爆発力のある馬券予想:競馬

展開面やレース中の不利で恵着順と人気を落とした穴馬を狙います。ランク分けのの競馬予想を提供。競馬情報。

2023年11月

チャンピオンズカップに穴馬が出走となり、穴のCランクレース指定のGⅠレースとなります:競馬

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今週はチャンピオンズカップ週となります。

今週はチャンピオンズカップに穴馬が出走となり、穴のCランクレース指定のGⅠレースとなります。

また、今週はチャンピオンズカップ以外に5万円勝負のAランクレース2鞍、推奨レース提供週となります。(今週は4鞍以上提供となります。)


20年はワイド3点指示で39.7倍、37.4倍ダブル的中となり、115万6500円獲得となりました。




先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京12レース
ジャパンカップ

過去10年で見ると、スロー以上が5回となっており、半数を占めています。
ややハイペースが2回で平均ペース、かなりのハイペース以上、ややスローがそれぞれ1度ずつとなってます。
基本的にジャパンカップは落ち着く可能性が高いレースで、超ハイペースの時は単騎逃げのものとなっているだけに、雨で悪化し切らなければ基本的にはある程度後半勝負になるレースと言えます。
1000m通過の10年平均が60.5で±0.7とした場合、この範囲内に収まるのが4度しかなくバラツキがみられます。
仕掛けを見ると過去10年でL2とL3が4度ずつで残りはL5最速も2回となっていますが、これは道悪と単騎逃げのもので、イレギュラーな2回と言えます。
ただ、L2最速でも極端なギアチェンジ戦というケースは少なく、L3の地点である程度上がっている方が多くなっています。
近年は中盤であまり緩まない傾向となっており、前半スローでも中盤で緩まない展開で後方待機馬の取り付くタイミングが無くなっている印象があります。
基本的にはある程度の位置で進めて後半のロングスプリントを引き出せる馬が優位と言え、後ろ過ぎると分が悪くなります。
勝ち馬は過去10年で逃げ~好位が10勝しており、2着馬で差し~追い込みが4度、3着見ると逃げ~好位が9度となっており、中団までには付けないと苦しいレースと言えます。

2イクイノックス
皐月賞とダービーは求められる適性が異なりますがどちらも勝ちに等しい競馬で2着となっており、実質的に2冠馬としての評価が必要な馬と言え、昨年の秋の天皇賞ではトップスピード勝負でパフォーマンスを1段上げるダノンベルーガに対して、相手の土俵で完勝しました。
この馬は有馬記念、ドバイシーマクラシックと異なる適性が問われた条件でもロングスパート戦、逃げ切り、と異なる競馬で圧勝し、今年のレースを振り返ると、ドバイ遠征時には美浦にある国際検疫の馬房に入ってから一気に体調を崩してしまい、メンタル面から食欲が落ちて負荷をかけるトレーニングができなくなる誤算がありました。
また、ドバイへの長距離輸送で馬体重が10キロ減り、ドバイに到着してからは食欲が戻りましたが完調とは言えない状況でコースレコードの3馬身半差圧勝となり、宝塚記念は美浦の坂路閉鎖もあってドバイから中12週で日本への輸送、着地検疫、放牧、立ち上げ、美浦入厩、栗東へ移動しての調整でオーバーホールの時間が足りない中、ドバイ遠征時と同じように環境の変化に伴って馬体は減り、背中やトモの筋肉が落ちて歩様の乱れも見られました。
追い切りでは障害馬相手に手応えで見劣っていた程で、最後は距離の短い内側のコースを走って時計的な恰好をつけましたが、状態面と内回りコースの適性面で不安のある中での勝利となりました。
宝塚記念は普段のような行き脚がつかずにポジションが取れず、勝負どころからの反応も悪い中でも肩ムチだけで右手前のまま4角から直線で前にいた10頭を交わし切ってクビ差の勝利となりました。
宝塚記念はかなり状態面がギリギリで、他のレースではゴール後に向正面まで走る馬が、宝塚記念ではゴールしたらすぐに止まっており、この2戦はかなり環境的に厳しい中での勝利となりました。
前走時時は新坂路コースの美浦で順調に調整されて本来のパフォーマンスを発揮してのレコードVとなり、ボーナス200万ドルが発生する権利を持っている同馬はジャパンカップが最大目標と言えるだけに、ここはキャリアハイのパフォーマンスが期待できます。

1リバティアイランド
桜花賞は4角でも速いラップで外目を通しており、L1も右手前に戻して右手前での負荷が強くかかった状態でも伸び切る事ができていました。
平均ペース流れてラップ的には中盤で少し緩みましたが11.9までで、そこからじわっと加速してL3-2-1で11.4-11.3-11.8とL2最速戦となり、4角地点から最速に近いラップで分散した中で後半特化で違いを作っての完勝となりました。
唯一の敗戦となったアルテミスステークスは3番枠から五分のスタートを切り、そこからは無理せずコントロールしながら中団で進めていく格好となりましたが、ペースが遅い中でコントロールしつつ馬群の中で3角に入り、3~4角でもペースが上がってこない中で包まれた状態で後方2列目で直線に入って直線序盤で右手前に替えても進路が無く待たされる状況となっていました。
L2でようやく外に出し切って追われると左手前に戻して中団列に上がり、L1で3馬身差あったところから最後は伸び始めてラヴェルにクビ差まで詰めてクビ差の2着惜敗となりましたが、アルテミスSは出し切れない中で微差の2着に健闘できており、この馬が一番強い競馬をしていたと言えます。
桜花賞もオークスも高速馬場で良さが出ているだけに、タフな馬場になると他馬に付け入る隙も生じますが、オークスの内容からもパフォーマンス・適性面で素直に抜けている存在と言えるだけに、スムーズに出し切る競馬が出来れば勝ち負け必至の1頭と言えます。

