今週は3~5万円勝負のAランクレース1鞍、穴のCランクレース2鞍、推奨レースを提供させていただきます。



今週出走予定の注目馬

もともとテンションが高くて、・・・・・・・時は・・・・・・が鍵だった馬ですが、「精神面での成長を感じる」と前走時から陣営が話しており、・・・・・の・・・・・・・・もクリアしてきそうです。
また、実戦では落ち着いて走れるタイプだけに問題無しと判断します。
この馬はレースを使う毎に競馬の幅を広げており、・・・・・・・・・・・・・・・・の・・・・・・はスタートも五分に出て悪くない内容で・・・・・・・・、まだ仕上がり途上の状態で稽古でも伸びがひと息だったために・・・・・・・を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上積みが見込める今回は期待が大きい1頭と言えます。




先週のスプリンターズSは5~10万円勝負のSランクレースとして会員様に情報を提供させていただきました。

日曜日の結果

中山11レース(Sランクレース)
スプリンターズステークス

中山芝1200mはスタート直後から下り坂の舞台設定となっており、前半からハイペースになりやすいコースとなっています。
速い馬が勢ぞろいするスプリントのGI戦だけに激流になりやすく、基本的にこの条件のGIレースは前半3F=32秒台の激流ハイペース戦想定となります。
ただ、近年のスプリンターズステークスはハイペースになりやすい舞台設定でありながらも毎年のようにスローペースの展開となっており、昨年は道悪馬場にしては速いペースとなりましたが、それ以外の年はスローペース戦が続いています。
ただ、これは舞台設定としては例外が続いているだけと言え、今年は逃げてハイペースを作るモズスーパーフレアが出走となり、ラブカンプー、セイウンコウセイ、イベリスと言ったスピードタイプの馬も揃っているだけに、今年は前半3F=32秒台の前傾ハイペース戦になりそうなイメージがあります。
今年のメンバー構成から考えると、スピード不足の馬は追走だけでも苦しくなってしまいますが、今の中山の馬場状態では前半3F=32秒台のハイペース戦でも差しが決まるレースになるとは思えません。
ある程度の位置で追走できるスピードと、その位置から粘り込める総合力を備えた馬が好走できる競馬になる可能性が高く、強い馬が好走すやすいレースとなる想定です。

2ダノンスマッシュ
2走前の高松宮記念4着馬。
13番枠から五分に出ましたが、そこまでいいスタートではなかったためにそこから促しつつ二の脚で楽に好位の外に入っていく恰好となり、3~4角でも楽な感じで2列目の外まで並びかけてくるもまだ手は動かさずに直線に入り、直線序盤で前が加速する中で置かれてジリジリとなり、L1では内から各馬が伸びる中で外から最後は差を詰めて4着まで。
京阪杯では最内を完璧に通せたのはありますがL1まで突き放せており、L2で良い反応を見せましたが、反応というよりは10.9-11.3と減速ラップの中でこの馬は減速せずに入ってきたと言えます。
この内容からもレース的にはきれいな減速ラップが続く方がこの馬としては競馬がしやすいように思えます。
中山1200m戦のスプリンターズSも条件的には3~4角で淀みなく進みやすい傾向が強くペースも速くなりやすい舞台となります。
この馬はハイペースでも問題ないタイプですが質的にあまり無理はしない方が良いだけに、好位内で入れればという感じがありますが、この枠なら理想的な競馬が出来そうです。
4角以降で減速ラップを踏むような形になれば安定する1頭と言えます。

7モズスーパーフレア
昨年の夏から自分のペースで逃げられた時は3戦全勝で、逃げられなかったレースや出負けして序盤に脚を使って無理やりハナを奪った高松宮記念では負けています。
ハナを切ってハイペースを刻んで後続に脚を使わせる競馬ができれば差し馬は脚を削がれてしまうか、差し届かない位置までセーフティーリードを取られるために台頭できていません。
前走は完全な叩き仕上げで馬体が重すぎた上に逃げられない展開で4着まできたという結果は悲観する内容ではなく、今回は『何が何でもハナ』と言う指示が出ているだけにこの馬がハイペースで逃げる今回は差し馬にとっては厳しい展開となりそうです。


