今週(5月25,26日週)はダービー週となります。


今週のダービーは5~10万円勝負のSランクレースとなります。
また、今週は他にもSランクレース1鞍、3~5万円勝負のAランクレース、穴のCランクレース提供週となります。



今週の会員様情報

取りこぼす可能性の高い人気
・・・・・・・・を勝った後は・・・・・連続・・・・・・となり、・・・・・・・・・・・を勝った後は・・・・・連続で・・・・・・着で・・・・・・が・・・・・・・と安定している同馬。
スタートが不安定な面と、「前半に掛かってしまうために最後は甘くなってなかなか勝ち切れないです」と陣営が漏らしており、・・・・・・走前は距離・・・・・・・で挑んで最後方からの競馬で渋太く脚を伸ばして接戦の・・・・・着争いを制しての・・・・・。
・・・・・・・は再度・・・・・・・・・・・・・・・となりましたが前半に競ったために掛かってしまい、・・・・・・・・・・で気負いのある走りとなっていました。
その上で直線入り口で先頭に立つ形だった事を考えれば・・・・・・着でも力は示した内容と言え、・・・・・・・・で急仕上げを叩かれた今回も人気を背負いそうな1頭です。
ただ、今回の・・・・・・・・・・・では・・・・・・・・・・・・・の課題が生じるだけに、ここも・・・・・・・・・・・・・・取りこぼしそうな1頭と言えます。


近走の敗戦で妙味ある確勝馬
・・・・・走前の・・・・・・・・・・勝ちのパフォーマンスが優秀で、まだ・・・・・・・・・・・・という中で出遅れて後方・・・・・・・・・・・から進めて3角過ぎに仕掛けて反応良く進出すると、外を回る形になりながらもアッサリと抜け出しての勝利となりました。
最後もまだ余裕があり、・・・・・・・で・・・・・・・という状況でも力が上という内容での勝ちっぷりでまだまだ上を目指せる能力を示していました。
・・・・・・走前は・・・・・・・・・・・・・の後で体が減っていた中での1戦となりましたが・・・・・・・戦で・・・・・・・着馬からコンマ1秒差の・・・・・着。
・・・・・・・・は場体を回復させて挑みましたが休み明けでテンションが上がってしまい、スタートで煽って後方からの競馬となり4角手前で外から動いて2列目にあがりましたが直線半ばで脚色が鈍ってしまい・・・・・着。
・・・・+・・・・・+・・・・+・・・・と、4重苦のレースとなり、度外視可能の1戦です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・の今回は勝ち負け必死の1頭です。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。



日曜日の結果

東京8レース

8アイスストーム
近3走は上り最速をマークしており、前走はなかなか前が開かずに待たされましたが進路が出来ると目を引く伸びを見せて前との差を詰めて来ての3着となりました。
速い上りの中でも最後まで伸びており、結果的には脚質に幅を持たせる内容と言える収穫のあるレースとなりましあ。
2走前は上手く立ち回ってコンマ1秒差3着、前走は脚を溜める競馬でコンマ2秒差と、どんな展開でも崩れずに走れるレースの幅広さは大きなアドバンテージとなります。


会員様には◎8アイスストームの1着固定の3連単指示で35.6倍的中となりました。



土曜日の結果


今週の会員様情報馬(事前公開内容)

1頭目
・・・・・・・は・・・・・・・に一度は戻ってくるも、状態面が上がってこなかったために再放牧に出されて・・・・・・・・・・ぶりの競馬となった・・・・・走前の・・・・・・戦は・・・・・・差の・・・・・・着と素質の高さを示した同馬。
その時は・・・・キロ・・・・でやや・・・・・・・感がありましたが、道中は2番手からガッチリと抑えて追走して4角で手応え十分に先頭に立つも勝ち馬の決め手に屈する形となり、ひと叩きされた次走は中間の坂路で迫力満点の伸び脚を見せており、確実に上昇カーブを描いてた中で・・・・・・・・・・に着順を落としました。
レースでは序盤で・・・・・・を取り、向正面では若干の力みが見られましたが・・・・・・のある・・・・・・でもやれたのは収穫と言え、「直線は一旦は先頭に立ってくれましたけど、そこから差し返されての・・・・・・・ですからね。・・・・・・・という事もあって前で競馬をしましたが、もう少し違うレースの組み立てをすれば良かったです」と・・・・・・騎手。
・・・・・・走前に負かした・・・・・着馬・・・・・・・・・・・・・・は次走で・・・・・・・・・・を勝ち上がっており、・・・・・着馬・・・・・・・・・・・・・はその後に・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・を勝ち上がっており、この馬もこのクラスはすぐに卒業できる1頭と言えます。
・・・・・・・・・の中間は格上馬に先着する動きを見せてさらに上昇を見せて自信の・・・・・・・・となるも結果は・・・・・・。
・・・・・・・・の敗因は・・・・・・・・・で、返し馬の時点で・・・・・・・を気にする面を見せており、トモに緩さがある馬だけに直線の坂を上がってからバランスを崩してしまいました。
理想は・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・で、今回は巻き返し必至の1頭と言えます。

2頭目
・・・・・・・は上り最速をマークしており、・・・・・・・・はなかなか前が開かずに待たされましたが進路が出来ると目を引く伸びを見せて前との差を詰めて来ての・・・・・・・となりました。
速い上りの中でも最後まで伸びており、結果的には脚質に幅を持たせる内容と言える収穫のあるレースとなりました。
・・・・・・・・・走前は上手く立ち回ってコンマ・・・・秒差・・・・・・着、・・・・・・・は脚を溜める競馬でコンマ・・・・・・秒差と、どんな展開でも崩れずに走れるレースの幅広さは大きなアドバンテージとなります。