17スターズオンアース
桜花賞は前半で苦労していましたが中団で進めて最速地点でロスを最小限に抑え、ラストもウォーターナビレラが落とさない中で差し切っているということを考えても中弛みもあってバランス的に後半型の競馬ができたことが勝利につながったと言えます。
これまでこの馬が苦労したのは比較的マイルの流れに乗った競馬で、桜花賞では窮屈でも本仕掛けが早かった点と、4角の下り地点が最速なのでトップスピードに乗せやすい展開となっていました。
高いパフォーマンスを引き出して完勝したオークスとの整合性を考えると、桜花賞は後半型でトップスピードの質もある程度求められた点と無酸素運動的な面が引き出せて良さが出たと考えられます。
気基本的にスローからのロングスプリント戦なら勝ち負けを意識できる存在と言え、ここはパンサラッサとタイトルホルダーの参戦でこの馬にとっては走りやすい展開となる可能性が高い1戦と言え、真逆と言える適性のヴィクトリアマイル3着から大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

3タイトルホルダー
この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、これまでのレース内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いありません。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも2段階加速でも対応できる武器を持っている点は1つのアドバンテージと言えます。
一昨年の有馬記念では5着となりましたが直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きましたが後続には3馬身の差をつけました。
タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦止まりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジが持ち味と言えます。
一昨年の有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になってしまいましたが、理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
時計の掛かる馬場で道中でしっかりと息を入れ、後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスが広がる1頭と言えるだけに適性的にはここよりも有馬記念向きの1頭と言えます。

8ダノンベルーガ
適性がはっきりしている馬で、実質2番手以降がスローだった昨年の天皇賞秋ではイクイノックススから1馬身差の3着で、淡々とした流れでギアチェンジ面が問われなかったロングスプリント戦のダービーでは大外から厳しい競馬となったイクイノックスから2馬身半差の4着。
この馬がパフォーマンスを高めるのはスローからのギアチェンジ戦で、直線でトップスピードが問われる展開となります。
この馬の場合は機動力を生かしたいだけに内枠が理想で、外枠で中団外からとなったときに、素材の違いでまとめて面倒を見るイクイノックスレベルの質量は持ち合わせていないため、内枠+スロー+前目のポジションを確保なら最後の直線でのギアチェンジやトップスピード勝負にならないと分が悪くなります。
外枠+いつも通りのポジション+仕掛けがロングスプリント的な競馬になった場合には届くイメージはなく、パンサラッサ+タイトルホルダーの参戦でこの馬向きの展開にはなりづらい印象があります。

5ドウデュース
これまでのこの馬は、基本的に仕掛けは段階的に勢いをつけてやった方が良いタイプと言え、緩い流れからギアチェンジを生かす一気の仕掛けよりも、全体で流れて縦長で早めに捕えに行くロングスプリントの形の方が高いパフォーマンスを期待できました。
ただ、前走は流れた中でも折り合い面で苦労しており、体型もマイラー寄りの体型に近付いているだけに今回の舞台では再度折り合い面で苦労する印象があります。


会員様には3連単指示で11.3倍的中となりました。




土曜日の結果

京都9レース

11ゴールドプリンセス
2走前の3馬身差で負かしたアイザックバローズは、次走で1勝クラスを勝ち上って昇級戦で3着に好走しており、ハイレベルメンバーを相手に斤量差があったとは言え圧勝した内容は高く評価できます。
久々+昇級戦となった前走は、道中は勝ち馬の直後で進めて直線でその内を狙った時に脚色で優勢に見えましたが、締められて行き場が無くなって外に進路を切り替えるロスがあり、再び追い上げ体勢に入れた時にはラスト100mとなり、盛り返すも消化不良のレース内容で3着となりました。
「4角までは良かったのですが、直線でのコース取が良くなかったです。雰囲気は良かったですし、このクラスでもやれます。」と岩田望騎手が話しており、叩き2戦目で上積みが見込めるここは更に前進可能の1頭と言えます。


1プレイリードリーム
枠の並びが良く、好位内目を取れればチャンスが広がる1頭。
前走の鳴滝特別は京都2400m戦で平均ペースとなり、12.1 - 11.9 - 12.0 - 11.8 - 12.1のラップの中を中団で進めましたが、3角手前で外のミタマが動いて壁が無くなってしまい、そこから外に進路を取ってかなり外々になってしまい、ここでのロスが大きくなってしまいました。
それでもL1までしっかりと差し込む事ができており、ポテンシャル戦でやれたは一つの収穫と言えます。
また、6走前の白鷺特別はトップスピード戦で良い切れ味を見せており、超スローから13.6 - 11.9 - 11.0 - 10.8 - 11.7のL2最速戦で10.8のラップを踏みましたが、中団外から直線で追われてジリジリと差を詰めてきており、L1で2馬身半ほどあった差を3/4まで詰めてきました。
トップスピード勝負の競馬でも問題ないため、ある程度の位置を取れれば4角で内外広がりやすい京都外回りコースなら戦いやすいイメージがあります。

