万円勝負のSランク指定レースとなります。
今週はジャパンカップと同等以上のレースができるSランク指定レースが他にも1鞍あるため、今週は10万円勝負のSランクレース2鞍、穴のCランクレース、推奨レース提供週となります。



土曜日

東京8レース

1パルマリア
体質が弱い面があるため、数は使えませんが相当の能力を秘めている同馬。
3走前の未勝利勝ちは、直線の坂に差しかかったあたりで先頭に並ぶと、一気に加速して後続を3馬身突き放す圧勝劇。
ここで負かした2,3着馬はその後にクラスを勝ち上がっており、ハイレベルメンバー相手に圧勝した内容は高く評価できます。
昇級戦となった2走前は中間にノドが鳴っている状況でもいきなり2着に目途を立てており、「本来ならここは通過して欲しかったですね。ノド鳴りの影響もあって今日は弾むようなフットワークではなかったですね。」とのこと。ここの勝ち馬ニシノカツナリは上のクラスでもクビ・アタマでタイム差無しの3着の実績を残している実力馬で、3着に負かしたロザムールと5着に負かしたステイオンザトップは既に2勝クラスを卒業しています。
前走のクビ差2着は外に持ち出した分だけ届きませんでしたが、「今日は暑さも応えていました。中京で勝った時はもっといい走りだったので、涼しくなってくればアッサリだと思います」と丸山騎手。
今回も休み明けとなりますが、中間は意欲的な内容で追われており、涼しくなった今ならアッサリ通過できる1頭と言えます。




有料情報 お申込み方法


2020年の上半期G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html




2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝


有料情報 お申込み方法


2020年のG1レース結果

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html


2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝

毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





今週のジャパンカップはSランク指定の10万円勝負レースとなります。

FC2 ブログランキング



今週のパンカップは10万円勝負のSランク指定レースとなります。
今週はジャパンカップと同等以上のレースができるSランク指定レースが他にも1鞍あるため、今週は10万円勝負のSランクレース2鞍、穴のCランクレース、推奨レース提供週となります。


先週の3日開催の会員様情報結果

月曜日の結果

阪神12レース
18スワーヴドン
前走は短期放牧から帰厩して10日でレースに使われましたが、好位の外からスムーズな競馬で4着に健闘。
直線では手応えが良く見えましたが手前を替えなかったこともあって最後はジリっぽくなってしまい、ゴール前で5着馬を掴まえるのがやっとといった内容だっただけに馬体が絞れて気合が乗って来た今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

11ドゥーベ
前走はファルコンS除外で自己条件のマイル戦に使われましたが、ラスト300mで前を捉えて先頭に立ちましたが、勝ち馬に一気に交わされてしまい、何とか踏んばって2着を確保しました。
前走時は中間に攻めが飛んでいた時期もあって体に余裕があった中での好走で、この中間は前走時よりも好時計をマークしており、1ハロン短縮で大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

8ムーンライト
「まだトモの入りは本物ではありませんが、良く差してくれました」と、前走後に福永騎手が話しており、道中は中団から隊列の中をスムーズに立ち回り、直線も難なく進路を確保して追われてしっかり加速するとゴール前で2番手に浮上してきました。
帰厩後の2戦は凡走していましたが、前走でキッカケを掴んだ感があり、攻め強化で自己ベストに遜色ない時計を出してきた今回も実績のある阪神1400mの舞台で再度上位濃厚の1頭と言えます。

ここまではブログで無料公開させていただき、上記3頭が1~3着を独占する結果となりました。
会員様情報ではもう1頭の情報馬1ミッドサマーハウスの情報も公開させていただきました。


1ミッドサマーハウス
近走の成績は8,6,2,11,2,3,3,3,6着とムラ駆け傾向が安定してきた馬で、9走前の昇級戦は湿度の高い日のレースという事もあってレース前の消耗が激しく、8着に崩れた後は休養に入り、休み明けの次走は発馬で躓く不利を受けて1馬身のロスを挽回して好位集団まで押し上げましたが、苦手な道悪馬場で直線では脚が残っておらずに6着まで。
7走前は4角で勢いをつけて外に出して大外から鋭く追い上げて2着に好走し、その次走は開幕週の15番枠からの競馬で外を回る厳しいレースとなり、枠順に泣いた11着と言えます。
5走前は発熱取り消し明けの1戦で苦手な道悪馬場でしたが、16キロ増で我慢の利く競馬で折り合いをつけて直線は狭いところを縫って脚を伸ばすこれまでにないパフォーマンスを見せて2着に好走し、4走前はペースが流れた中でも力んでしまい、なだめながらの追走となった分だけ最後に伸びを欠いて3着。
3走前は1ハロン短い1400m戦でも崩れずに3着に好走できており、得意のマイル戦に戻った次走は噛む面を見せて最後は外にモタれてしまい、追われてからもジリジリになってしまい3着まで。
前走は出負けしてエターナルハートの後ろを取って直線の進路取りはスムーズでしたが、終始内にモタれており、坂を上がってひと押しを欠いて6着となりました。
前走や3走前の内容を見ても今は1400m戦の方が合っている印象が強く、1400m戦となる今回は巻き返し可能の条件と言えます。

