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今週の菊花賞は「穴馬出走G1レース」となるため、穴のCランクレース指定となります。
今週の会員様情報は10万円勝負のSランクレース1鞍、穴のCランクレース2鞍、推奨レースの提供となります。

20年の菊花賞は87.4倍的中となりました

18年の菊花賞はCランク指定で3点指示で的中となり61万円獲得となりました


18年の菊花賞情報内容

7ユーキャンスマイル
前走の阿賀野川特別(1着)は新潟2200m戦でも後半のロングスパートで底を見せておらず、向正面から速い流れになってそこから後半4Fで11秒台。速いラップを要求されませんでしたがスローのロングスパート戦でL1まで11.5秒と落とさず入って後半のポテンシャル面を要求されました。
この馬の場合は3~4角での動きの鈍さをどうフォローするかがポイントで、向正面の時点で押し上げて3~4角ではそのスピードを維持して直線に入る競馬が理想ですで、母父ダンスインザダークで全兄ノガロという点を見ても3000mなら問題なさそうで、まだ底を見せていない点は非常に怖い存在と言えます。
また、鞍上の武豊騎手も不気味な存在と言え、秋華賞はカンタービレ3着(3番人気)、スプリンターズSはラインスピリット3着(13番人気)と連続で馬券圏内に来ており、何よりも京都の外回りでの複勝率はこの3年で40%となっており、京都の重賞芝の外回り戦では複勝率55%まで跳ね上がり、単勝 回収率104、複勝回収率108円と、穴馬でも馬券券圏内に持ってきています。

フィエールマン
鞍上のルメール騎手が不気味で、秋華賞はアーモンドアイ1着、安田記念はモズアスコット1着、オークスはアーモンドアイ1着、桜花賞はアーモンドアイ1着と今年はG14勝ちで安田記念のモズアスコットは9番人気での勝利となっています。
富士S1着、秋華賞1着、府中牝馬S1着、毎日王冠2着、サウジアラビアRC1着と、近5走の重賞は4勝2着1回のパーフェクト騎乗となっており、大一番での信頼度ナンバーワンの騎手と言えます。
同馬はデビュー前から素質に太鼓判を押されていた馬で、追い切りでも、新馬を快勝したレッドイリーゼを後ろから追いかけていって、きっちり先着し、昨年のGI阪神ジュベナイルフィリーズで3着に入ったマウレアとも併せて、互角以上の走りを見せていました。
これまでのレースでは全て石橋騎手が騎乗して3連勝となりましたが、もともとルメール騎手騎乗でクラシックを目指すプランが当初からあり、デビュー戦の東京1800mは新馬ラッシュの権利取りのために除外覚悟で1週前に投票したのが抽選を突破してしまい、石橋騎手とのコンビで新馬戦を迎える事になりました。
本来なら除外で権利を取ってルメール騎手とのコンビで新馬戦を迎える予定が狂ってしまい、2戦目の山吹賞もルメール騎手との都合がつかずに春の3戦は石橋騎手が騎乗する事になりました。
今回は石橋騎手が骨折するよりも前からルメール騎手への騎乗が決まっており、ラジオNIKKEI賞ではラスト2Fが11.6-11.6のハイラップを4角最後方から追い上げて半馬身届きませんでしたが自身は10秒台のラップを刻む計算と言えます。
当時の勝ち馬メイショウトウコンが神戸新聞杯でワグネリアンとコンマ1秒差。
ラジオNIKKEI賞では「アテにしていた馬が3~4角で動かなかったのが誤算」と石橋騎手が話しており決して力負けではありません。
ルメール騎手への鞍上強化+広い京都コース替わりで今回は能力をフルに発揮できそうな1頭と言えます。

会員様には予告の穴馬7ユーキャンスマイルからのワイド3点指示となり、10番人気のユーキャンスマイルが3着となり、1,2着にフィエールマン、エタリオウが入ってワイド46.1倍、15.5倍的中で61万6000円の払い戻しとなりました。

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日曜日の結果

阪神11レース
秋華賞

9スターズオンアース
2走前の桜花賞は前半で苦労していましたが、中団で進めて最速地点でロスを最小限に抑え、待たされてラストで突っ込んできましたが、ラストもウォーターナビレラが落とさない中で差し切っているということを考えても、中弛みもあってバランス的に後半型の競馬ができたことが勝利につながったと言えます。
これまでこの馬が苦労したのは比較的マイルの流れに乗った競馬で、桜花賞では窮屈でも本仕掛けが早かった点と、4角の下り地点が最速なのでトップスピードに乗せやすい展開となっていました。
高いパフォーマンスを引き出して完勝したオークスとの整合性を考えると、桜花賞は後半型でトップスピードの質もある程度求められた点と、無酸素運動的な面が引き出せて良さが出たと考えられます。
この馬自身2000mなら対応可能で、後半のロングスプリント性能を引き出して台頭してきただけに59-59レベルまで上がったときには不安も生じますが、気基本的にスローからのロングスプリント戦なら不安はありません。