上記レースは会員様情報で以下のように公開させていただきました。


土曜日
京都12レース

6フォックスクリーク
昨年は夏場に一度は戻ってくるも、状態面が上がってこなかったために再放牧に出されて9カ月ぶりの競馬となった2走前の昇級戦はクビ差の2着と素質の高さを示した同馬。
その時は10キロ増でやや太目感がありましたが、道中は2番手からガッチリと抑えて追走して4角で手応え十分に先頭に立つも勝ち馬の決め手に屈する形となり、ひと叩きされた次走は中間の坂路で迫力満点の伸び脚を見せており、確実に上昇カーブを描いてた中で3着に着順を落としました。
レースでは序盤で2番手を取り、向正面では若干の力みが見られましたが坂のある阪神でもやれたのは収穫と言え、「直線は一旦は先頭に立ってくれましたけど、そこから差し返されての3着ですからね。阪神という事もあって前で競馬をしましたが、もう少し違うレースの組み立てをすれば良かったです」と川田騎手。
4走前負かした2着馬アメリカンワールドは次走で500万下を勝ち上がっており、4着馬バイオレントブローはその後に500万下、1000万下クラスを勝ち上がっており、この馬もこのクラスはすぐに卒業できる1頭と言えます。
前走時の中間は格上馬に先着する動きを見せてさらに上昇を見せて自信の東上となるも結果は3着。
前走の敗因は稍重馬場で、返し馬の時点で馬場を気にする面を見せており、トモに緩さがある馬だけに直線の坂を上がってからバランスを崩してしまいました。
理想はパンパンの良馬場で、今回は巻き返し必至の1頭と言えます。

7サトノガーネット
2走前のフォーチュンカップ時はカイ食いが悪く8キロ減での出走となり、定量に変わって3キロ増という条件で6着。
道中は全く進んで行かずに最後になってようやく脚を使ってきましたが、ゆったりしたローテーションでも状態面での不安がありました。
その後は休養に入って馬体を回復させましたが、前走時は特殊な展開で脚が溜まるところがなく、落鉄の影響もあり一瞬だけ伸びる面を見せての7着。
この中間もカイ食いがイマイチなため、馬体維持がカギとなりますがこのメンツで京都コースなら上位の存在です。

◎6フォックスクリーク1着固定、○7サトノガーネット2着固定の3連単指示で13.1倍的中となりました。





土曜日
京都2レース


11ニホンピロハビアー
休み明けとなった3走前はまだ絞れそうな体つきでの1戦となりましたがイレ込み気味で出遅れてしまい、後方からの競馬となり道中はジックリと構えて勝負どころから追い上げての3着。
最後は差し切りそうな勢いを見せて休み明けから目途を立てる内容と言え、次走は好位グループの少し後ろから進めていつもよりポジションを取る競馬を行い2着。
前走は勝ち馬をピッタリマークする形で進めてスムーズに流れに乗れていましたが、3角からしばらくは逆手前で走っており、外に張る面も見られました。そのせいで直線ではジリジリとしか脚を使えませんでしたが3着に踏ん張っており、近走は取り口が安定してきており、今回も上位濃厚の1頭と言えます。

6イグナーツ
前走は初ダートでしたが砂を被っても怯まずにダート適性を示す内容の2着。
前走は気を抜く面があり、直線入り口でエンジンかかるのが遅れて完全に脚を余すような格好だた事を考えると今回の距離延長はプラスと言え、ここでは能力上位の1頭と言えます。

会員様情報では11ニホンピロハビアーと6イグナーツの1,2着固定の3連単指示で112.3倍的中となりました。



土曜日
東京8レース

5オレノマニラ
昇級してから12,7,10,4,6着と徐々にパフォーマンスを上げてきた1頭。
5走前の昇級戦は休み明けでプラス18キロとなり12着。
4走前はさらに10キロ増で7着、3走前は絞り切れていない馬体でしたが、レースでも狭いところに入ってスムーズさを欠く内容で10着。
2走前は意欲的な内容で攻めを強化されて挑み、向正面で一度控える形になり直線で広いところに出すと目を引く伸びを見せて4着に健闘してきました。
近走は中山での競馬となっていましたが、前回は未勝利勝ちの東京1400m戦に条件が好転しましたが稍重馬場で前も止まらずに6着となりましたが、着差はコンマ4秒差で昇級後では一番少差の競馬となりました。
今回は良馬場での1戦となるため、更に差を詰めて来れそうな1頭といえます。

13クリップスプリンガ
2走前は距離延長で挑みましたが、4着に健闘。
ただ、間隔が開いていたせいでレース前は下見所で頭を上げたりしてテンションが上がっており、そんな中でも距離に不安のある1700m戦で崩れずに走れていた点は評価できます。
3走前の東京1400m戦では中1週が響いて9着に崩れましたが、前走は久々を叩いての中2週で上積みも見込め、3走前の東京1400m3着のパフォーマンスを発揮して2着に巻き返しました。
前走は大外枠からもでもロスの少ない競馬で立ち回り、一瞬の脚をうまく引き出せておりワンターンのダート1400mとなる今回も安定して力を出せそうな1頭です。

上記2頭の情報馬のワンツー決着となり、馬連12.3倍的中となりました。


有料情報 お申込み方法

2018年G11レース結果

24戦10勝 的中率42%
340万円獲得 回収率227%


フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html

宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html

スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html

菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html

ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html


阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html

ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html

2017の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html


朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html


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