今週の2月29日、3月1日週は、5~10万円勝負のランクレース2鞍、穴のCランクレース、推奨レースの提供週となります。



今週出走予定のSランクレース情報馬

・・・・・・・してからの・・・・・・の内容が良く、・・・・・・の内容からも距離・・・・・は問題なさそうです。
・・・・・・・・・・・なった・・・走前はややスローから11.● - 11.● - 11.● - 11.● - 11.●と・・・・・・馬場の中で後半しっかりと速いラップを踏んで突き抜けており、・・・・・・に・・・・馬身差、・・・・・着馬には9馬身の差をつけました。
このレースでは力の要る馬場でのロングスプリント的な競馬をしており、4角では逆手前になって外に膨れる面がありましたが、これを・・・・・・・・・・・・・しっかりと引き出せた点は大きく評価でき、何より翌日の・・・・・・・・・よりも時計と上がりの速いレース内容となっていました。
力の要る馬場でも問題無く、長く脚を使えるタイプだけに・・・・・回りの・・・・・・・・・・・・・戦となった前走の小倉戦では・・・・・で・・・・・・に好走しましたが、前半でハミを噛んで折り合い面で厳しい形になりながらも後続には・・・・・・馬身の差をつけており、負けて強しと言える内容の競馬でした。
今回は・・・・・・に距離を戻して確勝級の1頭と言えます。
20日には・・・・・・・・騎手が跨り、ラスト1ハロンは・・・・・・・・・・・・・・。
数字だけでなく実際に動きも良く、仕上がりに不安はありません。

上記詳細は会員様情報で公開させていただきます。


先週のフェブラリーSはSランク指定レース(5~10万円勝負)となりました。


↓2019年はSランク指定で43万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-02-17.html

↓2018年はSランク指定で33万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

↓2017年はクビ差届かず不的中↓
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-02-19.html


先週の会員様情報結果
日曜日の結果

京都10レース(推奨レース)
4ワンダープチュック
前走は壁を作れない大外枠となり、その上1800mのスロー戦で道中は力みがあって苦手なヨーイドンの展開も富貴で度外視可能の7着。
2走前のマイル戦では「内が開いていたので行きましたけど、逃げ馬がフラフラしていて・・・。抜けてくれば勝ち負けできていただけに痛かったですね」と武豊騎手が話しており、手応え良く追走して直線に入りってラチ沿いを突くもラスト300m過ぎに寄られる不利を受けて窮屈になり、外に立て直して伸びてきただけに、それでハナ・クビ・クビ・クビ差5着はかなり悔やまれる内容と言えます。
今回は実績があるマイルとなり、スムーズな競馬が出来れば勝ち負け必至の1頭と言えます。

結果は◎4ワンダープチュックが2着となり、馬連3点指示19.4倍的中で13万5800円の払い戻しとなりました。

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日曜日
東京11レース
フェブラリーS(Sランクレース)

12モズアスコット
ここは強く狙いたい1頭。
今回は1ハロン延長のマイルがポイントトなりますが、安田記念を勝った時は淀みないロングスプリント戦を中団内で嵌った面もあります。
ただ、フェブラリーSは基本的に流れる傾向のレースで、昨年は過去10年で一番遅いペースで流れただけに例外的な1戦と言え、昨年の様にインティに楽逃げさせるような展開にはならない想定です。
前走の根岸Sは圧倒的なパフォーマンスと言え、コパノキッキングを相手に出遅れてリカバーしながら東京1400良馬場で1:22.7は破格と言えます。
ラップ推移をみると11.6 - 12.3 - 11.9 - 11.6 - 11.9とL2最速でトップスピードの質も求められて中団外からどの地点でも他より優位性を作って伸びてきました。
この競馬ならダート路線でトップレベルなのは間違いなく、芝スタートに替わる今回はポジショニングの改善も見込めるため、中心の1頭となります。

結果は◎12モズアスコットが2馬身半差の圧勝で1着となり、単勝 1点指示倍的中で28万円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果

小倉3レース(穴のCランクレース)

17テイエムミラージュ
小倉芝は最終週で外差し優位な馬場状態となっており、芝1200m戦に関しては外枠の馬が上位を独占する1日となりそうです。
どんなに強い馬でも内枠から馬場の悪いインを通る競馬では厳しく、外枠の馬が狙い目となります。
同馬は今回一気の距離短縮となりますがデビューから適性条件を探っていた感じがあり、マイルに距離を短縮してスピードを活かした前走は優秀な内容で4着となりました。
勝ち馬ヒメノカリスは相当に強い馬で、強敵相手にタフな馬場で淀みない逃げを見せて直線半ばまで粘っていた内容は評価できます。
同馬の母フミノオリヒメはダート1000mで勝った馬で、半兄テイエムダイパワーやメイショウワダイコも短距離ダートでオープンまでいきました。
血統的にもこの距離が会う可能性が高く、絶好枠からスムーズに外目を先行できれば一発の魅力がある1頭と言えます。


結果は6番人気の17テイエムミラージュが好枠を生かして4馬身差の逃げ切り勝ちとなり、馬単5点指示で54.8倍的中で82万2000円の払い戻しとなりました。

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有料情報 お申込み方法


2019年のG1レース結果

24戦11勝 総獲得金額418万7300円
NHKマイルカップ 82万1360円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-05-06.html
チャンピオンズカップ 11万1000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-02.html

2018年G11レース結果

24戦10勝 的中率42%

340万円獲得 回収率227%

フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html

NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html

宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html

スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html

秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html

菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html

ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html

阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html

朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html

ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html


2017年の秋のG1レースは11戦8勝

ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html

朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html

阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html

エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html

天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html

菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html

秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html

スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。