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今週のジャパンカップは5~10万円勝負のSランクレースとなります。


今週のジャパンカップ週は3~5万円勝負のAランクレース、穴のCランクレース、推奨レースの提供となります。


今週の日曜日の会員様情情報内容

・・・・のこの条件を含めて・・・・・・・・で・・・勝を挙げており、・・・・・・・・・・・で2着して、・・・・・・・でも・・・・・着の実績があり、前々走の・・・・・・・・が本来の姿と言えます。
しかも、その時の3着馬・・・・・・・・・・・・も既に現級を突破しています。
・・・・・はゲートで立ち上がってしまい出遅れて後方からの競馬となり、直線では包まれながらも大外に出してからメンバー最速の脚で伸びてきての・・・・・・・・で、前が有利な展開だった事を考えてもスムーズなら勝ち負けになっていただけに、大きく評価できる1戦と言えます。
今回は再度得意の・・・・・・・・・・・・・となり、スムーズならアッサリ勝てる1頭と言えます。



日曜日
東京11レース

ジャパンカップ

11スワーヴリチャード
2走前の安田記念ではスタートを決めて道中はインの先行集団でレースを進め、スムーズに馬群も捌きながら直線コースに入ると、絶好の手応えで先に抜け出したアエロリットに並びかけるも坂上辺りで苦しくなって外にヨレてしまい脚が止まってモズアスコットに差されての3着。
「安田記念は夏バテが響いた」と陣営が話していたように馬体減による影響が最後のひと伸びに繋がってしまいました。
それでも初のマイルを状態が万全でない中でも1分31秒台(レコードとコンマ1秒差)で走破出来ている点は大きな評価が必要です。
今年は右回りの大阪杯でG1タイトルを手にしましたが有馬記念の時には替えなかった手前を替えられるようになっており、左回りの東京と中京ではすべて重賞で〈2〉《1》〈2〉《1》《1》〈3〉着で、今回は得意の左回りでの2400m戦でベストの条件となります。
前走の天皇賞はスタート後に寄られて後方からになってしまった事が全てで度外視できる内容です。





先週の会員様情報結果

日曜日
東京7レース(穴のCランクレース)

8カーネリアン
3走前前は番手にピッタリつかれて息を入れられない厳しい展開となり、直線では下がりそうな態勢から踏ん張っての5着。
このレースは道中二桁通過順位馬と好位内目で脚を溜められた馬が1~4着までを占める決着となり、ハイペースで道中も強引な捲りが入ったコトでそれを受け立つ形となった同馬にとっては相当厳しい競馬となっていた中での5着は評価できます。
このレースで道中1~3番手だった8着ルーティン、9着ウインドオブホープは見直せる敗戦と言え、その後ルーティーンは出走無しで、ウインドオブホープは次走8人2着で、カーネリアンは4人1着となりました。
勝って同条件となった前走も道中二桁通過順位馬が1~3着を占める決着で、ハイペースを2番手追走で10着に崩れてしまいました。
この馬にとってはコーナー4つのコースも合わなかった印象があり、今回はワンターンへのコース替わりはプラス材料と言えます。
4走前も距離ロス競馬での6着で、その前は連続3着に好走しており、このクラスでは力上位の1頭と言えます。

・3走前はコーナー4つのコースでハイペースを逃げて5着→次走でワンターンコースで勝利
・前走(休み明け)はコーナー4つのコースでハイペースを番手追走で10着→今回ワンターンコース
今回は2走前と同じ状況下での1戦となり、今回は休み明けとなりますが、スンナリ先行できればここは巻き返してもおかしくない1頭と言えます。
ここは前走で掲示板に載った馬が3頭しかしない低調なメンバー構成だけに、圏内の期待が持てる1頭となります。

16オーシャンビュー
この馬は2走前に脚を余す競馬で4着となったため、前走は早目に動く競馬を試みましたが、ゲートで出遅れてしまったために前半に脚を使い、4角手前から一気に動くも最後は止まってしまい5着。
「スタートが痛かったですね。勝ち馬の位置を取れていればもっと際どかったと思います。」と松岡騎手。

13ビービーガウディ
2走前にモレイラ騎手の進言でダート1600m戦に使われると3着に好走し、それでも「直線は本気で走っていなかった」との事で、前走は舞台2度目で2着に着順を上げた同馬。
この馬は勝ちにいくと甘くなるため、ジックリと運ぶ競馬となりましたがゴール寸前で浮上してくるも2着まで。
ダートの500万下なら力上位の馬ですが、勝ち切るのが難しい1頭と言えます。

会員様情報で公開した3頭が1~3着を独占し、145.2倍的中となりました。


土曜日の結果

今週提供のSランクレース情報内容(平日段階での公開内容)
今週提供のSランクレスは3頭の情報馬が1つのレースに出走となる激レアレースとなります。

1頭目の出走馬
・・・・走前の・・・・・・・・・極端なスローで流れて12.●-11.●-11.●-11.●-11.●-11.●という後半の5Fが11秒台でラスト1000mが5●秒台に入ってくる競馬でL2が11.●秒で最速ラップですが、L5の段階でも11.●で少しラップに波が生じる特異な展開となりながらも・・・・・・・・・踏ん張れていました。
このレースでは5Fで分散する形でやれた点が良い材料と言え、・・・・走前の・・・・・・・では・・・・・・で・・・・・・差の・・・・・・となり、3着馬には●馬身の差。
・・・・・・・・・の・・・走前は休み明けで3角地点の外から来られる厳しい展開で早めのペースアップで・・・着となりましたが、・・・は・・・・・・・での・・・・・・となり、大きくパフォーマンスを上げて来そうな1戦でしたが結果は・・・着。
前走は内枠を引いた・・・・・・・・・・に先手を取られてしまい、主導権を握れずに・・・・からの競馬となってしまい本来のレースができませんでした。
担当する・・・・・・助手は「普段から調教で・・・・・・・・・・したりと、機嫌で左右されるタイプ。自分でペースを作って気分良く運べればこのクラスでも勝てる力はあります」との事。
瞬発力勝負では分が悪いタイプですが、今回は・・・・・・・・・・・・・・・メンバー構成だけに巻き返し必死の1頭と言えます。