4ゴールデンスナップ
スタミナ豊富の馬で、昇級戦の前走は出遅れて最後方からの競馬となりましたが、スタンド前で中団までポジションを上げて勝負どころで外を回りながら進出するも前を捉えきれず、発馬の後手で自分で競馬を作れない弱みが出ましたが、展開を考えれば強い内容の2着と言え、順番間近の1頭と言えます。

上記情報馬3頭のワンツースリー決着となり、30.6倍的中となりました。



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2023年 春のG1レース結果
11戦4勝 273万9940円獲得

ダービー 
◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





ジャパンカップは11.3倍的中となりました:競馬

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会員様情報結果

日曜日の結果

東京12レース
ジャパンカップ

過去10年で見ると、スロー以上が5回となっており、半数を占めています。
ややハイペースが2回で平均ペース、かなりのハイペース以上、ややスローがそれぞれ1度ずつとなってます。
基本的にジャパンカップは落ち着く可能性が高いレースで、超ハイペースの時は単騎逃げのものとなっているだけに、雨で悪化し切らなければ基本的にはある程度後半勝負になるレースと言えます。
1000m通過の10年平均が60.5で±0.7とした場合、この範囲内に収まるのが4度しかなくバラツキがみられます。
仕掛けを見ると過去10年でL2とL3が4度ずつで残りはL5最速も2回となっていますが、これは道悪と単騎逃げのもので、イレギュラーな2回と言えます。
ただ、L2最速でも極端なギアチェンジ戦というケースは少なく、L3の地点である程度上がっている方が多くなっています。
近年は中盤であまり緩まない傾向となっており、前半スローでも中盤で緩まない展開で後方待機馬の取り付くタイミングが無くなっている印象があります。
基本的にはある程度の位置で進めて後半のロングスプリントを引き出せる馬が優位と言え、後ろ過ぎると分が悪くなります。
勝ち馬は過去10年で逃げ~好位が10勝しており、2着馬で差し~追い込みが4度、3着見ると逃げ~好位が9度となっており、中団までには付けないと苦しいレースと言えます。

2イクイノックス
皐月賞とダービーは求められる適性が異なりますがどちらも勝ちに等しい競馬で2着となっており、実質的に2冠馬としての評価が必要な馬と言え、昨年の秋の天皇賞ではトップスピード勝負でパフォーマンスを1段上げるダノンベルーガに対して、相手の土俵で完勝しました。
この馬は有馬記念、ドバイシーマクラシックと異なる適性が問われた条件でもロングスパート戦、逃げ切り、と異なる競馬で圧勝し、今年のレースを振り返ると、ドバイ遠征時には美浦にある国際検疫の馬房に入ってから一気に体調を崩してしまい、メンタル面から食欲が落ちて負荷をかけるトレーニングができなくなる誤算がありました。
また、ドバイへの長距離輸送で馬体重が10キロ減り、ドバイに到着してからは食欲が戻りましたが完調とは言えない状況でコースレコードの3馬身半差圧勝となり、宝塚記念は美浦の坂路閉鎖もあってドバイから中12週で日本への輸送、着地検疫、放牧、立ち上げ、美浦入厩、栗東へ移動しての調整でオーバーホールの時間が足りない中、ドバイ遠征時と同じように環境の変化に伴って馬体は減り、背中やトモの筋肉が落ちて歩様の乱れも見られました。
追い切りでは障害馬相手に手応えで見劣っていた程で、最後は距離の短い内側のコースを走って時計的な恰好をつけましたが、状態面と内回りコースの適性面で不安のある中での勝利となりました。
宝塚記念は普段のような行き脚がつかずにポジションが取れず、勝負どころからの反応も悪い中でも肩ムチだけで右手前のまま4角から直線で前にいた10頭を交わし切ってクビ差の勝利となりました。
宝塚記念はかなり状態面がギリギリで、他のレースではゴール後に向正面まで走る馬が、宝塚記念ではゴールしたらすぐに止まっており、この2戦はかなり環境的に厳しい中での勝利となりました。
前走時時は新坂路コースの美浦で順調に調整されて本来のパフォーマンスを発揮してのレコードVとなり、ボーナス200万ドルが発生する権利を持っている同馬はジャパンカップが最大目標と言えるだけに、ここはキャリアハイのパフォーマンスが期待できます。