会員様情報では上記2頭からの3連単指示で60.8倍的中となりました。




今週は秋のG1レースの開幕となりますが、昨年のG1レースは24戦10勝で340万円獲得となりました。

24戦10勝 的中率42%  340万円獲得 回収率227%


フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html

宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html

スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html

菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html

ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html

阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html

ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html


今週のスプリンターズSは、5~10万円勝負のSランクレースとなります。

↓2017年のスプリンターズSはAランクレース指定で◎レッドファルクスから318.5倍的中で31万8500円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html

2017年のスプリンターズS情報内容

◎8レッドファルクス
高宮記念は香港からの検疫と休養明けという状況でしたが、噛み合ってなかった可能性が考えられ、ペースが11.1のかなりのハイペースとなった点です。
この馬自身もそこそこポジションを取って自身で34.4-34.6と平均も前掲ラップとなっており、馬場が重くて高速馬場でトップスピードに乗ってからの持続力で結果を出してきたこの馬としてはそこが削がれた感じがあります。
レースは7番枠から五分のスタートを切り、そこから積極的に押っつけながらいい位置を狙って好位の内。
直線では坂の上りのところでジリジリとなり、レッツゴードンキに内からすくわれる形で2着を確保できずの3着となりました。

ここではロスなく立ち回り、結果的に内の各馬が上位をほとんど占めているのでその点は噛み合っていると思いますが、L2の地点で既に脚色自体物足りないように思えました。
ドンキに内から差されたとなると前半に原因があったはずで、この馬場であのペースで積極的に好位を確保という競馬となるとこの馬には合わなかった可能性があり、その分がいつもの末脚を引き出すところまでいかなかったように思えます。

そこから立て直して京王杯SCではトップスピード戦で完勝し、距離が長い安田記念でも高速馬場での平均ペースでしっかりとトップスピードに乗って持続してきてのクビ・クビ差の3着。
安田記念では3~4角で馬場の悪いところを走っており、直線でも前が開かずに我慢させられるロスがあっただけに、スムーズならコンマ1秒差の決着を逆転できていた内容でした。
昨年スプリンターズSは接戦とはいえこの馬は外枠でそこまで隊列も広がらず大外とロスの多い競馬でsたが、2~4着は内をタイトに立ち回った馬となっており、1頭だけ次元の違う競馬をしていました。
今回は昨年よりもロス無く出し切るチャンスが多いため、この馬が本命となります。






昨年のスプリンターズSは平日段階ではナックビーナスを本命予定のAランク指定レースでしたが、当日の馬状態からの判断でSランクレースへと格上げとなり52万6000円獲得となりました。


http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

日曜日
中山11レース
スプリンターズS(Aランクレース→Sランクレース)

平日段階の見解

スプリンターズステークスの過去10年ラップデータ(新潟代替開催時は除く)分析
全体のペースは流れやすい傾向にあり、過去10年でかなりのハイペースが5度で、ややハイが3度、平均ペースは2度となっています。
ただ、直近の3年は少し落ち着いてきており、馬場次第となりますが平均で後半の決め手を要求されるケースも増えてきています。
また、仕掛けの傾向はかなりはっきりとしており、過去10年でL3最速戦が9度でL2最速が1度。
この場合のL3最速の場合は基本的に終始減速しているので後半の入りとなるL3が最速になるという感じで、単調な流れになりやすいレースと言えます。
再加速になるケースは稀で、基本は前半型なら追走スピード、後半型ならトップスピードの持続、後ろからになる馬はトップスピードの質も問われます。
脚質は真ん中付近にいる馬が安定していますが、逃げ馬の馬券に絡む率が非常に高く、過去10年で逃げ馬が5度も馬券に絡んでいます。

