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今週はチャンピオンズカップ週となります。
今週はチャンピオンズカップに穴馬が出走となり、穴のCランクレース指定のGⅠレースとなります。
また、今週はチャンピオンズカップ以外に5万円勝負のAランクレース2鞍、推奨レース提供週となります。(今週は4鞍以上提供となります。)
20年はワイド3点指示で39.7倍、37.4倍ダブル的中となり、115万6500円獲得となりました。
先週の会員様情報結果
日曜日の結果
日曜日の結果
東京12レース
ジャパンカップ
15シャフリヤール
2走前のプリンスオブウェールズの敗戦時に目標を凱旋門賞からジャパンカップに切り替え、前走の天皇賞はジャパンカップに向けての叩き台の1戦となりましたが、この馬にとっては不向きな究極のトップスピード勝負の正味直線だけの競馬で5着となりました。
昨年のジャパンカップは極端な後傾型の競馬で3着となりましたが、この展開でのコントレイルはかなり手強いため、道中で不利を受けながらも3着に入れたなら評価は落とせません。
ダービーは極端な高速馬場だっただけに、後傾のロングスプリントで甘さが出るとなると本質的に見て2400は若干長い印象があります。
展開が流れるようならこの馬のスピード面は大きな武器と言え、有力先行勢をマークするレベルの競馬が出来れば崩れる不安は少なくなります。
3歳馬に対してはまともに出れば位置取りでの優位性を取る事が可能で、ペースが流れても超高速府中の2400mで好位~中団で末脚を削がれるタイプでは無いだけに、内枠を引いてしっかりと好位を狙えるようであれば勝ち負けまで期待できる1頭と言えます。
調教でも切れ味不足だった前走を叩いて状態面は上向いており、万全の状態で得意のロングスプリント勝負になりやすいジャパンカップとなるここは適性面と状態面の両面で大きく上昇してきそうな1頭と言えます。
14ダノンベルーガ
適性がはっきりしている馬で、実質2番手以降がスローだった天皇賞秋ではイクイノックススから1馬身差の3着で、淡々とした流れでギアチェンジ面が問われなかったロングスプリント戦のダービーでは大外から厳しい競馬となったイクイノックスから2馬身半差の4着。
この馬がパフォーマンスを高めるのはスローからのギアチェンジ戦で、直線でトップスピードが問われる展開となります。
今年は古馬勢が低調で、フフォーリアの成長度合いの遅さや、シャフリヤールの適性面での幅の狭さからも、混戦と言えます。
シャフリヤールは超高速馬場なら問題ありませんが、前走の秋天では切れ味で見劣っていました。
京都大賞典でインパクトのある勝ち方をしたヴェラアズールは厄介な存在と言え、状態さえ戻ればこの条件のデアリングタクトは不気味となりますがどちらも絶対的な信頼は置けません。
例年に比べるとやや低レベルなメンバー構成となっており、昨年はまだコントレイル(引退レースで2馬身差の圧勝)が出走した事で華がありました、今年はイクイノックス、ドウデュースが不在となるだけに、スターズオンアース不在のエリザベス女王杯と同じようにG2レベルのイメ―ジがあります。
この馬の場合は機動力を生かしたいだけに内枠が理想で、外枠で中団外からとなったときに、素材の違いでまとめて面倒を見るイクイノックスレベルの質量は持ち合わせていないため、内枠+スロー+前目のポジションを確保なら最後の直線でのギアチェンジやトップスピード勝負で勝ち負けに絡めそうですが、外枠+いつも通りのポジション+仕掛けがロングスプリント的な競馬になった場合には届くイメージはありませんが、今年のメンバー構成なら圏内には入れる可能性があります。
今年のメンバー構成ならイクイノックスが出ていればタダ貰いのレースだったと言えますが、ダービーではイクイノックスと同馬の間にドウデュースが入りました。
イクイノックス不在のこのメンバーでロングスプリント戦になった場合にイクイノックスから3馬身以内で走れる馬が何頭いるかがカギと言えます。
10ハーツイストワール
前走のアルゼンチン共和国杯は、序盤は内目を狙うような入り方となりましたがアフリカンゴールドを行かせつつ中団の中目で進め、道中はヒートオンビートの後ろで我慢しながら3角に入りました。
3~4角も中団内で進めて2列目が捕まえにいくロングスプリントの展開で上手く中団内目で温存しながら直線に入りましたが、キングオブドラゴンのアクシデントが発生した時にブレーキを踏むロスがあり、そこから立て直して3列目からL2でスッと反応して2列目まで上がってくるも、L1では詰め切れず2着争いをクビ差で制する格好となりました。
序盤でポジションを狙いつつヒートオンビートの後ろから直線での進路も本来なら問題ありませんでしたが、不可抗力に巻き込まれてから立て直してスッと反応してくる辺りは流石のパフォーマンスと言えます。
外枠を引いた中でのロングスプリント戦でこの馬の武器であるギアチェンジを生かし切れない展開だったことを考えるとかなり強い2着と言え、内枠を引いて要所の動きの鋭さ、ギアチェンジ面を求められる形なら更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
この馬は府中2400m戦では(3・6・0・1)となっており、府中2400m戦で3勝を挙げています。
イクイノックス、ドウデュース不在のG2レベルのメンバー構成での府中戦なら互角以上の競馬が期待できる1頭と言えます。
6ヴェラアズール
前走の京都大賞典は10番枠から出負けして後方からの競馬となり、そこからコントロールしつつ中団やや後方までリカバーして運んでいく恰好となりました。
向正面でもスローでゆったりして流れでしたが縦長の展開となり、徐々に馬群が凝縮した中でも後方外で我慢して3角に入りました。
直線で外に誘導して後方2列目となり、直線序盤で左手前に替えてから追われてジリジリと伸び始めて中団に迫り、L1手前で右手前に替えて渋太く伸びて坂の登りでまた左手前に戻してから突き抜けての2馬身半差の完勝となりました。