1リバティアイランド
桜花賞は4角でも速いラップで外目を通しており、L1も右手前に戻して右手前での負荷が強くかかった状態でも伸び切る事ができていました。
平均ペース流れてラップ的には中盤で少し緩みましたが11.9までで、そこからじわっと加速してL3-2-1で11.4-11.3-11.8とL2最速戦となり、4角地点から最速に近いラップで分散した中で後半特化で違いを作っての完勝となりました。
唯一の敗戦となったアルテミスステークスは3番枠から五分のスタートを切り、そこからは無理せずコントロールしながら中団で進めていく格好となりましたが、ペースが遅い中でコントロールしつつ馬群の中で3角に入り、3~4角でもペースが上がってこない中で包まれた状態で後方2列目で直線に入って直線序盤で右手前に替えても進路が無く待たされる状況となっていました。
L2でようやく外に出し切って追われると左手前に戻して中団列に上がり、L1で3馬身差あったところから最後は伸び始めてラヴェルにクビ差まで詰めてクビ差の2着惜敗となりましたが、アルテミスSは出し切れない中で微差の2着に健闘できており、この馬が一番強い競馬をしていたと言えます。
桜花賞もオークスも高速馬場で良さが出ているだけに、タフな馬場になると他馬に付け入る隙も生じますが、オークスの内容からもパフォーマンス・適性面で素直に抜けている存在と言えるだけに、スムーズに出し切る競馬が出来れば勝ち負け必至の1頭と言えます。

17スターズオンアース
桜花賞は前半で苦労していましたが中団で進めて最速地点でロスを最小限に抑え、ラストもウォーターナビレラが落とさない中で差し切っているということを考えても中弛みもあってバランス的に後半型の競馬ができたことが勝利につながったと言えます。
これまでこの馬が苦労したのは比較的マイルの流れに乗った競馬で、桜花賞では窮屈でも本仕掛けが早かった点と、4角の下り地点が最速なのでトップスピードに乗せやすい展開となっていました。
高いパフォーマンスを引き出して完勝したオークスとの整合性を考えると、桜花賞は後半型でトップスピードの質もある程度求められた点と無酸素運動的な面が引き出せて良さが出たと考えられます。
気基本的にスローからのロングスプリント戦なら勝ち負けを意識できる存在と言え、ここはパンサラッサとタイトルホルダーの参戦でこの馬にとっては走りやすい展開となる可能性が高い1戦と言え、真逆と言える適性のヴィクトリアマイル3着から大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

3タイトルホルダー
この馬の場合は息を入れて良さが出ている面があり、これまでのレース内容からも高速馬場より時計が掛かる馬場の方が合っているのは間違いありません。
また、ギアチェンジも持っているだけに、スローからのロングスパート戦でも2段階加速でも対応できる武器を持っている点は1つのアドバンテージと言えます。
一昨年の有馬記念では5着となりましたが直線ではもう余力が無く、上位勢に対して正攻法で競馬を進める形になったのも響きましたが後続には3馬身の差をつけました。
タイトルホルダーは有酸素運動の競馬も得意ですが特化型ではなく、これは皐月賞やホープフルSでも善戦止まりというところからも証明しています。
この馬は基本的に本仕掛けが早いと最後には甘くなる面があり、出し抜く競馬が基本線で弥生賞のようにL2最速戦でグンと加速するギアチェンジが持ち味と言えます。
一昨年の有馬記念では淡々とした流れで3角以降から勝ちに行く形となり、この馬らしい器用さを削ぐ形になってしまいましたが、理想は菊花賞のように前半はある程度引っ張りつつ縦長にして1~2角で息を入れる展開で、向正面から3角辺りでペースを上げるロングスパート戦となります。
時計の掛かる馬場で道中でしっかりと息を入れ、後半で有酸素運動の形で引き上げていければチャンスが広がる1頭と言えるだけに適性的にはここよりも有馬記念向きの1頭と言えます。

8ダノンベルーガ
適性がはっきりしている馬で、実質2番手以降がスローだった昨年の天皇賞秋ではイクイノックススから1馬身差の3着で、淡々とした流れでギアチェンジ面が問われなかったロングスプリント戦のダービーでは大外から厳しい競馬となったイクイノックスから2馬身半差の4着。
この馬がパフォーマンスを高めるのはスローからのギアチェンジ戦で、直線でトップスピードが問われる展開となります。
この馬の場合は機動力を生かしたいだけに内枠が理想で、外枠で中団外からとなったときに、素材の違いでまとめて面倒を見るイクイノックスレベルの質量は持ち合わせていないため、内枠+スロー+前目のポジションを確保なら最後の直線でのギアチェンジやトップスピード勝負にならないと分が悪くなります。
外枠+いつも通りのポジション+仕掛けがロングスプリント的な競馬になった場合には届くイメージはなく、パンサラッサ+タイトルホルダーの参戦でこの馬向きの展開にはなりづらい印象があります。

5ドウデュース
これまでのこの馬は、基本的に仕掛けは段階的に勢いをつけてやった方が良いタイプと言え、緩い流れからギアチェンジを生かす一気の仕掛けよりも、全体で流れて縦長で早めに捕えに行くロングスプリントの形の方が高いパフォーマンスを期待できました。
ただ、前走は流れた中でも折り合い面で苦労しており、体型もマイラー寄りの体型に近付いているだけに今回の舞台では再度折り合い面で苦労する印象があります。


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11戦4勝 273万9940円獲得

ダービー 
◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
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2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
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2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
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2017年の秋のG1レース結果
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11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
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日曜日
東京12レース
ジャパンカップ