結果は1ミッドサマーハウスも同着の3着となり、3連単80.3倍、87.5倍、54.1倍トリプル的中(3着が3頭同着)となり、馬連8-18の21.1倍も的中となりました。





日曜日の会員様情報結果

阪神11レース

マイルチャンピオンシップ(Sランクレース)

17サリオス
今回は適性的な不安が無く、後半要素で素材面を求められたダービーでも世代No.2のものを見せてきただけに、ダービーよりも適性面で上積みが見込めるここは信頼度の高い1頭と言えます。
ダービーではL3の地点からコントレイル以外とは一線を画すだけの伸びを見せており、L1まで差を広げてきた点は大きな評価が必要です。
ただ、皐月賞や朝日杯ではしっかりとハイペースの流れに乗って前目から脚を使えていましたが、高速馬場でのトップスピードの質という点ではそこまで高いレベルではない可能性もあり、サウジアラビアRCはスローから12.1 - 12.0 - 11.2 - 10.8 - 11.5というL2最速戦で先行策からそれなりに伸びていましたが、最速地点ではクラヴァシュドールの方が切れていました。
これまでの内容からも、スローからのトップスピード勝負よりも、流れる展開でトップスピードよりも持続力が問われる底力勝負の方が高いパフォーマンスを見せている点は好材料で、レシステンシアがハイペースで逃げる想定のここは展開的にも強気になれる1頭と言えます。

4グランアレグリア
桜花賞は超スローの内に前を取る理想的な運び方をしてきての勝利で、走破時計はスローバランスで1:32.7というのは阪神マイルではなかなか考えにくいタイムでした。
阪神マイルは主要4場の中でも最も時計が出にくいコースですが、それでも後半特化で45秒フラットを前が出せるぐらいには軽くなっていました。
これまで速いラップをあまり踏めなかったプールヴィルでも47.7-45.6で1:33.3を出せていると考えると軽い馬場だったのは間違いなく、2着以下が団子でL1で各馬が前のプールヴィルに対して殺到してきたことからも差し馬は末脚を出し切れなかった可能性が高い1戦となっていました。
桜花賞では4角最速地点で外を回して後半4Fを45.0秒と言うのは超高速馬場という前提でもかなりのインパクトで、前半部分は信頼できないものの後半要素のトップスピード持続力は侮れない1頭と言えます。
また、阪神カップは圧倒的な競馬で後続を5馬身突き放しており、時計的に見てもあの時の重馬場で1:19.4はかなり破格の時計を言えます。
ここで見せた4角出口以降の爆発力は凄まじく、あそこを捌いてから5馬身突き抜けるパフォーマンスはかなり衝撃的なインパクトでした。
4角出口のL2入りの地点では2馬身半ほど差があり、ここで直線L2地点だけで先頭列に並びかけてきていたために11.1-10.9-11.5ぐらいのラップで走っている計算となり、L2地点では馬なりでこれだけ動けたというのは衝撃的なパフォーマンスと言え、この感じなら前半から流れた場合でも問題無く成長した可能性も含めて化け物レベルで強かったパフォーマンスと言えます。
特筆すべきはこれをマイル戦でも引き出してきた点で、このパフォーマンスを引き出した安田記念ではアーモンドアイに2馬身半差をつける圧勝となりました。
短距離路線でここまで圧倒的なパフォーマンスを見せた牝馬は過去に存在しておらず、マイル路線も1200路線も基本的に牡馬が優勢ですがこれを両方圧倒しているだけに相当な器と言えます。
この馬は短距離路線で確実に歴史に残る一頭と言え、ここも圧倒的なパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

8インディチャンプ
レシステンシアがペースを作り切って激流の流れになってしまったときにどこまで対応できるかがポイントで、ポジション次第となりますが超高速馬場なら対応してくる可能性が高く、良馬場で30秒台の競馬に対応しているのはこの馬しか見当たらない点というのは一つのアドバンテージと言えます。(グランアレグリアの安田記念は稍主馬場で1分31秒6となっており、良馬場なら30秒台をクリアする可能性はあります。)
軽い馬場なら流れても鋭い一脚を使う事が可能で、後半を44秒台前半で上がれる馬だけにロングスプリント的な性能も備えていると言えます。
この馬はロングスプリントからもう一段上の鋭さを引き出せますが、それを引き出してからL1で甘さを見せている点がポイントと言え、理想は3~4角で内目を通して温存しながらL2で鋭くという競馬で、これができればグランアレグリアとの戦いでも面白い存在と言えます。

