爆発力のある馬券予想:競馬

展開面やレース中の不利で恵着順と人気を落とした穴馬を狙います。ランク分けのの競馬予想を提供。競馬情報。

2024年05月

今週の安田記念はSランク指定レースで会員様には10万円勝負を行っていただきます:競馬

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2024年のG1レースは現在10戦6勝で約220万円獲得

今週の安田記念は19年にCランク指定で437.2倍的中、20年はAランク指定で112.4倍的中、21年はSランク指定で110万円獲得、22年はSランク指定で32万円獲得となっており、過去5年で4回的中のドル箱レースとなっています。

今週の安田記念はSランク指定レースで会員様には10万円勝負を行っていただきます。
また、今週は他にも5万円勝負のAランクレース1鞍、穴のCランクレース、推奨レースの提供となります。

22年はSランク指定で32万円獲得となりました。

21年はSランク指定で1104.2倍的中となり、110万4200円の払い戻いとなりました。

20年の安田記念(Aランク指定で112.4倍的中)

19年の安田記念(Cランク指定で437.2倍的中)



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2023年G1レース高額払い戻しベスト3


オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。






ダービー情報:競馬

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2024年のG1レースは現在9戦6勝で約220万円獲得


今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります。
また、日曜日はダービーの他にも5万円勝負のAランクレース1鞍提供(合計2鞍提供)となります。


昨年のダービーは馬連2点指示で34万5000円の払い戻しとなりました。




日曜日
東京11レース
ダービー

2レガレイラ
この馬の素材面は確かでまだ底を見せていない魅力がありますが、ネックとなってしまっているのはゲートの甘さとなります。
アイビーSはペースが遅い中で出負けしてポジションを押し上げていけなかっただけに、61前後で流れた時に入れるかどうかのリスクがありました。
ルメール騎手の場合はホープフルSで出遅れた後でも中盤の馬群を捌きながらの押し上げで直線は上手く外に出す芸当ができていましたが、北村騎手に同じような騎乗は出来ず、皐月賞は互角に出るも直後に外から寄られて後方からの競馬となり、道中は前と外に馬がいて動くに動けない位置となってしまいました。
その後は4角手前から外に出しましたが、直線入り口ではサンライズアースを内から弾いてしまう形となり、その後は差を詰めるもホープフルSのような鋭い脚は使えず6着凡走となりました。
ここはペースが合わなかった側面もありますがルメール騎手と北村騎手の差が大きく出た1戦と言えます。
この馬は前半のゲート・二の脚を克服できるかが最大の焦点となりますが、並の騎手ならそこを期待できませんが、ルメール騎手ならここで出して行っており合わせてくる場面を何度も見せてきただけに期待が大きい1頭となります。
先週のオークスのチェルヴィニアもゲートが甘い中で中団までは持ってきており、ああいう騎乗を期待できるのがルメール騎手といえるだけに、ここは前走の敗戦で妙味が大きい1頭と言えます。
素材面と適性面の両方で見ても今回のメンツの中では高いレベルにある1頭と言え、冒頭で書いたように近年流行の府中ロングスプリントの展開になったときに噛み合うタイプだけに、ここは積極的に狙いたい1頭となります。




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2023年G1レース高額払い戻しベスト3


オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
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特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。






ダービーは10万円勝負のSランクレースとなります:競馬

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2024年のG1レースは現在9戦6勝で約220万円獲得


今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります。
また、日曜日はダービーの他にも5万円勝負のAランクレース1鞍提供(合計2鞍提供)となります。


昨年のダービーは馬連2点指示で34万5000円の払い戻しとなりました。

昨年のダービー情報内容

5ソールオリエンス
皐月賞ではスタートで後手に回り、4コーナーでもほぼ最後方と絶望的なポジショニングに思われましたが、次位を1秒近く上回る上がり3F35秒5の末脚で追い込み、2着に1馬身1/4差をつける圧巻のパフォーマンスを見せました。 
ここで見せた強烈な末脚は府中でさらに威力を増す可能性が高く、最後の1Fが圧倒的に速くて底を見せていないだけに、距離が延びる点はプラス材料と言えます。
史上最少の3戦目で皐月賞を制して4戦目でのダービー挑戦と、ダービーに合わせて消耗を最小限に抑えたピンポイントのローテーションも好感が持て、ここも好勝負必至の1頭と言えます。