過去10年で見ると、スロー以上が5回となっており、半数を占めています。
ややハイペースが2回で平均ペース、かなりのハイペース以上、ややスローがそれぞれ1度ずつとなってます。
基本的にジャパンカップは落ち着く可能性が高いレースで、超ハイペースの時は単騎逃げのものとなっているだけに、雨で悪化し切らなければ基本的にはある程度後半勝負になるレースと言えます。
1000m通過の10年平均が60.5で±0.7とした場合、この範囲内に収まるのが4度しかなくバラツキがみられます。
仕掛けを見ると過去10年でL2とL3が4度ずつで残りはL5最速も2回となっていますが、これは道悪と単騎逃げのもので、イレギュラーな2回と言えます。
ただ、L2最速でも極端なギアチェンジ戦というケースは少なく、L3の地点である程度上がっている方が多くなっています。
近年は中盤であまり緩まない傾向となっており、前半スローでも中盤で緩まない展開で後方待機馬の取り付くタイミングが無くなっている印象があります。
基本的にはある程度の位置で進めて後半のロングスプリントを引き出せる馬が優位と言え、後ろ過ぎると分が悪くなります。
勝ち馬は過去10年で逃げ~好位が10勝しており、2着馬で差し~追い込みが4度、3着見ると逃げ~好位が9度となっており、中団までには付けないと苦しいレースと言えます。

2イクイノックス
皐月賞とダービーは求められる適性が異なりますがどちらも勝ちに等しい競馬で2着となっており、実質的に2冠馬としての評価が必要な馬と言え、昨年の秋の天皇賞ではトップスピード勝負でパフォーマンスを1段上げるダノンベルーガに対して、相手の土俵で完勝しました。
この馬は有馬記念、ドバイシーマクラシックと異なる適性が問われた条件でもロングスパート戦、逃げ切り、と異なる競馬で圧勝し、今年のレースを振り返ると、ドバイ遠征時には美浦にある国際検疫の馬房に入ってから一気に体調を崩してしまい、メンタル面から食欲が落ちて負荷をかけるトレーニングができなくなる誤算がありました。
また、ドバイへの長距離輸送で馬体重が10キロ減り、ドバイに到着してからは食欲が戻りましたが完調とは言えない状況でコースレコードの3馬身半差圧勝となり、宝塚記念は美浦の坂路閉鎖もあってドバイから中12週で日本への輸送、着地検疫、放牧、立ち上げ、美浦入厩、栗東へ移動しての調整でオーバーホールの時間が足りない中、ドバイ遠征時と同じように環境の変化に伴って馬体は減り、背中やトモの筋肉が落ちて歩様の乱れも見られました。
追い切りでは障害馬相手に手応えで見劣っていた程で、最後は距離の短い内側のコースを走って時計的な恰好をつけましたが、状態面と内回りコースの適性面で不安のある中での勝利となりました。
宝塚記念は普段のような行き脚がつかずにポジションが取れず、勝負どころからの反応も悪い中でも肩ムチだけで右手前のまま4角から直線で前にいた10頭を交わし切ってクビ差の勝利となりました。
宝塚記念はかなり状態面がギリギリで、他のレースではゴール後に向正面まで走る馬が、宝塚記念ではゴールしたらすぐに止まっており、この2戦はかなり環境的に厳しい中での勝利となりました。
前走時時は新坂路コースの美浦で順調に調整されて本来のパフォーマンスを発揮してのレコードVとなり、ボーナス200万ドルが発生する権利を持っている同馬はジャパンカップが最大目標と言えるだけに、ここはキャリアハイのパフォーマンスが期待できます。



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2023年 春のG1レース結果
11戦4勝 273万9940円獲得

ダービー 
◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。





ジャパンカップは10万円勝負のSランク指定レースとなります:競馬

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日曜日のジャパンカップは10万円勝負のSランク指定レースとなります。

日曜日は10万円勝負のSランクレース1鞍、Aランクレースの提供となります。


↓昨年のジャパンカップは馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中となりました。

↓21年のジャパンカップは馬単6.7倍的中

↓20年のジャパンカップは24万4000円の払い戻し


昨年のジャパンカップ情報内容

15シャフリヤール
2走前のプリンスオブウェールズの敗戦時に目標を凱旋門賞からジャパンカップに切り替え、前走の天皇賞はジャパンカップに向けての叩き台の1戦となりましたが、この馬にとっては不向きな究極のトップスピード勝負の正味直線だけの競馬で5着となりました。
昨年のジャパンカップは極端な後傾型の競馬で3着となりましたが、この展開でのコントレイルはかなり手強いため、道中で不利を受けながらも3着に入れたなら評価は落とせません。
ダービーは極端な高速馬場だっただけに、後傾のロングスプリントで甘さが出るとなると本質的に見て2400は若干長い印象があります。
展開が流れるようならこの馬のスピード面は大きな武器と言え、有力先行勢をマークするレベルの競馬が出来れば崩れる不安は少なくなります。
3歳馬に対してはまともに出れば位置取りでの優位性を取る事が可能で、ペースが流れても超高速府中の2400mで好位~中団で末脚を削がれるタイプでは無いだけに、内枠を引いてしっかりと好位を狙えるようであれば勝ち負けまで期待できる1頭と言えます。
調教でも切れ味不足だった前走を叩いて状態面は上向いており、万全の状態で得意のロングスプリント勝負になりやすいジャパンカップとなるここは適性面と状態面の両面で大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

