

















有料情報 お申込み方法
(paypayアプリ対応)
今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります。
また、今週はダービーの他にもSランクレース1鞍、5万円勝負のAランクレース、推奨レース提供週となります。
昨年のダービー情報内容(Sランク)
1エフフォーリア
前走の皐月賞では稍重で時計もかかっていた中でロングスパート気味の競馬になる可能性が高い条件だったため、それまでそういう適性を見せていなかったこの馬にとってはリスクが高い印象がありましたが、厳しい流れに対応してしっかりと勝ち切っており、後続には3馬身という決定的な差をつけました。
前走のパフォーマンスは大きな収穫と言え、前半はそこそこ脚を使っていた中でL5最速となっており、向正面最速の競馬となっていました。
この形で最後まで突き放し、大接戦の2着争いを3馬身突き放したというのはインパクトが大きかった内容と言え、あそこまでやれたのはかなりの衝撃でした。
共同通信杯とは異なる適性が問われた皐月賞の形で一段上のパフォーマンスを見せている点からも、ダービーに向けては隙が無くなった1頭と言えます。
16サトノレイナス
サフラン賞時はかなり時計が掛かっており、同日のスプリンターズSでも1:08.3しか出ていませんでした。
その中でまずまずの時計で走れており、その上でL1を落とさないところで外から伸び切る事が出来ていました。
その点でもダービーでロングスプリントを引き出せそうなイメージがあり、桜花賞よりも高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
距離が短いマイル戦の阪神JF2着、桜花賞2着という実績からも、適距離となる今回は更に上昇確実ですが、阪神外回りコースはエンジンの掛かりが遅い馬でも割とトップスピードに乗せやすいので素材の違いを引き出しやすいコースと言えます。
ただ、府中はスローなら直線前半でペースを上げるときは坂の登りが待っているため、この地点での上り坂加速性能が問われます。
新馬戦ではそれに対してしっかりと加速扶助をしながら直線坂の登りに入ったにもかかわらず、伸び始めが遅かった点は気になります。
これに関しては前がキレる脚を使っていたなら仕方ありませんが、ラップ的にもそれはありません。
上位勢を見ても低調なレベルで、L1で前に出れたのはメンバーに恵まれたところが大きい印象があります。
成長した今の完成度で新馬戦のようなことは無いと思いますが、それでも坂の登りの地点でスピードに乗ってこない状況で直線での加速が求められると分が悪いように思えます。
会員様情報では危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中となりました。


先週の会員様情報結果
土曜日
中京11レース
平安ステークス(Sランクレース)
4テーオーケインズ
3走前のJBCクラシック(4着)は金沢でラップが無いので判断が難しいところですが、時計と上がりのバランスから考えても極端なスロー戦だったと言えます。
オメガパフュームやチュウワウィザードが上位と考えれば比較的妥当な決着だったと言え、その中でコーナーで少し置かれるところがありました。L4-3が11.8になる上で後半3Fが36.0となっており、コーナーでは結構速いラップを踏んでいる計算となります。
そのため、前走はコーナリングで勝負する形になったのが噛み合わなかった可能性が高く、コーナリングで速いラップを求められると置かれてしまうリスクが高くなります。
2走前のチャンピオンズCでは、まずまずのスタートを切って序盤は様子を見ながらコントロールしつつ好位の中目で進めていく格好となり、道中も好位の中目でキックバックを受けつつ少しかかり気味でも我慢させ、好位の中目で上手くインティの後ろを通して直線序盤で右手前に換えてからスッと伸びて1馬身半差のリードを取ると、後は流して6馬身差の圧勝となりました。
この馬の場合は基本的には前半で前を取って動ける位置で進め、3~4角で後ろの仕掛けを待ちつつ前に対してじわっと詰める事ができれば面白い存在と言えるだけに、この舞台なら下り坂スタートでスピードに乗せやすいため、ゲートを出て前を取る事ができる可能性が高いだけに崩れる不安が少ない1頭と言えます。
5メイショウハリオ
前走のマーチSでは強い競馬で外から差し切って完勝。
前走はブルベアイリーデにとって良い展開となりましたが、これに対して4馬身近く離した内容は圧巻と言えます。
メイショウハリオは後半型のポテンシャルが大きな武器と言え、平均ペースと言っても少し淀みがあって3~4角中間でラップが落ちたのも良かった側面もありますが、それでもL1の坂の登りで決定的な差を捕え切った内容は評価でき、団子状態で押し上げるタイミングも嵌りましたがしっかりと動いて押し切れており、距離はもう少しがあった方が楽な印象があるだけに今後のダート中長距離路線でもう一段上で勝負ができそうな1頭と言えます。
会員様情報では上記2頭からの3連単指示となり、113.4倍的中となりました。
会員様情報では上記2頭からの3連単指示となり、113.4倍的中となりました。
(paypayアプリ対応)
2021年の下半期のG1レース結果(12月13日現在)
スプリンターズS 不的中
秋華賞 馬連2点指示で22.5倍的中となり115万円の払い戻し
菊花賞 不的中
天皇賞・秋 不的中
エリザベス女王杯 不的中
マイルチャンピオンシップ 情報馬2頭の完全1点指示で37万円の払い戻し
ジャパンカップ 馬単6.7倍的中
チャンピオンズカップ 不的中
阪神JF 不的中
朝日杯FS 10.6倍的中で53万の払い戻し
(paypay対応)
2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)
6/6 安田記念
1104.2倍的中で110万4200円の払い戻し。
5/30 ダービー
危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中。40万4000円の払い戻し。
5/23 オークス
馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻し。
5/9 NHKマイル
211.8倍的中で10万5900円の払い戻し。
4/18 皐月賞
823.2倍的中で131万7120円の払い戻し。
4/10 桜花賞
馬連3点指示で40万2000円の払い戻し。
4/4 大阪杯
1062.1倍的中で53万1050円の払い戻し。
3/28 高松宮記念
97.7倍的中で24万4250円の払い戻し。
2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_403680.html2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_403681.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_403681.html
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_392716.html
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_392716.html
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_382391.html
24戦10勝 的中率42%
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_382391.html
2017年の秋のG1レース結果
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_348533.html
11戦8勝
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/cat_348533.html
11戦8勝
有料情報 お申込み方法
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。