

















有料情報 お申込み方法→(PCサイトの場合はブログ右側カレンダー下の)メッセージからもお申込み可能です。
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(ちょコムeマネー支払いは1000円引き、paypayアプリ支払いは1500円引きとなります)
今週の安田記念は19年にCランク指定で437.2倍的中、20年はAランク指定で112.4倍的中、21年はSランク指定で110万円獲得、昨年はSランク指定で32万円獲得となっており、4年連続的中継続中のドル箱レースとなっています。
今週の安田記念はSランク指定レースで会員様には10万円勝負を行っていただきます。
また、今週は他にも5万円勝負のAランクレース1鞍、穴のCランクレース、推奨レースの提供となります。
22年はSランク指定で32万円獲得となりました。
21年はSランク指定で1104.2倍的中となり、110万4200円の払い戻いとなりました。
20年の安田記念(Aランク指定で112.4倍的中)
19年の安田記念(Cランク指定で437.2倍的中)
先週の会員様情報結果
日曜日
東京11レース
ダービー(Sランクレース)
5ソールオリエンス
皐月賞ではスタートで後手に回り、4コーナーでもほぼ最後方と絶望的なポジショニングに思われましたが、次位を1秒近く上回る上がり3F35秒5の末脚で追い込み、2着に1馬身1/4差をつける圧巻のパフォーマンスを見せました。
ここで見せた強烈な末脚は府中でさらに威力を増す可能性が高く、最後の1Fが圧倒的に速くて底を見せていないだけに、距離が延びる点はプラス材料と言えます。
史上最少の3戦目で皐月賞を制して4戦目でのダービー挑戦と、ダービーに合わせて消耗を最小限に抑えたピンポイントのローテーションも好感が持て、ここも好勝負必至の1頭と言えます。
14ファントムシーフ
ホープフルSはギアチェンジにシフトし過ぎた内容のレースになっており、仕掛けが遅くて進路も無い状況で直線まで動けないロスが響いて4着までとなりました。
ここでは直線で前が一気に出し抜いた地点でこちらはようやく進路が確保できた状況となり、スムーズにトップスピードには乗せ切る事ができませんでした。
ただ、この形でも崩れずにラストでそれなりに差し込んできたのは良い材料と言え、好位内目で立ち回ったのがプラスに働きにくい展開だった点からも、もう一列前なら違った結果になっていたように思えます。
共同通信杯はスパッと切れた感じはありませんが、前目を取って緩い流れでコントロールしながら直線でギアチェンジというところに対応できており、L3最速タイで要所で動き切れなくてもロングスプリント性能で勝ち切る事ができました。
また、L1が11.5で3/4差と考えれば0.1は詰めている計算となり、そう考えるとレースラップに近いラップを踏んでラストまで落ちていないため、非常に高いロングスプリント性能を示したと言えます。
前走の皐月賞は位置取りが後ろになったのとタイトな流れで中団で外々正攻法になってしまい、重馬場でパワー型スピードを前半から求められ、向正面で落鉄してラップが分散する競馬で3着までとなりました。
皐月賞は馬場もかなり重かった中で後ろ脚の落鉄もあってバランスの悪い走法となっていましたが、その中で崩れなかったのは評価でき、良馬場での好走府中戦なら不安の無い1頭と言えます。
12タスティエーラ
2走前の弥生賞は6番枠からまずまずのスタートを切り、そこから様子を見ながら進めて無理せず3列目の中目で様子を見ながら進める格好となりました。
道中は無理せず3列目の外で4番手となり、じわっと押し上げつつ3角で2列目付近となり、そのまま仕掛けて3/4差で直線に入ると、直線序盤で抜け出してL1でも食らいつくトップナイフら2着争い3頭を尻目に1馬身差で振り切っての勝利となりました。
ここではゲートと二の脚も安定して控えて3~4番手という位置も良く、距離を延ばして前半が運びやすくなっていたのも好感が持て、ダービーで良さそうなイメージがあっただけに、今回も期待が大きい1頭と言えます。
2スキルヴィング
前走の青葉賞は緩い流れの中で勝負どころでは大外を回るロスの多い競馬となりましたが、坂を上がってからは良い脚を使って差し切り勝ちを決めました。
ただ、前走は開幕週で極端な高速馬場となっており、その前の府中Sがハイレベルな1戦でしたが60.8-57.0で1:57.8が出てしまうレベルだっただけに、外を回すロスがあったとしてもラストは33秒台後半の脚を見せて欲しいところでした。
この馬と2着のハーツコンチェルトは上がり最速タイの34.1となっており、パフォーマンス的には両者共に物足りない印象があります。
4トップナイフ
適性面的には時計が掛かる馬場向きのタイプで、4走前の未勝利勝ちの時から大きなインパクトを残していました。
当時は最終週札幌2000で61.0-61.5と平均バランスでも12.4 - 12.4 - 12.6 - 11.7 - 12.4と少し息を入れてL2最速で逃げて4馬身(3着馬には9馬身)ちぎってきており、この時の2勝クラス釧路湿原特別が60.9-61.3で2:02.2で互角レベルで、ラップ補正だと上回ってくるだけに、タフな条件では常に警戒が必要な1頭と言えます。
京都2歳Sは雨が残っていた中で60-60レベルで流れてスピード面を質的にもある程度詰めてきましたが、4角で内から張られる不利を受けながらも最後まで伸びてアタマ差の2着となりました。
これまでのパフォーマンスからも馬場が重い中でのポテンシャル要素が高いレベルのタイプと言えるだけに、高速府中では分が悪いように思えます。
会員様には◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