14ファントムシーフ
ホープフルSはギアチェンジにシフトし過ぎた内容のレースになっており、仕掛けが遅くて進路も無い状況で直線まで動けないロスが響いて4着までとなりました。
ここでは直線で前が一気に出し抜いた地点でこちらはようやく進路が確保できた状況となり、スムーズにトップスピードには乗せ切る事ができませんでした。
ただ、この形でも崩れずにラストでそれなりに差し込んできたのは良い材料と言え、好位内目で立ち回ったのがプラスに働きにくい展開だった点からも、もう一列前なら違った結果になっていたように思えます。
共同通信杯はスパッと切れた感じはありませんが、前目を取って緩い流れでコントロールしながら直線でギアチェンジというところに対応できており、L3最速タイで要所で動き切れなくてもロングスプリント性能で勝ち切る事ができました。
また、L1が11.5で3/4差と考えれば0.1は詰めている計算となり、そう考えるとレースラップに近いラップを踏んでラストまで落ちていないため、非常に高いロングスプリント性能を示したと言えます。
前走の皐月賞は位置取りが後ろになったのとタイトな流れで中団で外々正攻法になってしまい、重馬場でパワー型スピードを前半から求められ、向正面で落鉄してラップが分散する競馬で3着までとなりました。
皐月賞は馬場もかなり重かった中で後ろ脚の落鉄もあってバランスの悪い走法となっていましたが、その中で崩れなかったのは評価でき、良馬場での好走府中戦なら不安の無い1頭と言えます。

12タスティエーラ
2走前の弥生賞は6番枠からまずまずのスタートを切り、そこから様子を見ながら進めて無理せず3列目の中目で様子を見ながら進める格好となりました。
道中は無理せず3列目の外で4番手となり、じわっと押し上げつつ3角で2列目付近となり、そのまま仕掛けて3/4差で直線に入ると、直線序盤で抜け出してL1でも食らいつくトップナイフら2着争い3頭を尻目に1馬身差で振り切っての勝利となりました。
ここではゲートと二の脚も安定して控えて3~4番手という位置も良く、距離を延ばして前半が運びやすくなっていたのも好感が持て、ダービーで良さそうなイメージがあっただけに、今回も期待が大きい1頭と言えます。

2スキルヴィング
前走の青葉賞は緩い流れの中で勝負どころでは大外を回るロスの多い競馬となりましたが、坂を上がってからは良い脚を使って差し切り勝ちを決めました。
ただ、前走は開幕週で極端な高速馬場となっており、その前の府中Sがハイレベルな1戦でしたが60.8-57.0で1:57.8が出てしまうレベルだっただけに、外を回すロスがあったとしてもラストは33秒台後半の脚を見せて欲しいところでした。
この馬と2着のハーツコンチェルトは上がり最速タイの34.1となっており、パフォーマンス的には両者共に物足りない印象があります。

4トップナイフ
適性面的には時計が掛かる馬場向きのタイプで、4走前の未勝利勝ちの時から大きなインパクトを残していました。
当時は最終週札幌2000で61.0-61.5と平均バランスでも12.4 - 12.4 - 12.6 - 11.7 - 12.4と少し息を入れてL2最速で逃げて4馬身(3着馬には9馬身)ちぎってきており、この時の2勝クラス釧路湿原特別が60.9-61.3で2:02.2で互角レベルで、ラップ補正だと上回ってくるだけに、タフな条件では常に警戒が必要な1頭と言えます。
京都2歳Sは雨が残っていた中で60-60レベルで流れてスピード面を質的にもある程度詰めてきましたが、4角で内から張られる不利を受けながらも最後まで伸びてアタマ差の2着となりました。
これまでのパフォーマンスからも馬場が重い中でのポテンシャル要素が高いレベルのタイプと言えるだけに、高速府中では分が悪いように思えます。

会員様には◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

競馬1






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先週の会員様情報結果

日曜日
東京11レース
オークス

7ステレンボッシュ
馬場に依存しやすいタイプの可能性があり、阪神JFでは成長力も考えないと行けませんが劇的にパフォーマンスを上げてきました。
阪神JFは馬場が軽い中で流れて良さが引き出されており、高速馬場では外せない1頭と言えます。
ここでは勝負どころでアスコリピチェーノの後ろから進路を取り切れなかったのが最後に響きましたが、桜花賞では上手くアスコリピチェーノの内から弾いて前に出る事に成功しており、後半の素材面では良いものを示しています。
L1で3列目からクビ差まで詰める事ができており、アスコリピチェーノ比較で見てもラストの坂の上りでバテ差して差を詰めてきたというのは確かなため、マイルで流れて良さが出たという側面もありますが、後半の素材面はその中では一番だったと言えます。
その点では、マイル路線組の中でも2400mへの延長に高いレベルで対応してきそうなイメージがあります。

12チェルヴィニア
桜花賞は長期休養明け+大外枠+直前にルメール騎手が負傷した事でムルザバエフに乗り替わりとなり、レースでは直線で不利を受けてしまい13着に凡走となりました。
未勝利勝戦やアルテミスステークスのパフォーマンスからもこの世代の牝馬ではナンバーワンの可能性が高く、能力通りに走る事ができればここでも勝ち負けになります。
先週のヴィクトリアマイルではウインブライルではなくフィアスプライドを選択して見事に2着に好走させており、今回はステレンボッシュにも乗ることができたルメール騎手がこちらを選んだ点からも、馬の能力への期待が大きいように思えます。
東京芝2400mはルメール騎手が最も得意にしている条件と言え、2400mG1戦線(ダービー、オークス、ジャパンカップで)では過去30戦して勝ち星が無い戸崎騎手のステレンボッシュ打倒の最有力候補と言えます。