2走前のジューンSはロングスプリントの競馬でブレークアップをしっかりと捕えての完勝できていましたが、ペースは6秒と極端なスロー戦となっており、そこからのL3最速で11.2、L4から11.4が示す通りの典型的なロングスプリント戦となっていました。
中盤で少しペースが上がってポテンシャル面も多少問われましたが、基本的には長距離的な素材が求められた一戦の中で手前を器用に替えて最後までしっかりとロングスプリントの競馬ができていたのは面白い材料と言えます。
ここで負かしたブレークアップが、アルゼンチン共和国杯でロングスプリントの形で押し切っており、それに対して中団の外から正攻法で最後まで伸び切っている点からもロングスプリント的な競馬でも素材面で2枚上だったというのを示せている1頭と言えます。
3ヴェルトライゼンデ
今回と同じ舞台だった日本ダービーでは、コントレイルとサリオスが強敵という中で3着を確保。
超スローペースで流れて中盤で少しペースが上がる中、外からマイラプソディが捲る展開をL3最速タイで11.3というロングスプリントの競馬になっていました。
向正面からポテンシャル面が問われ、後半はロングスプリント面を問われただけに長距離色が強い一戦となっていました。
ここはラップが分散してトップスピードの質は求められませんでしたが、ロングスプリントのギア勝負となっており、サリオスは毎日王冠の感じからもロングスプリント戦ならかなり良いところまでやれる馬と言え、これに対してそこそこ頑張れただけに通用するだけのパフォーマンスをこの時点では示している1頭と言えます。
会員様には◎15シャフリヤールからの馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中となりました。
東京3レース
9トルズイーガー
デビュー前の追い切りでは深管があったために立て直されましたが、大型馬でズブさがあって馬体も余裕残しの状態でした。
ただ、実戦ではセンスのいい走りで2着に好走し、勝ち馬が強かったケースで3着馬には3馬身半の差をつけていました。
「スローの馬の中で我慢させて終いをのばしてくる競馬でした。勝った馬は強かったですが、この馬も良い内容だったと思います。ただ、ゲートで潜ったり立ち上がったりするので、次はゲートがカギになると思います。」とのこと。
先週の併せ馬では騎手騎乗の相手をアオる動きを見せて、叩いた上積みがかなり見込めそうなだけに、スタートさえ決まればきっちり決められそうな1頭と言えます。
15フリッパー
「左回りの方が良い」とルメール騎手が話している馬で、2走前の東京戦ではチークピーシーズ着用で初コースでも物見せずに集中して走れていました。
ただ、ここも出遅れて位置取りが悪くなっており、道中はロス無く進めて馬込の中を追い上げ、直線で外に出してからは追い出しのタイミングを計る余裕を見せてきっちりと2着を確保しました。
出脚に課題は残りますが、「直ぐに勝てると思います。」とルメール騎手が太鼓判を押しているだけに、再度左回りの東京戦で上位濃厚の1頭と言えます。
結果は上記情報馬2頭が後続を3馬身突き放すマッチレースとなり、18.8倍的中となりました。
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本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し
NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得
天皇賞・春は 39万円獲得
皐月賞は70万円獲得
高松宮記念は135万円獲得
フェブラリーS30万円獲得
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2021年の下半期のG1レース結果
スプリンターズS 不的中
秋華賞 馬連2点指示で22.5倍的中となり115万円の払い戻し
菊花賞 不的中
天皇賞・秋 不的中
エリザベス女王杯 不的中
マイルチャンピオンシップ 情報馬2頭の完全1点指示で37万円の払い戻し
ジャパンカップ 馬単6.7倍的中
チャンピオンズカップ 不的中
阪神JF 不的中
朝日杯FS 10.6倍的中で53万の払い戻し
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2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)
6/6 安田記念
1104.2倍的中で110万4200円の払い戻し。
5/30 ダービー
危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中。40万4000円の払い戻し。
5/23 オークス
馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻し。
5/9 NHKマイル
211.8倍的中で10万5900円の払い戻し。
4/18 皐月賞
823.2倍的中で131万7120円の払い戻し。
4/10 桜花賞
馬連3点指示で40万2000円の払い戻し。
4/4 大阪杯
1062.1倍的中で53万1050円の払い戻し。
3/28 高松宮記念
97.7倍的中で24万4250円の払い戻し。
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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html
2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝
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11戦8勝
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
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