日曜日
東京10レース(Aランクレース)
6グランディア
前がある程度レースを作ってくれば縦長で出し切りやすいタイプで、3走前の中山1800m戦ではイーガン騎手が上手く捌いてきましたが、48.0-48.0の平均バランスで11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.7 - 12.0のラップ推移の中、中団内目で立ち回りつつも少し待たされるところもあり、直線でもかなり窮屈でL1の坂の登りで一気に伸びて捉え切りました。
ここの2着ゴーゴーユタカが次走の東雲賞で中山1800で勝ち上がっている点からも高い評価が必要で、前がある程度引っ張ってそれを追いかけながら早めに動いて出し切る形ならチャンスが大きくなる1頭と言えます。
前走の京都1800m戦は大トビながらも渋った馬場で2着に好走できており、叩き2戦目で良馬場となる今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。
5ローシャムパーク
1勝クラス時に7馬身差の大差で負かしたレッドランメルトは中山金杯で4番人気、小倉大賞典で1番人気に支持されるような馬で、セントライト記念(3着)は超ハイレベルで先着された2頭はG1級だっただけに、この馬も条件戦にいるレベルの馬ではありません。
トビが大きくて気性的に難しいところがあるため、最内枠からの競馬となった2走前は馬群に包まれる競馬では怪し印象がありましたが、上手く外に出して終始余裕のある手応えで完勝しました。
前走は「(重」馬場が影響している感じです。前回と同じようなリズムで追走できましたが、手応えが早々となくなってしまいました。」との事で、5着に凡走しました。
前走は参考外の1戦と言え、潜在スピードが抜けきっていて馬なりで4コーナーで上がって行けるような馬だけに、能力通りの走りができれば直線入り口ぐらいで勝負が決まりそうな1頭と言えます。
上記情報馬のワンツー決着となり、馬連17倍、ワイド7.3倍ダブル的中で60万7500円の払い戻しとなりました。
上記情報馬のワンツー決着となり、馬連17倍、ワイド7.3倍ダブル的中で60万7500円の払い戻しとなりました。

土曜日の結果
東京5レース(Sランクレース)
18トクシーカイザー
新馬戦は東京1600m戦に使われて2着に好走。
新馬戦はダッシュを利かせて好位を確保し、4角で仕掛けてスパートを敢行すると直線で外にモタれる場面がありましたが、矯正しつつ伸びると前のグラニットを交わして一旦は先頭の場面を作りました。
最後は勝ち馬の決め手に屈しましたが、3着に負かしたグラニットは次走の福島戦で3馬身差の圧勝を決めており、レベルの高い1戦で2着に好走した内容は評価できます。
2戦目の福島戦は1ハロン延長の1800m戦となりましたが、先団直後で上手く流れに乗って一旦は抜け出す場面を作って2着となり、3戦目の東京戦では直線でスペースが狭くなる不利があり、「直線で上手に捌ければ良かったんですが、追い出しを待たされる形になってしまいました。馬は上手に走ってくれたので、自分のタイミングで動きたかったです。」と菊沢騎手が話しており、スムーズならもっと際どかった内容でした。
短期放牧を挟んだ次走の中山マイル戦では「急仕上げ」という状況で勝ち馬が早目にきて苦しい形となりましたが、粘り強く伸びて3着を確保しました。
急仕上げを使っての中1週となった前走は9着に崩れましたが、しっかりと立て直された前走はは2着に巻き返してきました。
「ビデオを観て、このメンバーならハナに行くのが良いと思いましたが、勝ち馬が速くて番手に控える事にしました。こすられた時にハミを噛んだのが上手く抜けなくて、勝ち馬に楽に行かせてしまいました。」との事でしたが、それでも3着以下には3馬身の差をつけており、スムーズなら勝ち負け必至の1頭と言えます。
14ディバイングレース
小柄な割に完歩が大きい馬で、前走はキャリア2戦目でまだ物見をして若さを見せていましたが、道中はしっかりと脚を溜めて4角並びの外を回して押し上げ、直線は切れる脚を使って浮上してきました。
「距離は1800mくらいが良いですね。軽い走りは東京向きです。」とルメール騎手が話しており、エンジンの掛かりが遅いタイプだけに距離延長は歓迎材料と言え、府中1800m戦となる今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。
13ネクストブレイク
デビュー前にはオープン馬相手に遜色ない動きを見せていた馬で、初戦は2角からプレッシャーをかけられ、3角では乗っかけられながらも直線はジワジワと脚を伸ばしてコンマ2秒差の5着となりました。
前走はスムーズさを欠く内容でもレースセンスの良さを見せており、2戦目でスムーズな競馬が出来れば大きく上昇してきそうな1頭と言えます。
会員様には◎18トクシーカイザーからの馬連2点指示で9.1倍的中、上記情報馬3頭の3連複指示で4.8倍的中となり、46万5000円の払い戻しとなりました。


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2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。
秋華賞:69倍的中
ジャパンカップ:馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中
朝日杯FSは5.5倍的中
有馬記念は3.4倍的中
ホープフルSは14番人気のドゥラエレーデが1着となり、645.8倍的中
2022年の春のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し
NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得
天皇賞・春は 39万円獲得
皐月賞は70万円獲得
高松宮記念は135万円獲得
フェブラリーS30万円獲得
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2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)
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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html
24戦10勝 的中率42%
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2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝
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11戦8勝
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
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