8ホーリーエリート
オークスは人気馬の好走が目立つ半面、過去5年連続で二桁人気の穴馬が好走しており、今年の穴馬で狙いたいのがホーリーエリートとなります。
桜花賞がピークになりがちな牝馬クラシックは、阪神JFやチューリップ賞など、牝馬限定でのマイル戦が王道なローテーションとなります。
強い馬が集まる王同のマイル戦を制した馬が世代で力が抜けているため、距離適性を超えた能力差でオークスでも好走します。
そのため、桜花賞上位馬はオークスでも好走傾向にあります。
最初からオークスを目標にしている馬はマイル路線のレースは使わずに異質なローテーションとなり、1800m以上のレースに使われ、牡馬相手のレースが主流となります。
昨年は1800mの札幌2歳Sで牡馬相手に完勝していたドゥーラが15番人気3着となり、一昨年は1800mのフラワーカップを制し、牡馬相手の重賞に挑戦していたスタニングローズが10番人気で2着に好走しています。
ホーリーエリートは1800m以上の距離に使われ続けており、2走前のフリージア賞は直線で終始前が壁で最後は手綱を抑えながらの状態で7着となり、前走は3角手前まではミアネーロと同じ位置にいましたが、3~4角を回る際にラチ沿いを回ったミアネーロに対して一番外を回ったホーリーエリートは4角を回り切った時点で4馬身程の差ができてしまい、そこから中山の短い直線で3/4差まで詰めてきており、あと1ハロンあれば差し切れていた内容となっていました。
能力的にはアドマイヤべルやミアネーロよりも断然上と言えるだけに、ここは穴で期待が大きい1頭と言えます。

14ライトバック
前走の桜花賞は出負けして無理せず後方に下げて進めて行く形となり、道中も後方2列目の外で進めつつ我慢しながら3角に入り、3~4角でもほぼ最後方列で中目を通しながら出口で大外に持ってくると、直線序盤で後方外から渋太く伸びて最後はクビ差及ばずの3着となりました。
この形で突っ込んできたのは意外なパフォーマンスと言え、超高速馬場で後半特化でかなり質的に高めてきた一戦と言えるだけに、今回も軽視禁物の1頭と言えます。

5コガネノソラ
前走のスイートピーSで3着以下を3馬身以上離しているというのは大きなインパクトと言えます。
ペース自体は速かったとは言え、この馬の位置では後傾バランスとなっており、47-45ぐらいのバランスとなっておりました。
この形で後半ロングスプリント的に素材を引き出してきたのは大きな材料で、L1の地点で1馬身はあっただけに11.5前後でまとめている計算となり、ある程度全体で流れた中でこれを引き出せたのは評価できます。
パフォーマンス比較では少なくともアドマイヤベルとは互角以上と言えるレベルのパフォーマンスを示している1頭と言えます。

2クイーンズウォーク
桜花賞はペースが速い中で直線で伸び負けしており、他のクイーンC勢も高いレベルで苦戦傾向となっているだけに、基本的にマイルでは桜花賞組を上位に評価します。
ただ、クイーンズウォークの場合は距離延長でパフォーマンスを高める可能性を示しており、クイーンCでは後傾で後半勝負に持ち込んでしっかりと素材面で勝ち切れただけに、距離延長で相対的に上昇してきそうな1頭と言えます。
ただ、この中間は脚の状態が回復していない可能性が高く、軽めの追い切り内容からも体調面で不安があります。


会員様には7ステレンボッシュからの馬連4点指示で17万7000円獲得となりました。

競馬67









土曜日の結果

新潟3レース
14ダイチジェム
デビュー当時は行き足がつかずに短距離戦で後ろからの競馬となっていましたが、不良馬場だった2戦目では脚を余し気味に4着に健闘しました。
5走前の福島ダート1150mでも位置を取れない中でも4着検討しており、ベスト条件はダート1200m前後と言えます。
最近は長めの距離を使ってテンから出していって先行する競馬にシフトされており、徐々に行きっぷりも良くなっている点は好感が持てます。
2走前はダート1400mで逃げる競馬で残り200m地点まで先頭に立てており、前走は中山ダート1200mの道悪馬場で外枠から先行するも前半3F=33.1の超ハイペース戦で外々を回る競馬で厳しくなってしまいました。
今回は出たなりで自分のリズムで競馬をさせるとのことで、立て直されて佐々木騎手騎乗の大幅な鞍上強化となります。
今開催の新潟競馬場での佐々木騎手は圧巻のパフォーマンスを見せており、ここは穴で魅力のある1頭と言えます。

9モリノセピア
前走は素晴らしいスタートを切って後続を3、4馬身離して逃げる形となり、4角で引きつけて型通りの競馬はできましたが、結果的には上位2頭の決め手が一枚上で3着までとなりました。
「スタートが良くていいリズムで運べたのですが、終いが甘くなってしまいました。今日は時計が速かったです。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、距離を短くしてからは2,3,2,3着と崩れていないだけに、ここも上位評価の1頭となります。