会員様には3連複5点指示で16.1倍的中となり32万2000円の払い戻しとなりました。

kkhj













日曜日
東京3レース(Aランクレース)

10ユキノファラオ
前走は先行勢が上位を占める展開の中、後方から一頭良い脚を使って差して3着に浮上しました。
「ゲートの中でガタガタしていたのものありますし、馬場が悪くて道中はノメって走っていました。それでも最後は伸びてくれましたし、先行有利の流れの中でも走れたのは収穫ですね」と石毛調教師。
デビューから2戦ともに上がりは最速で決め手が確かなタイプと言え、再度同条件の今回は良馬場なら更にパフォーマンスが高まりそうな1頭と言えます。
1週前追いで改めてモノの違いを確信させる動きを見せており、ここは勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

15アップリバー
この馬は惰性をつけて勢いをつけたいタイプですが、休み明けの3走前は好枠を利して内の絶好位から進めて直線で2着馬の外に出そうとしたところ、外からブロックされて再び内を突きましたがタイトになって伸びきれずに5着となりました。
このレースはスムーズな展開ならもっと上位に来れていた内容で、一度使われた次走は3着に巻き返しました。
この時は道悪馬場でも苦にせず走れており、馬場不問1頭と言えますが「2着は欲しかったですけど、追い出してから1回ギアが変わりましたが、そのままでした。」と木幡騎手。
前走も3着となりましたが「前の馬に並んだ時も手応えはあるんですが、そこから抜こうとしてくれません。攻めでもそういうところを見せますし、少し気難しさがありますね。」と木幡騎手。
この馬は大崩れなく走れるタイプですが使える脚が短く馬の前に出ようとしないタイプだけに、ここも2~3着候補までの1頭となります。

14カトルショセット
休み明けの前走は内枠からの競馬で3着。
4角でスムーズに外に持ち出して理想的な立ち回りで、あとは前を交わすだけという内容でしたが最後は同じような脚色で3着となりました。
「追ってからがジリジリになるのが課題ですが、上位とはそれほど差はありませんし、すぐにチャンスは来ると思います」と丸山騎手が話しており、ここも上位可能の1頭と言えます。

会員様には上記3頭の情報馬の馬連3点指示となりましたが、15アップリバーと14カトルショットの馬連18.9倍的中となり32万1300円獲得となりました。

fffd











土曜日の結果(2戦1勝)

阪神12レース

11 トロイカ
2走前にダート1200mを初めて使ってパフォーマンスを一変させた同馬。2走前は道悪の新潟ダート1200mで外を通って加速ラップであっさりと2馬身突き抜けた脚色を見ても間違いなく1勝クラスでも即通用の器と思えましたが、前走の昇級戦は久々で太目残りだった上に出遅れてしまい、
直線は外から被され気味で全開スパートができずに5着となりました。
今回は叩き2戦目で先行馬が多くて展開も向きそうな条件となり、スターの上手い福永騎手に乗る替わるのは大幅な鞍上強化と言えます。
また、トビが大きいタイプだけに揉まれない外枠もプラス材料と言えます。

会員様には11トロイカからの馬連2点指示で20.3倍的中となり20万3000円獲得となりました。

ggfd















有料情報 お申込み方法


2020年の上半期G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html




2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝


有料情報 お申込み方法


2020年のG1レース結果

2月23日 フェブラリーS
単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-02-23.html

3月29日 高松宮記念 不的中

4月5日 大阪杯
ワイド1点的中で17万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-05.html

4月12日 桜花賞
馬連・ワイド各1点指示ダブル的中で80万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-13.html

4月19日 皐月賞
1コントレイル1着付けの3連単指示で263.1倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-04-20.html

5月3日 天皇賞・春
14フィエールマン1着固定の3連単552倍的中で44万1600円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-03.html

5月17日 ヴィクトリアマイル
◎12アーモンドアイ1着、▲16ノームコア3着で3連単73.4倍的中となり、40万3700円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-18.html

5月24日 オークス 不的中

5月31日 ダービ
馬連2.7倍、3連単51.4倍ダブル的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-05-31.html

6月7日 安田記念
3連単112.4倍的中となりました。
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2020-06-08.html

6月28日 宝塚記念
クロノジェネシスの単勝 1点的中で41万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/32586816.html


2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%

2017年の秋のG1レース結果
11戦8勝

毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索
競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬情報競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想競馬予想穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬馬穴馬穴馬穴馬穴馬穴馬