14ダノンベルーガ
適性がはっきりしている馬で、実質2番手以降がスローだった天皇賞秋ではイクイノックススから1馬身差の3着で、淡々とした流れでギアチェンジ面が問われなかったロングスプリント戦のダービーでは大外から厳しい競馬となったイクイノックスから2馬身半差の4着。
この馬がパフォーマンスを高めるのはスローからのギアチェンジ戦で、直線でトップスピードが問われる展開となります。
今年は古馬勢が低調で、フフォーリアの成長度合いの遅さや、シャフリヤールの適性面での幅の狭さからも、混戦と言えます。
シャフリヤールは超高速馬場なら問題ありませんが、前走の秋天では切れ味で見劣っていました。
京都大賞典でインパクトのある勝ち方をしたヴェラアズールは厄介な存在と言え、状態さえ戻ればこの条件のデアリングタクトは不気味となりますがどちらも絶対的な信頼は置けません。
例年に比べるとやや低レベルなメンバー構成となっており、昨年はまだコントレイル(引退レースで2馬身差の圧勝)が出走した事で華がありました、今年はイクイノックス、ドウデュースが不在となるだけに、スターズオンアース不在のエリザベス女王杯と同じようにG2レベルのイメ―ジがあります。
この馬の場合は機動力を生かしたいだけに内枠が理想で、外枠で中団外からとなったときに、素材の違いでまとめて面倒を見るイクイノックスレベルの質量は持ち合わせていないため、内枠+スロー+前目のポジションを確保なら最後の直線でのギアチェンジやトップスピード勝負で勝ち負けに絡めそうですが、外枠+いつも通りのポジション+仕掛けがロングスプリント的な競馬になった場合には届くイメージはありませんが、今年のメンバー構成なら圏内には入れる可能性があります。
今年のメンバー構成ならイクイノックスが出ていればタダ貰いのレースだったと言えますが、ダービーではイクイノックスと同馬の間にドウデュースが入りました。
イクイノックス不在のこのメンバーでロングスプリント戦になった場合にイクイノックスから3馬身以内で走れる馬が何頭いるかがカギと言えます。

10ハーツイストワール
前走のアルゼンチン共和国杯は、序盤は内目を狙うような入り方となりましたがアフリカンゴールドを行かせつつ中団の中目で進め、道中はヒートオンビートの後ろで我慢しながら3角に入りました。
3~4角も中団内で進めて2列目が捕まえにいくロングスプリントの展開で上手く中団内目で温存しながら直線に入りましたが、キングオブドラゴンのアクシデントが発生した時にブレーキを踏むロスがあり、そこから立て直して3列目からL2でスッと反応して2列目まで上がってくるも、L1では詰め切れず2着争いをクビ差で制する格好となりました。
序盤でポジションを狙いつつヒートオンビートの後ろから直線での進路も本来なら問題ありませんでしたが、不可抗力に巻き込まれてから立て直してスッと反応してくる辺りは流石のパフォーマンスと言えます。
外枠を引いた中でのロングスプリント戦でこの馬の武器であるギアチェンジを生かし切れない展開だったことを考えるとかなり強い2着と言え、内枠を引いて要所の動きの鋭さ、ギアチェンジ面を求められる形なら更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
この馬は府中2400m戦では(3・6・0・1)となっており、府中2400m戦で3勝を挙げています。
イクイノックス、ドウデュース不在のG2レベルのメンバー構成での府中戦なら互角以上の競馬が期待できる1頭と言えます。

6ヴェラアズール
前走の京都大賞典は10番枠から出負けして後方からの競馬となり、そこからコントロールしつつ中団やや後方までリカバーして運んでいく恰好となりました。
向正面でもスローでゆったりして流れでしたが縦長の展開となり、徐々に馬群が凝縮した中でも後方外で我慢して3角に入りました。
直線で外に誘導して後方2列目となり、直線序盤で左手前に替えてから追われてジリジリと伸び始めて中団に迫り、L1手前で右手前に替えて渋太く伸びて坂の登りでまた左手前に戻してから突き抜けての2馬身半差の完勝となりました。
2走前のジューンSはロングスプリントの競馬でブレークアップをしっかりと捕えての完勝できていましたが、ペースは6秒と極端なスロー戦となっており、そこからのL3最速で11.2、L4から11.4が示す通りの典型的なロングスプリント戦となっていました。
中盤で少しペースが上がってポテンシャル面も多少問われましたが、基本的には長距離的な素材が求められた一戦の中で手前を器用に替えて最後までしっかりとロングスプリントの競馬ができていたのは面白い材料と言えます。
ここで負かしたブレークアップが、アルゼンチン共和国杯でロングスプリントの形で押し切っており、それに対して中団の外から正攻法で最後まで伸び切っている点からもロングスプリント的な競馬でも素材面で2枚上だったというのを示せている1頭と言えます。