5ミスエル
前走は行く馬が多かったために一歩引いて好位からの競馬となり、外を回って脚を伸ばしましたが、リードを広げていた前3頭との差はあまり縮まらずに4着となりました。
「今日は勝った馬が強かったですし、外を回り過ぎてしまいました。もう少しロスなく立ち回れれば良かったです。」との事で、ロスの無い競馬が出来れば更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、3連複12.3倍的中となりました。




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穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
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2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


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今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります。
また、今週はダービーの他にも5万円勝負のAランクレース2鞍、推奨レース提供(合計4鞍提供)となります。


昨年のダービーは馬連2点指示で34万5000円の払い戻しとなりました。

昨年のダービー情報内容

5ソールオリエンス
皐月賞ではスタートで後手に回り、4コーナーでもほぼ最後方と絶望的なポジショニングに思われましたが、次位を1秒近く上回る上がり3F35秒5の末脚で追い込み、2着に1馬身1/4差をつける圧巻のパフォーマンスを見せました。 
ここで見せた強烈な末脚は府中でさらに威力を増す可能性が高く、最後の1Fが圧倒的に速くて底を見せていないだけに、距離が延びる点はプラス材料と言えます。
史上最少の3戦目で皐月賞を制して4戦目でのダービー挑戦と、ダービーに合わせて消耗を最小限に抑えたピンポイントのローテーションも好感が持て、ここも好勝負必至の1頭と言えます。

14ファントムシーフ
ホープフルSはギアチェンジにシフトし過ぎた内容のレースになっており、仕掛けが遅くて進路も無い状況で直線まで動けないロスが響いて4着までとなりました。
ここでは直線で前が一気に出し抜いた地点でこちらはようやく進路が確保できた状況となり、スムーズにトップスピードには乗せ切る事ができませんでした。
ただ、この形でも崩れずにラストでそれなりに差し込んできたのは良い材料と言え、好位内目で立ち回ったのがプラスに働きにくい展開だった点からも、もう一列前なら違った結果になっていたように思えます。
共同通信杯はスパッと切れた感じはありませんが、前目を取って緩い流れでコントロールしながら直線でギアチェンジというところに対応できており、L3最速タイで要所で動き切れなくてもロングスプリント性能で勝ち切る事ができました。
また、L1が11.5で3/4差と考えれば0.1は詰めている計算となり、そう考えるとレースラップに近いラップを踏んでラストまで落ちていないため、非常に高いロングスプリント性能を示したと言えます。
前走の皐月賞は位置取りが後ろになったのとタイトな流れで中団で外々正攻法になってしまい、重馬場でパワー型スピードを前半から求められ、向正面で落鉄してラップが分散する競馬で3着までとなりました。
皐月賞は馬場もかなり重かった中で後ろ脚の落鉄もあってバランスの悪い走法となっていましたが、その中で崩れなかったのは評価でき、良馬場での好走府中戦なら不安の無い1頭と言えます。

12タスティエーラ
2走前の弥生賞は6番枠からまずまずのスタートを切り、そこから様子を見ながら進めて無理せず3列目の中目で様子を見ながら進める格好となりました。
道中は無理せず3列目の外で4番手となり、じわっと押し上げつつ3角で2列目付近となり、そのまま仕掛けて3/4差で直線に入ると、直線序盤で抜け出してL1でも食らいつくトップナイフら2着争い3頭を尻目に1馬身差で振り切っての勝利となりました。
ここではゲートと二の脚も安定して控えて3~4番手という位置も良く、距離を延ばして前半が運びやすくなっていたのも好感が持て、ダービーで良さそうなイメージがあっただけに、今回も期待が大きい1頭と言えます。

2スキルヴィング
前走の青葉賞は緩い流れの中で勝負どころでは大外を回るロスの多い競馬となりましたが、坂を上がってからは良い脚を使って差し切り勝ちを決めました。
ただ、前走は開幕週で極端な高速馬場となっており、その前の府中Sがハイレベルな1戦でしたが60.8-57.0で1:57.8が出てしまうレベルだっただけに、外を回すロスがあったとしてもラストは33秒台後半の脚を見せて欲しいところでした。
この馬と2着のハーツコンチェルトは上がり最速タイの34.1となっており、パフォーマンス的には両者共に物足りない印象があります。

4トップナイフ
適性面的には時計が掛かる馬場向きのタイプで、4走前の未勝利勝ちの時から大きなインパクトを残していました。
当時は最終週札幌2000で61.0-61.5と平均バランスでも12.4 - 12.4 - 12.6 - 11.7 - 12.4と少し息を入れてL2最速で逃げて4馬身(3着馬には9馬身)ちぎってきており、この時の2勝クラス釧路湿原特別が60.9-61.3で2:02.2で互角レベルで、ラップ補正だと上回ってくるだけに、タフな条件では常に警戒が必要な1頭と言えます。
京都2歳Sは雨が残っていた中で60-60レベルで流れてスピード面を質的にもある程度詰めてきましたが、4角で内から張られる不利を受けながらも最後まで伸びてアタマ差の2着となりました。
これまでのパフォーマンスからも馬場が重い中でのポテンシャル要素が高いレベルのタイプと言えるだけに、高速府中では分が悪いように思えます。