ナックビーナス
中山の6ハロン戦は6戦2勝、2着4回の連対率100%とパーフェクトな相性を示してい最高の舞台となります。
しかし、これまでキャリア27戦で[7.8.5.7]という戦績で、勝ち切れない競馬がナックビーナスの特徴と言え、「1頭になるとソラを使う」という癖があるため、馬群から抜け出すと甘くなってしまいます。
近3戦の敗戦は、春の高松宮記念(G1)を含め、いずれも勝ち馬とは0.1秒差以内の接戦で、勝ち切れる能力がありながらも自分からブレーキをかけて勝ち切れていません。
前走のキーンランドCは「さすがモレイラ」という内容での勝利で、これまでのナックビーナスはジョッキーも『本気で走っていない』と課題を指摘する馬でしたが、前走はそんな評価を一変させる内容で、好スタートからすんなりハナに立って、さらに自らスパートをかける積極策での勝利となりました。
ナックビーナスを管理する杉浦調教師は「モレイラが乗ったウチの馬はレース後に本当にバテていますから、レースで力を出し切るように乗っているのがわかります」との事。
「ナックビーナスは走り切っているレースが少ない馬だけに、100%の力を出した時にどこまでやれるかは本当に楽しみ。」とのこと。

出し切っている馬にモレイラ騎手が騎乗してもそこまで大きくパフォーマンスが上がることはありませんが、「レースで走り切っていない馬」にモレイラ騎手が乗ると全力で競馬をするため、一気にパフォーマンスが上がります。
そのため、レース後の疲労は激しくなりますが前走は激しい競り合いを制したわけではなく、馬なりで直線を迎えて2馬身半差をつける大楽勝で消耗もありません。
得意の中山で初めて能力全開で走れる今回は圧勝の可能性もある1頭と言えます。

レース当日情報内容

8ファインニードル(Sランク情報馬)
2014年に行われた大幅な馬場改修の影響で、2015年以降からレースの傾向も一変しており、スプリンターズSはインコース有利の高速馬場で行われることが多く、スピードに勝る先行型の押し切りが目立っていましたが、15年以降の勝ち馬はすべて3コーナー8番手以降(15年ストレイトガール7-8-9、16年レッドファルクス6-9-7、17年レッドファルクス-11-10)で、上がり33秒台前半をマークして差した馬ばかりとなっています。
また、1200mだけではなく、1400m~1600mの重賞連対実績かG1で3着以内の実績がある馬が3着内に好走するようになったのも馬場改修後の特徴と言え、今年は馬場改修以降では初めてとなる雨の影響を大きく受けた馬場での開催となる点が大きなポイントとなります。
今年のスプリンターズSがAランク指定からSランクへ格上げとなったのそのためで、雨の影響で馬場が水分を多く含めば、後方の馬がスピードに乗って脚を伸ばすのが難しくなるため、今年に限っては雨の影響でこれまでの最終週の良馬場とは傾向が逆転する可能性が高く、1200m以下の距離を中心に使われて先行したレースで結果を出してきた馬が優位となりそうです。

◎8ファインニードルは、休み明けの前走で重馬場のセントウルSを先団外からほぼノーステッキで力の差を見せつけるように0.2秒差の完勝。
この馬は春の高松宮記念の勝ち馬で、先行できるスピードを持ちながら、前半より後半のほうが速いラップバランスでも重賞を勝ち負けしているというタイプで、上がりラップに重要性の比重が増した中山の馬場にも適性があり、1600万下をこのコースで勝っています。

今年はワンスインナムーン、ラブカンプー、セイウンコウセイ、ナックビーナスと逃げ先行型が揃っているため、前半34秒ー後半34秒台後半で、1分8秒台後半~9秒台の決着となりそうです。
前哨戦のセントウルSとスプリンターズSを連勝した馬は、スプリンターズSが今の時期に移った2000年以降1頭も出ていませんが、今年は両レースが道悪馬場で気象条件がかなり似ており、リンクする可能性が高く、Sランク指定レースの本命馬とします。