3ヴェルトライゼンデ
今回と同じ舞台だった日本ダービーでは、コントレイルとサリオスが強敵という中で3着を確保。
超スローペースで流れて中盤で少しペースが上がる中、外からマイラプソディが捲る展開をL3最速タイで11.3というロングスプリントの競馬になっていました。
向正面からポテンシャル面が問われ、後半はロングスプリント面を問われただけに長距離色が強い一戦となっていました。
ここはラップが分散してトップスピードの質は求められませんでしたが、ロングスプリントのギア勝負となっており、サリオスは毎日王冠の感じからもロングスプリント戦ならかなり良いところまでやれる馬と言え、これに対してそこそこ頑張れただけに通用するだけのパフォーマンスをこの時点では示している1頭と言えます。

会員様には◎15シャフリヤールからの馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中となりました。




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2023年 春のG1レース結果
11戦4勝 273万9940円獲得

ダービー 
◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
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11戦8勝


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土曜日情報:競馬

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今週のジャパンカップは10万円勝負のSランク指定レースとなります。

今週はジャパンカップと同等以上のレースができるSランク指定レースを土曜日に提供させていただきます。
今週は10万円勝負のSランクレース2鞍、Aランクレース、推奨レース提供週となります。



↓昨年のジャパンカップは馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中となりました。

↓21年のジャパンカップは馬単6.7倍的中

↓20年のジャパンカップは24万4000円の払い戻し


昨年のジャパンカップ情報内容

15シャフリヤール
2走前のプリンスオブウェールズの敗戦時に目標を凱旋門賞からジャパンカップに切り替え、前走の天皇賞はジャパンカップに向けての叩き台の1戦となりましたが、この馬にとっては不向きな究極のトップスピード勝負の正味直線だけの競馬で5着となりました。
昨年のジャパンカップは極端な後傾型の競馬で3着となりましたが、この展開でのコントレイルはかなり手強いため、道中で不利を受けながらも3着に入れたなら評価は落とせません。
ダービーは極端な高速馬場だっただけに、後傾のロングスプリントで甘さが出るとなると本質的に見て2400は若干長い印象があります。
展開が流れるようならこの馬のスピード面は大きな武器と言え、有力先行勢をマークするレベルの競馬が出来れば崩れる不安は少なくなります。
3歳馬に対してはまともに出れば位置取りでの優位性を取る事が可能で、ペースが流れても超高速府中の2400mで好位~中団で末脚を削がれるタイプでは無いだけに、内枠を引いてしっかりと好位を狙えるようであれば勝ち負けまで期待できる1頭と言えます。
調教でも切れ味不足だった前走を叩いて状態面は上向いており、万全の状態で得意のロングスプリント勝負になりやすいジャパンカップとなるここは適性面と状態面の両面で大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

14ダノンベルーガ
適性がはっきりしている馬で、実質2番手以降がスローだった天皇賞秋ではイクイノックススから1馬身差の3着で、淡々とした流れでギアチェンジ面が問われなかったロングスプリント戦のダービーでは大外から厳しい競馬となったイクイノックスから2馬身半差の4着。
この馬がパフォーマンスを高めるのはスローからのギアチェンジ戦で、直線でトップスピードが問われる展開となります。
今年は古馬勢が低調で、フフォーリアの成長度合いの遅さや、シャフリヤールの適性面での幅の狭さからも、混戦と言えます。
シャフリヤールは超高速馬場なら問題ありませんが、前走の秋天では切れ味で見劣っていました。
京都大賞典でインパクトのある勝ち方をしたヴェラアズールは厄介な存在と言え、状態さえ戻ればこの条件のデアリングタクトは不気味となりますがどちらも絶対的な信頼は置けません。
例年に比べるとやや低レベルなメンバー構成となっており、昨年はまだコントレイル(引退レースで2馬身差の圧勝)が出走した事で華がありました、今年はイクイノックス、ドウデュースが不在となるだけに、スターズオンアース不在のエリザベス女王杯と同じようにG2レベルのイメ―ジがあります。
この馬の場合は機動力を生かしたいだけに内枠が理想で、外枠で中団外からとなったときに、素材の違いでまとめて面倒を見るイクイノックスレベルの質量は持ち合わせていないため、内枠+スロー+前目のポジションを確保なら最後の直線でのギアチェンジやトップスピード勝負で勝ち負けに絡めそうですが、外枠+いつも通りのポジション+仕掛けがロングスプリント的な競馬になった場合には届くイメージはありませんが、今年のメンバー構成なら圏内には入れる可能性があります。
今年のメンバー構成ならイクイノックスが出ていればタダ貰いのレースだったと言えますが、ダービーではイクイノックスと同馬の間にドウデュースが入りました。
イクイノックス不在のこのメンバーでロングスプリント戦になった場合にイクイノックスから3馬身以内で走れる馬が何頭いるかがカギと言えます。