会員様には◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

競馬1







土曜日

京都1レース

1メイショウハップル
休み明けの2走前はダートに使われましたが、道中は中位で機を窺って直線はタミゼの外から追撃して3着となりました。
左回り戦となった前走は前の3頭に外からジワッと迫りましたが、直線で内にモタれて勢いがそがれて上位馬に競り負けて4着となりましたが、「少し外に逃げる仕草を見せていました。それが直線につながったと思います。申し訳ないです。」との事で、右回り戦に戻る今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。




先週の会員様情報結果

日曜日
東京11レース
オークス

7ステレンボッシュ
馬場に依存しやすいタイプの可能性があり、阪神JFでは成長力も考えないと行けませんが劇的にパフォーマンスを上げてきました。
阪神JFは馬場が軽い中で流れて良さが引き出されており、高速馬場では外せない1頭と言えます。
ここでは勝負どころでアスコリピチェーノの後ろから進路を取り切れなかったのが最後に響きましたが、桜花賞では上手くアスコリピチェーノの内から弾いて前に出る事に成功しており、後半の素材面では良いものを示しています。
L1で3列目からクビ差まで詰める事ができており、アスコリピチェーノ比較で見てもラストの坂の上りでバテ差して差を詰めてきたというのは確かなため、マイルで流れて良さが出たという側面もありますが、後半の素材面はその中では一番だったと言えます。
その点では、マイル路線組の中でも2400mへの延長に高いレベルで対応してきそうなイメージがあります。

12チェルヴィニア
桜花賞は長期休養明け+大外枠+直前にルメール騎手が負傷した事でムルザバエフに乗り替わりとなり、レースでは直線で不利を受けてしまい13着に凡走となりました。
未勝利勝戦やアルテミスステークスのパフォーマンスからもこの世代の牝馬ではナンバーワンの可能性が高く、能力通りに走る事ができればここでも勝ち負けになります。
先週のヴィクトリアマイルではウインブライルではなくフィアスプライドを選択して見事に2着に好走させており、今回はステレンボッシュにも乗ることができたルメール騎手がこちらを選んだ点からも、馬の能力への期待が大きいように思えます。
東京芝2400mはルメール騎手が最も得意にしている条件と言え、2400mG1戦線(ダービー、オークス、ジャパンカップで)では過去30戦して勝ち星が無い戸崎騎手のステレンボッシュ打倒の最有力候補と言えます。

8ホーリーエリート
オークスは人気馬の好走が目立つ半面、過去5年連続で二桁人気の穴馬が好走しており、今年の穴馬で狙いたいのがホーリーエリートとなります。
桜花賞がピークになりがちな牝馬クラシックは、阪神JFやチューリップ賞など、牝馬限定でのマイル戦が王道なローテーションとなります。
強い馬が集まる王同のマイル戦を制した馬が世代で力が抜けているため、距離適性を超えた能力差でオークスでも好走します。
そのため、桜花賞上位馬はオークスでも好走傾向にあります。
最初からオークスを目標にしている馬はマイル路線のレースは使わずに異質なローテーションとなり、1800m以上のレースに使われ、牡馬相手のレースが主流となります。
昨年は1800mの札幌2歳Sで牡馬相手に完勝していたドゥーラが15番人気3着となり、一昨年は1800mのフラワーカップを制し、牡馬相手の重賞に挑戦していたスタニングローズが10番人気で2着に好走しています。
ホーリーエリートは1800m以上の距離に使われ続けており、2走前のフリージア賞は直線で終始前が壁で最後は手綱を抑えながらの状態で7着となり、前走は3角手前まではミアネーロと同じ位置にいましたが、3~4角を回る際にラチ沿いを回ったミアネーロに対して一番外を回ったホーリーエリートは4角を回り切った時点で4馬身程の差ができてしまい、そこから中山の短い直線で3/4差まで詰めてきており、あと1ハロンあれば差し切れていた内容となっていました。
能力的にはアドマイヤべルやミアネーロよりも断然上と言えるだけに、ここは穴で期待が大きい1頭と言えます。

14ライトバック
前走の桜花賞は出負けして無理せず後方に下げて進めて行く形となり、道中も後方2列目の外で進めつつ我慢しながら3角に入り、3~4角でもほぼ最後方列で中目を通しながら出口で大外に持ってくると、直線序盤で後方外から渋太く伸びて最後はクビ差及ばずの3着となりました。
この形で突っ込んできたのは意外なパフォーマンスと言え、超高速馬場で後半特化でかなり質的に高めてきた一戦と言えるだけに、今回も軽視禁物の1頭と言えます。

5コガネノソラ
前走のスイートピーSで3着以下を3馬身以上離しているというのは大きなインパクトと言えます。
ペース自体は速かったとは言え、この馬の位置では後傾バランスとなっており、47-45ぐらいのバランスとなっておりました。
この形で後半ロングスプリント的に素材を引き出してきたのは大きな材料で、L1の地点で1馬身はあっただけに11.5前後でまとめている計算となり、ある程度全体で流れた中でこれを引き出せたのは評価できます。
パフォーマンス比較では少なくともアドマイヤベルとは互角以上と言えるレベルのパフォーマンスを示している1頭と言えます。