8ナミュール
高いパフォーマンスを見せた赤松賞は7番枠から出負けして後方からの競馬となり、そこから無理せずコントロールしつつ中団の外目ぐらいまでは持って行く形で進めて3~4角でも中団外から4列目ぐらいで直線に入りました。
直線序盤で単騎逃げ馬パーソナルハイが差を広げましたが、L2で一気に伸びてL1でそのまま突き抜けて楽々の1馬身3/4差完勝となり、ここではペースが上がっても強烈な末脚を引き出しており、新馬戦に比べると劇的に速い流れの中でも上がりで圧倒した内容は高い評価が必要です。
次点が後方から進めたモカフラワーの33.4で、ナミュールの33.0というのはかなり大きなインパクトと言え、ラップ的にはL2で劇的に差を詰めてきましたが、L1で2馬身半差を捕え切っているので11.3秒ぐらいでまとめている計算となり、L2でレースラップより明確に速いラップを踏んできているだけに仕掛けが早い流れだったとはいえこれだけインパクトがあれば後半のトップスピードの質やロングスプリント性能に関しては本物と言えます。
440キロの赤松賞から馬体を徐々に減らし、前走のオークスでは426キロの14キロ減となりましたが、この馬は赤松賞から馬体維持が大きな課題となっていました。
次走の阪神JFはマイナス10キロとなり、スタートで2馬身出遅れてしまい、前の馬が寄れてきたために馬場の悪い内ラチ沿いを進める形で進めて最後も伸びない荒れた内を通っていただけに力負けではありません。
更に4キロ減った桜花賞は大外枠から外を回るロスの大きい競馬でコンマ3秒差の10着に敗れましたが、オークスでは距離を意識して折り合いに専念する競馬でも3着に巻き返しており、今回の条件でスムーズに運べることができれば破壊的な末脚で突き抜ける可能性を秘めている1頭と言えます。
この中間は約30キロ増となっていますが、赤松賞から減った約15キロ分の回復を差し引くと、約15キロが成長分と言えます。
秋華賞では大きく馬体を増やしてパワーアップした馬が好走しており、秋華賞までに馬体が減り続ける中でも春に好走し、馬体を回復させた秋華賞で一気にパフォーマンスを高めています。
・20年1着デアリングタクト(+14キロ)、2着マジックキャッスル(+10キロ)
・19年1着クロノジェネシス(+20キロ)
・18年1着アーモンドアイ(+14キロ)
・17年1着ディアドラ(+12キロ)
(昨年の1着馬アカイトリノムスメ、2着のファインルージュは春の時点で馬体を戻す事ができており、秋華賞で大きく馬体を戻す必要はありませんでした。)
秋華賞の過去の傾向からも、春に馬体維持で苦しみながらも好走し、秋華賞で馬体を回復してパフォーマンスを高めるタイプに合致するため、ここはキャリアハイのパフォーマンスを見せる可能性が高い1頭と言えます。

7スタニングローズ
3走前のフラワーCで想定外に強いパフォーマンスを見せた馬で、中山1800mの良馬場でもある程度前日の雨が残っていた馬場状態の中、かなりのスローから12.2 - 12.2 - 11.8 - 12.0 - 11.4 - 12.0と中盤も12前半でそれなりに流れる展開となり、L2最速で11.4と後半もある程度分散する流れの中で前を捕えてきました。
この馬はこれまでのレース内容からもトップスピード勝負の方が良いイメージがあったため、あの馬場で楽に前を取って加速に対応してL1で差してきたのは意外なパフォーマンスでした。
フラワーカップやオークスでは距離を延ばして無理なくポジションを取れた点は大きな収穫と言え、常に前にスペースを確保できていて折り合い面の心配がなかった点からも気性面・能力面で一枚上の存在と言えます。
オークスでは完敗と言える内容の2着となりましたが、スターズオンアースの骨折の影響が残るようならオークスの差が詰まってきそうな1頭と言えます。

上記情報馬3頭のワンツースリー決着となりましたが、安目69倍の的中でトリガミ馬券となりました。



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先々週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京11レース
毎日王冠(Sランクレース)

4ダノンザキッド
跳びが大きくて綺麗な馬で、小回りコースよりも良馬場の広いコースで末脚の伸びを生かしてこそのタイプ。
皐月賞、中山記念のようなコーナー4回のコースでは何もできませんでしたが、マイルチャンピオンシップではスローペースであっさりサリオスを差し切って3着に好走し、安田記念も外伸び馬場で早目先頭で見せ場十分の競馬でコンマ2秒差の6着となりました。
前走の関屋記念も超スローで展開が向かない中で強い競馬で3着を確保できており、今回の開幕週の府中コースの決め手比べという条件はベスト条件と言え、毎日王冠はマイルの距離で実績がある馬が走りやすいレースとなるだけに、マイルGIで実績があるこの馬は適性的に信頼度が高い1頭と言えます。