結果は◎8ファインニードルが見事に差し切り、想定通りに1200m戦で先行して好走していた3ラブカンプーが2着となり馬単52.6倍的中となりました。

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先週の会員様情報は5~10万円勝負のSランクレースの提供となりました。

阪神11レース


神戸新聞杯(Sランクレース)

3サートゥルナーリア
デビュー前には1600万下で好走を続けているクリアザトラックと、中山牝馬S(G3)の勝ち馬でマーメイドS(G3)に出走予定のトーセンビクトリーとの3頭併せ馬に挑み、結果的にラスト1ハロンで11秒台を叩き出して、併走馬を3馬身ちぎる2歳馬とは思えない動きを見せていた同馬。
しかし、この時はあるアクシデントに巻き込まれておりちょうど同じ時にやっていた池江泰寿厩舎のペルシアンナイトとサトノノブレスとの併せ馬と被ってしまい、5頭が併走するような形になってそのままペルシアンナイトがサトノノブレスを置き去りにして、サートゥルナーリアもトーセンビクトリーらを突き放すと最後は異例の別厩舎2頭の併せ馬となってしまいました。
さすがに最後は1馬身ほど遅れましたが、安田記念を控えたマイル王と堂々の勝負を演じた事で「あの緑ゼッケン(2歳馬のゼッケン)は何だ」とトレセン内が一時騒然となりました。
ペルシアンナイトの併走相手はサトノノブレスでしたが、2歳新馬があのメンバーの中でも堂々と目立っていたのは、血統面を抜きにしても相当な器と言え、皐月賞まではノーステッキでほぼ馬なりのまま3連勝を決めていることからも規格外の1頭というのは間違いありません。
「一番強い2歳馬。歴史を変えるかもしれない。」とデムーロ騎手が能力を認めていたほどで、「トップコンディションになればどれだけ強いのか」と皐月賞を制した時にルメール騎手が話していた事からも、この馬のスケールの大きさは測り知れません。
前走のダービーではゲートについて時間が経つにつれて緊張してしまい、ゲートが開いたタイミングで潜ってしまいスタートで後手を踏んでリカバリーができないレースで4着となりました。
前走の敗戦は悲観する内容ではなく、力通りならここでは1枚上の存在と言えます。

5ヴェロックス
2走前の皐月賞はかなり強い競馬でのアタマ差2着。
7番枠から五分のスタートを切り、そこからある程度促していましたがそれでも無理のない範囲で好位の外目にポジションを取り、クリノガウディーの後ろから様子を見つつ入っていく恰好となりました。
道中も好位の外目でクリノガウディーの後ろに入れて中弛みの地点で少しブレーキを踏みつつ仕掛けを待つ形となり、3~4角で外から動いて4角では先頭列に並びかけて先頭で直線に入り、直線序盤でジリジリと伸びるも抜け出す感じではなく外から一気にサートゥルナーリアに来られて並ばれ、L1で前に出られてから渋太く食らいついて最後はアタマ差及びませんでしたが、内のダノンは制して2着となりました。
この馬は東京スポーツ杯4着の内容が良かったので後半のポテンシャル面は面白いと思っていましたが、皐月賞のようなタイトな流れで先行策から引き出せたのは大きな収穫と言えます。
ダービーではサートゥルナーリアに先着しましたが、相手は出遅れる不利があった中で、コチラはスムーズな競馬をした結果だけに、まともならサートゥルナーリアが上位評価となります。
この馬の場合はポテンシャルの高さが問われる展開になれば大きく上昇する1頭と言え、そういう展開ならサートゥルナーリア相手でも互角の評価ができます。

3連単
3→5→4 35000円
3→5→6 20000円
3→5→8 45000円 的中


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有料情報 お申込み方法


2018年G11レース結果

24戦10勝 的中率42%

340万円獲得 回収率227%

フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html

宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html

スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html

菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html

ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html

阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html

ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html


2017年の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html

朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html


有料情報 お申込み方法


毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。