2クイーンズウォーク
桜花賞はペースが速い中で直線で伸び負けしており、他のクイーンC勢も高いレベルで苦戦傾向となっているだけに、基本的にマイルでは桜花賞組を上位に評価します。
ただ、クイーンズウォークの場合は距離延長でパフォーマンスを高める可能性を示しており、クイーンCでは後傾で後半勝負に持ち込んでしっかりと素材面で勝ち切れただけに、距離延長で相対的に上昇してきそうな1頭と言えます。
ただ、この中間は脚の状態が回復していない可能性が高く、軽めの追い切り内容からも体調面で不安があります。


会員様には7ステレンボッシュからの馬連4点指示で17万7000円獲得となりました。

競馬67









土曜日の結果

新潟3レース
14ダイチジェム
デビュー当時は行き足がつかずに短距離戦で後ろからの競馬となっていましたが、不良馬場だった2戦目では脚を余し気味に4着に健闘しました。
5走前の福島ダート1150mでも位置を取れない中でも4着検討しており、ベスト条件はダート1200m前後と言えます。
最近は長めの距離を使ってテンから出していって先行する競馬にシフトされており、徐々に行きっぷりも良くなっている点は好感が持てます。
2走前はダート1400mで逃げる競馬で残り200m地点まで先頭に立てており、前走は中山ダート1200mの道悪馬場で外枠から先行するも前半3F=33.1の超ハイペース戦で外々を回る競馬で厳しくなってしまいました。
今回は出たなりで自分のリズムで競馬をさせるとのことで、立て直されて佐々木騎手騎乗の大幅な鞍上強化となります。
今開催の新潟競馬場での佐々木騎手は圧巻のパフォーマンスを見せており、ここは穴で魅力のある1頭と言えます。

9モリノセピア
前走は素晴らしいスタートを切って後続を3、4馬身離して逃げる形となり、4角で引きつけて型通りの競馬はできましたが、結果的には上位2頭の決め手が一枚上で3着までとなりました。
「スタートが良くていいリズムで運べたのですが、終いが甘くなってしまいました。今日は時計が速かったです。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、距離を短くしてからは2,3,2,3着と崩れていないだけに、ここも上位評価の1頭となります。

5ミスエル
前走は行く馬が多かったために一歩引いて好位からの競馬となり、外を回って脚を伸ばしましたが、リードを広げていた前3頭との差はあまり縮まらずに4着となりました。
「今日は勝った馬が強かったですし、外を回り過ぎてしまいました。もう少しロスなく立ち回れれば良かったです。」との事で、ロスの無い競馬が出来れば更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、3連複12.3倍的中となりました。




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2023年G1レース高額払い戻しベスト3


オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。






今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります:競馬

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2024年のG1レースは現在9戦6勝で約220万円獲得


今週のダービーは10万円勝負のSランクレースとなります。
また、今週はダービーの他にも5万円勝負のAランクレース2鞍、推奨レース提供(合計4鞍提供)となります。


昨年のダービーは馬連2点指示で34万5000円の払い戻しとなりました。

昨年のダービー情報内容

5ソールオリエンス
皐月賞ではスタートで後手に回り、4コーナーでもほぼ最後方と絶望的なポジショニングに思われましたが、次位を1秒近く上回る上がり3F35秒5の末脚で追い込み、2着に1馬身1/4差をつける圧巻のパフォーマンスを見せました。 
ここで見せた強烈な末脚は府中でさらに威力を増す可能性が高く、最後の1Fが圧倒的に速くて底を見せていないだけに、距離が延びる点はプラス材料と言えます。
史上最少の3戦目で皐月賞を制して4戦目でのダービー挑戦と、ダービーに合わせて消耗を最小限に抑えたピンポイントのローテーションも好感が持て、ここも好勝負必至の1頭と言えます。

14ファントムシーフ
ホープフルSはギアチェンジにシフトし過ぎた内容のレースになっており、仕掛けが遅くて進路も無い状況で直線まで動けないロスが響いて4着までとなりました。
ここでは直線で前が一気に出し抜いた地点でこちらはようやく進路が確保できた状況となり、スムーズにトップスピードには乗せ切る事ができませんでした。
ただ、この形でも崩れずにラストでそれなりに差し込んできたのは良い材料と言え、好位内目で立ち回ったのがプラスに働きにくい展開だった点からも、もう一列前なら違った結果になっていたように思えます。
共同通信杯はスパッと切れた感じはありませんが、前目を取って緩い流れでコントロールしながら直線でギアチェンジというところに対応できており、L3最速タイで要所で動き切れなくてもロングスプリント性能で勝ち切る事ができました。
また、L1が11.5で3/4差と考えれば0.1は詰めている計算となり、そう考えるとレースラップに近いラップを踏んでラストまで落ちていないため、非常に高いロングスプリント性能を示したと言えます。
前走の皐月賞は位置取りが後ろになったのとタイトな流れで中団で外々正攻法になってしまい、重馬場でパワー型スピードを前半から求められ、向正面で落鉄してラップが分散する競馬で3着までとなりました。
皐月賞は馬場もかなり重かった中で後ろ脚の落鉄もあってバランスの悪い走法となっていましたが、その中で崩れなかったのは評価でき、良馬場での好走府中戦なら不安の無い1頭と言えます。