9ジャスティンカフェ
スロー特化型の馬だけに全体で流れてしまうとそれで削がれるリスクが出てきますが、湘南Sのパフォーマンスは魅力で、高速馬場なら強めに狙いたい1頭となります。
湘南Sは後方で脚を溜めて大外に持ち出すと、まとめて差し切って突き放す強い競馬ができており、横山騎手が我慢させることを教え込んだ事で一段階上の競馬ができるようになってきました。
ここでは32.9の脚をマークしており、上り2位からコンマ7秒差で3馬身差の圧勝だっただけに、高速馬場のスロー戦なら浮上する1頭となります。

3サリオス
昨年の安田記念は8着に完敗しましたが直線で挟まれブレーキを踏み、立て直してジリジリ伸びる苦しい競馬だっただけに悲観する内容ではありません。
この馬はスパッと切れるタイプでは無く、スローで多少分散していたとは言え最速で11.0という中の競馬では厳しくなってしまいました。
マイルCSでも最速地点でジリジリになっており、L1の坂の登りの減速で突っ込んできていただけに、最速地点での反応で切れ負けしたというところの方が敗因としては大きかったように思えます。
昨年の安田記念では不利が無ければもっとやれた可能性があり、今年の安田記念ではそれを証明するような内容で微差の3着に好走しました。
一昨年の毎日王冠は前2頭が飛ばす中で好位4番手を維持しつつ進め、3~4角でも前がそこまで落とさない中で内々を通し、4角で3番手のダイワキャグニーの後ろから仕掛けを待ちつつ直線に入ると、直線序盤で右手前に替えてL1でダイワキャグニーを寄せ付けずに3馬身差の完勝となりました。
完全復活した今なら、適性条件の府中1800m戦で更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

5レイパパレ
宝塚記念がこの馬の負けパターンと言え、宝塚記念ではペースを上げ切れずに1~2角でペースダウンする形となり、そこから後半勝負のウエイトが大きくなって4F戦で11秒台半ばを維持し続ける格好となりました。
こうなると本当に良い脚を長く維持できないタイプで、外からとなったレイパパレとしては後半で余力を持った素材型に完敗してしまいました。
ここでは3着は楽に確保できていましたが、ペースが落ち着いて後半で出し切られる形になると甘くなるだけに、序盤からある程度のペースで流れる方がこの馬には合っていると言えます。
また、オールカマーでもスローの展開で後ろが余力を持って早めに仕掛けて量的なポテンシャル戦のような競馬でラストが厳しくなったため、後半の素材型の競馬にしないように前半から引き上げる必要があります。
宝塚記念やオールカマーでは川田騎手騎乗でそういう競馬ができていませんでしたが、大阪杯は馬場悪化と出負けでリカバーしてハナというのが結果的に噛み合った1戦と言え、本質的には良馬場条件でスローなら危険な人気馬候補となります。
今回は秋の府中開幕週の馬高速場がポイントと言え、3日開催は雨予報となっているため、雨がが強まるほど相対的にパフォーマンスを高められる1頭と言えます。

危険な人気馬レイパパレを消して、馬連3点指示で9.7倍的中となり、38万8000円の払い戻しとなりました。

競馬1人 











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本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。


安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し

NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得

天皇賞・春は 39万円獲得

皐月賞は70万円獲得

高松宮記念は135万円獲得

フェブラリーS30万円獲得



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2021年の下半期のG1レース結果

スプリンターズS 不的中

秋華賞 馬連2点指示で22.5倍的中となり115万円の払い戻し

菊花賞 不的中

天皇賞・秋 不的中

エリザベス女王杯 不的中

マイルチャンピオンシップ  情報馬2頭の完全1点指示で37万円の払い戻し

ジャパンカップ 馬単6.7倍的中

チャンピオンズカップ 不的中

阪神JF 不的中

朝日杯FS 10.6倍的中で53万の払い戻し

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2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)

6/6 安田記念
1104.2倍的中で110万4200円の払い戻し。

5/30 ダービー
危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中。40万4000円の払い戻し。

5/23 オークス
馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻し。

5/9 NHKマイル
211.8倍的中で10万5900円の払い戻し。

4/18 皐月賞
823.2倍的中で131万7120円の払い戻し。

4/10 桜花賞
馬連3点指示で40万2000円の払い戻し。

4/4 大阪杯
1062.1倍的中で53万1050円の払い戻し。

3/28 高松宮記念
97.7倍的中で24万4250円の払い戻し。

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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。