10ハーツイストワール
前走のアルゼンチン共和国杯は、序盤は内目を狙うような入り方となりましたがアフリカンゴールドを行かせつつ中団の中目で進め、道中はヒートオンビートの後ろで我慢しながら3角に入りました。
3~4角も中団内で進めて2列目が捕まえにいくロングスプリントの展開で上手く中団内目で温存しながら直線に入りましたが、キングオブドラゴンのアクシデントが発生した時にブレーキを踏むロスがあり、そこから立て直して3列目からL2でスッと反応して2列目まで上がってくるも、L1では詰め切れず2着争いをクビ差で制する格好となりました。
序盤でポジションを狙いつつヒートオンビートの後ろから直線での進路も本来なら問題ありませんでしたが、不可抗力に巻き込まれてから立て直してスッと反応してくる辺りは流石のパフォーマンスと言えます。
外枠を引いた中でのロングスプリント戦でこの馬の武器であるギアチェンジを生かし切れない展開だったことを考えるとかなり強い2着と言え、内枠を引いて要所の動きの鋭さ、ギアチェンジ面を求められる形なら更に高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。
この馬は府中2400m戦では(3・6・0・1)となっており、府中2400m戦で3勝を挙げています。
イクイノックス、ドウデュース不在のG2レベルのメンバー構成での府中戦なら互角以上の競馬が期待できる1頭と言えます。

6ヴェラアズール
前走の京都大賞典は10番枠から出負けして後方からの競馬となり、そこからコントロールしつつ中団やや後方までリカバーして運んでいく恰好となりました。
向正面でもスローでゆったりして流れでしたが縦長の展開となり、徐々に馬群が凝縮した中でも後方外で我慢して3角に入りました。
直線で外に誘導して後方2列目となり、直線序盤で左手前に替えてから追われてジリジリと伸び始めて中団に迫り、L1手前で右手前に替えて渋太く伸びて坂の登りでまた左手前に戻してから突き抜けての2馬身半差の完勝となりました。
2走前のジューンSはロングスプリントの競馬でブレークアップをしっかりと捕えての完勝できていましたが、ペースは6秒と極端なスロー戦となっており、そこからのL3最速で11.2、L4から11.4が示す通りの典型的なロングスプリント戦となっていました。
中盤で少しペースが上がってポテンシャル面も多少問われましたが、基本的には長距離的な素材が求められた一戦の中で手前を器用に替えて最後までしっかりとロングスプリントの競馬ができていたのは面白い材料と言えます。
ここで負かしたブレークアップが、アルゼンチン共和国杯でロングスプリントの形で押し切っており、それに対して中団の外から正攻法で最後まで伸び切っている点からもロングスプリント的な競馬でも素材面で2枚上だったというのを示せている1頭と言えます。

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今回と同じ舞台だった日本ダービーでは、コントレイルとサリオスが強敵という中で3着を確保。
超スローペースで流れて中盤で少しペースが上がる中、外からマイラプソディが捲る展開をL3最速タイで11.3というロングスプリントの競馬になっていました。
向正面からポテンシャル面が問われ、後半はロングスプリント面を問われただけに長距離色が強い一戦となっていました。
ここはラップが分散してトップスピードの質は求められませんでしたが、ロングスプリントのギア勝負となっており、サリオスは毎日王冠の感じからもロングスプリント戦ならかなり良いところまでやれる馬と言え、これに対してそこそこ頑張れただけに通用するだけのパフォーマンスをこの時点では示している1頭と言えます。

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土曜日

京都9レース
11ゴールドプリンセス
2走前の3馬身差で負かしたアイザックバローズは、次走で1勝クラスを勝ち上って昇級戦で3着に好走しており、ハイレベルメンバーを相手に斤量差があったとは言え圧勝した内容は高く評価できます。
久々+昇級戦となった前走は、道中は勝ち馬の直後で進めて直線でその内を狙った時に脚色で優勢に見えましたが、締められて行き場が無くなって外に進路を切り替えるロスがあり、再び追い上げ体勢に入れた時にはラスト100mとなり、盛り返すも消化不良のレース内容で3着となりました。
「4角までは良かったのですが、直線でのコース取が良くなかったです。雰囲気は良かったですし、このクラスでもやれます。」と岩田望騎手が話しており、叩き2戦目で上積みが見込めるここは更に前進可能の1頭と言えます。

8エイカイマッケンロ
2走前はバランスの悪いスタートで出遅れてしまい、「イメージとは違う形になりましたが、4角を手応え良く回ってくる事が出来ました。前走もそうでしたが、追ってから体が浮いてくる感じの走りです。」と戸崎騎手が話しており、ラスト200mで苦しくなって上位から離される形での4着となりました。
このレースは62.7-58.5と超スローで向正面での捲りが勃発し、ここで動けずに中団外でペースが上がってから外々という戸崎騎手の判断ミスと言える騎乗で甘くなるのが早くなってしまいました。
この馬はロングスプリントをある程度備えていますが、基本的には前目内目で要所でスッと出し抜けるのがこの馬の強みと言え32走前の陣馬特別では61.8-58.5と超スローバランスで12.3 - 12.2 - 11.5 - 11.1 - 11.4とL2最速の坂の上りのギアチェンジ戦でも好位3列目から直線で楽な仕掛けでスッと動いてL2で2番手まで上がる事ができていました。
前走はテンから突かれて向正面では後続のまくりに遭って厳しい流れとなり、ペースを上げて抵抗しつつ、ついてきた組を4角で振り切りましたが、最後は上位2頭の決め手に屈して3着となりました。
「馬場傾向を考えて・・・この先は会員様へ公開させていただきます。





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11戦8勝


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