12タスティエーラ
2走前の弥生賞は6番枠からまずまずのスタートを切り、そこから様子を見ながら進めて無理せず3列目の中目で様子を見ながら進める格好となりました。
道中は無理せず3列目の外で4番手となり、じわっと押し上げつつ3角で2列目付近となり、そのまま仕掛けて3/4差で直線に入ると、直線序盤で抜け出してL1でも食らいつくトップナイフら2着争い3頭を尻目に1馬身差で振り切っての勝利となりました。
ここではゲートと二の脚も安定して控えて3~4番手という位置も良く、距離を延ばして前半が運びやすくなっていたのも好感が持て、ダービーで良さそうなイメージがあっただけに、今回も期待が大きい1頭と言えます。

2スキルヴィング
前走の青葉賞は緩い流れの中で勝負どころでは大外を回るロスの多い競馬となりましたが、坂を上がってからは良い脚を使って差し切り勝ちを決めました。
ただ、前走は開幕週で極端な高速馬場となっており、その前の府中Sがハイレベルな1戦でしたが60.8-57.0で1:57.8が出てしまうレベルだっただけに、外を回すロスがあったとしてもラストは33秒台後半の脚を見せて欲しいところでした。
この馬と2着のハーツコンチェルトは上がり最速タイの34.1となっており、パフォーマンス的には両者共に物足りない印象があります。

4トップナイフ
適性面的には時計が掛かる馬場向きのタイプで、4走前の未勝利勝ちの時から大きなインパクトを残していました。
当時は最終週札幌2000で61.0-61.5と平均バランスでも12.4 - 12.4 - 12.6 - 11.7 - 12.4と少し息を入れてL2最速で逃げて4馬身(3着馬には9馬身)ちぎってきており、この時の2勝クラス釧路湿原特別が60.9-61.3で2:02.2で互角レベルで、ラップ補正だと上回ってくるだけに、タフな条件では常に警戒が必要な1頭と言えます。
京都2歳Sは雨が残っていた中で60-60レベルで流れてスピード面を質的にもある程度詰めてきましたが、4角で内から張られる不利を受けながらも最後まで伸びてアタマ差の2着となりました。
これまでのパフォーマンスからも馬場が重い中でのポテンシャル要素が高いレベルのタイプと言えるだけに、高速府中では分が悪いように思えます。

会員様には◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

競馬1








先週の会員様情報結果

日曜日
東京11レース
オークス

7ステレンボッシュ
馬場に依存しやすいタイプの可能性があり、阪神JFでは成長力も考えないと行けませんが劇的にパフォーマンスを上げてきました。
阪神JFは馬場が軽い中で流れて良さが引き出されており、高速馬場では外せない1頭と言えます。
ここでは勝負どころでアスコリピチェーノの後ろから進路を取り切れなかったのが最後に響きましたが、桜花賞では上手くアスコリピチェーノの内から弾いて前に出る事に成功しており、後半の素材面では良いものを示しています。
L1で3列目からクビ差まで詰める事ができており、アスコリピチェーノ比較で見てもラストの坂の上りでバテ差して差を詰めてきたというのは確かなため、マイルで流れて良さが出たという側面もありますが、後半の素材面はその中では一番だったと言えます。
その点では、マイル路線組の中でも2400mへの延長に高いレベルで対応してきそうなイメージがあります。

12チェルヴィニア
桜花賞は長期休養明け+大外枠+直前にルメール騎手が負傷した事でムルザバエフに乗り替わりとなり、レースでは直線で不利を受けてしまい13着に凡走となりました。
未勝利勝戦やアルテミスステークスのパフォーマンスからもこの世代の牝馬ではナンバーワンの可能性が高く、能力通りに走る事ができればここでも勝ち負けになります。
先週のヴィクトリアマイルではウインブライルではなくフィアスプライドを選択して見事に2着に好走させており、今回はステレンボッシュにも乗ることができたルメール騎手がこちらを選んだ点からも、馬の能力への期待が大きいように思えます。
東京芝2400mはルメール騎手が最も得意にしている条件と言え、2400mG1戦線(ダービー、オークス、ジャパンカップで)では過去30戦して勝ち星が無い戸崎騎手のステレンボッシュ打倒の最有力候補と言えます。