2頭目の出走馬
前走でコンマ・・・・秒差・・・・・・着に退けた・・・・・・・・・・が次走で・・・・・・・・・・・・・相手に番手追走から・・・・・・・差で勝利しており、・・・・・・・・を物差しにすればこの馬もここでは最上位の存在と言えます。
ただ、この馬はスタートが遅く、・・・・・・・・も出遅れて後方からの競馬となりましたが勝負どころで良い手応えを見せると追われてからもしっかりと伸びての・・・・・・・・。
・・・・・走前は・・・・・・・の稍重馬場を嫌がって走って・・・・着で、・・・・・走前の・・・・・・・・・・では・・・・頭の多頭数のレースで前を捌けずに脚を余しての・・・着。
この馬の・・・・・・・・・・・・ので成績は(0.1.1.1.4)となっていますが、・・・・・・の・・・・・コースでは2,3,4着に好走できており、今回はその条件下での1戦となります。
・・・・・・・・・・・・・を勝った時も・・・・・・の・・・・・コースだっただけに、ここは好走条件の1頭となります。

3頭目の出走馬
・・・・・・戦となった・・・・・・・は後方からの競馬となり、行きたがるのをなだめながら追走して直線まで内で我慢させていましたが前が混雑して外からも他馬にブロックされてしまい十分なスペースがなくもったいない競馬で・・・着となりました。
早めに抜け出すとフワつく面があるため、勝ち味に遅いタイプとなりますが、・・・走前・・・・・での・・・・・・・・・・は後方からの競馬となり、向正面で捲って行って馬郡にとりついたまま大外に出し、後半1000mが・・・・・・・秒という競馬で外を回して捉える強い競馬をしており、力は・・・・・・・・・・・でも十分通用します。


上記レースは以下のように会員様情報で公開させていただきました。


土曜日の結果
京都10レース(Sランクレース)

2グローブシアター
2走前の六社Sは極端なスローで流れて12.7-11.4-11.9-11.4-11.2-11.7という後半の5Fが11秒台でラスト1000mが57秒台に入ってくる競馬でL2が11.2秒で最速ラップですが、L5の段階でも11.4で少しラップに波が生じる特異な展開となりながらも逃げて踏ん張れていました。
このレースでは5Fで分散する形でやれた点が良い材料と言え、4走前の白川特別では不良馬場で3馬身差の圧勝となり、3着馬には5馬身の差。
昇級戦の2走前は休み明けで3角地点の外から来られる厳しい展開で早めのペースアップで4着となりましたが、前回は叩き2戦目での道悪馬場となり、大きくパフォーマンスを上げて来そうな1戦でしたが結果は4着。
前走は内枠を引いたマイネルカレッツァに先手を取られてしまい、主導権を握れずに4番手からの競馬取ってしまい本来のレースができませんでした。
担当する滝川助手は「普段から調教で反抗したりと、機嫌で左右されるタイプ。自分でペースを作って気分良く運べればこのクラスでも勝てる力はあります」との事。
瞬発力勝負では分が悪いタイプですが、今回はハナを切れるメンバー構成だけに巻き返し必死の1頭と言えます。

8アクート
前走でコンマ1秒差5着に退けたアドマイヤカイエンが次走でグローブシアター相手に番手追走から1馬身差で勝利しており、アドマイヤカイエンを物差しにすればこの馬もここでは最上位の存在と言えます。
ただ、この馬はスタートが遅く、前走も出遅れて後方からの競馬となりましたが勝負どころで良い手応えを見せると追われてからもしっかりと伸びての3着。
2走前は函館の稍重馬場を嫌がって走って7着で、3走前の京都では16頭の多頭数のレースで前を捌けずに脚を余しての8着。
この馬の準オープンクラスので成績は(0.1.1.1.4)となっていますが、小頭数の京都コースでは2,3,4着に好走できており、今回はその条件下での1戦となります。
500万下、1000万下を勝った時も小頭数の平坦コースだっただけに、ここは好走条件の1頭となります。

4アルメリアブルーム
昇級戦となった前走は後方からの競馬となり、行きたがるのをなだめながら追走して直線まで内で我慢させていましたが前が混雑して外からも他馬にブロックされてしまい十分なスペースがなくもったいない競馬で6着となりました。
早めに抜け出すとフワつく面があるため、勝ち味に遅いタイプとなりますが、2走前の小倉での1000万下勝ちは後方からの競馬となり、向正面で捲って行って馬郡にとりついたまま大外に出し、後半1000mが57.5秒という競馬で外を回して捉える強い競馬をしており、力は1600万下でも十分通用します。

ブログで告知していた3頭のワンツースリー決着となり、馬単9.1倍的中で45万5000円の払い戻しとなりました。


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2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html


朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html


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