8ホーリーエリート
オークスは人気馬の好走が目立つ半面、過去5年連続で二桁人気の穴馬が好走しており、今年の穴馬で狙いたいのがホーリーエリートとなります。
桜花賞がピークになりがちな牝馬クラシックは、阪神JFやチューリップ賞など、牝馬限定でのマイル戦が王道なローテーションとなります。
強い馬が集まる王同のマイル戦を制した馬が世代で力が抜けているため、距離適性を超えた能力差でオークスでも好走します。
そのため、桜花賞上位馬はオークスでも好走傾向にあります。
最初からオークスを目標にしている馬はマイル路線のレースは使わずに異質なローテーションとなり、1800m以上のレースに使われ、牡馬相手のレースが主流となります。
昨年は1800mの札幌2歳Sで牡馬相手に完勝していたドゥーラが15番人気3着となり、一昨年は1800mのフラワーカップを制し、牡馬相手の重賞に挑戦していたスタニングローズが10番人気で2着に好走しています。
ホーリーエリートは1800m以上の距離に使われ続けており、2走前のフリージア賞は直線で終始前が壁で最後は手綱を抑えながらの状態で7着となり、前走は3角手前まではミアネーロと同じ位置にいましたが、3~4角を回る際にラチ沿いを回ったミアネーロに対して一番外を回ったホーリーエリートは4角を回り切った時点で4馬身程の差ができてしまい、そこから中山の短い直線で3/4差まで詰めてきており、あと1ハロンあれば差し切れていた内容となっていました。
能力的にはアドマイヤべルやミアネーロよりも断然上と言えるだけに、ここは穴で期待が大きい1頭と言えます。

14ライトバック
前走の桜花賞は出負けして無理せず後方に下げて進めて行く形となり、道中も後方2列目の外で進めつつ我慢しながら3角に入り、3~4角でもほぼ最後方列で中目を通しながら出口で大外に持ってくると、直線序盤で後方外から渋太く伸びて最後はクビ差及ばずの3着となりました。
この形で突っ込んできたのは意外なパフォーマンスと言え、超高速馬場で後半特化でかなり質的に高めてきた一戦と言えるだけに、今回も軽視禁物の1頭と言えます。

5コガネノソラ
前走のスイートピーSで3着以下を3馬身以上離しているというのは大きなインパクトと言えます。
ペース自体は速かったとは言え、この馬の位置では後傾バランスとなっており、47-45ぐらいのバランスとなっておりました。
この形で後半ロングスプリント的に素材を引き出してきたのは大きな材料で、L1の地点で1馬身はあっただけに11.5前後でまとめている計算となり、ある程度全体で流れた中でこれを引き出せたのは評価できます。
パフォーマンス比較では少なくともアドマイヤベルとは互角以上と言えるレベルのパフォーマンスを示している1頭と言えます。

2クイーンズウォーク
桜花賞はペースが速い中で直線で伸び負けしており、他のクイーンC勢も高いレベルで苦戦傾向となっているだけに、基本的にマイルでは桜花賞組を上位に評価します。
ただ、クイーンズウォークの場合は距離延長でパフォーマンスを高める可能性を示しており、クイーンCでは後傾で後半勝負に持ち込んでしっかりと素材面で勝ち切れただけに、距離延長で相対的に上昇してきそうな1頭と言えます。
ただ、この中間は脚の状態が回復していない可能性が高く、軽めの追い切り内容からも体調面で不安があります。


会員様には7ステレンボッシュからの馬連4点指示で17万7000円獲得となりました。

競馬67









土曜日の結果

新潟3レース
14ダイチジェム
デビュー当時は行き足がつかずに短距離戦で後ろからの競馬となっていましたが、不良馬場だった2戦目では脚を余し気味に4着に健闘しました。
5走前の福島ダート1150mでも位置を取れない中でも4着検討しており、ベスト条件はダート1200m前後と言えます。
最近は長めの距離を使ってテンから出していって先行する競馬にシフトされており、徐々に行きっぷりも良くなっている点は好感が持てます。
2走前はダート1400mで逃げる競馬で残り200m地点まで先頭に立てており、前走は中山ダート1200mの道悪馬場で外枠から先行するも前半3F=33.1の超ハイペース戦で外々を回る競馬で厳しくなってしまいました。
今回は出たなりで自分のリズムで競馬をさせるとのことで、立て直されて佐々木騎手騎乗の大幅な鞍上強化となります。
今開催の新潟競馬場での佐々木騎手は圧巻のパフォーマンスを見せており、ここは穴で魅力のある1頭と言えます。

9モリノセピア
前走は素晴らしいスタートを切って後続を3、4馬身離して逃げる形となり、4角で引きつけて型通りの競馬はできましたが、結果的には上位2頭の決め手が一枚上で3着までとなりました。
「スタートが良くていいリズムで運べたのですが、終いが甘くなってしまいました。今日は時計が速かったです。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、距離を短くしてからは2,3,2,3着と崩れていないだけに、ここも上位評価の1頭となります。

5ミスエル
前走は行く馬が多かったために一歩引いて好位からの競馬となり、外を回って脚を伸ばしましたが、リードを広げていた前3頭との差はあまり縮まらずに4着となりました。
「今日は勝った馬が強かったですし、外を回り過ぎてしまいました。もう少しロスなく立ち回れれば良かったです。」との事で、ロスの無い競馬が出来れば更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬のワンツースリー決着となり、3連複12.3倍的中となりました。




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2023年G1レース高額払い戻しベスト3


オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。






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