今週の4月18、19日週は皐月賞週となります。
今週はSランク指定の皐月賞、Aランクレース(3~5万円勝負)2鞍、推奨レースの提供週となります。
日曜日
17ヴェルトライゼンデ
新馬戦の小倉1800m戦は重馬場でタフな馬場状態となっており、レース序盤は積極的に先行策を打って番手を取りに行く恰好となり、最終的に外からも絡まれて先行集団の中目で進める形で道中も積極的に手が動いて促されていました。
2列目の外ぐらいで3角に入ると先頭列に立って何度か左ムチを入れて膨らまないようにしながら先頭列で直線に入ると、リードを広げての完勝。
2戦目も稍重馬場で連勝となりましたが、「もっと硬い馬場の方が合うタイプ」との事で、道悪でも良馬場でも馬場不問で不安の少ない1頭と言えます。
コントレイルとの差を逆転しようと思ったら枠が重要で、縦と横の位置取り両方を重要視する必要があります。
こちらが内枠からしっかり2,3列目の内を取り、コントレイルが中団外からというぐらいの差が生まれれば逆転可能で、平均ペースが理想と言えます。
皐月賞はある程度流れる傾向が強いため、後半にそこまで速いラップを求められない傾向なのはこの馬にとって好材料と言え、トップスピードの質は求められないが動きたいときに器用に動ける、という点ではヴェルトライゼンデは皐月賞の傾向に合致するタイプの馬と言えます。
2走前のサウジアラビアRCは3番枠からやや出負けしていましたが二の脚で先行し、初戦から前半部分を改善して少し離れた3番手で進められていました。
ただ、少し折り合い面で苦労しており、ブレーキしつつ3~4角で3列目の外で我慢しながら4角で前のシコウを追いかけつつ直線序盤で追われるも新馬の反応は見せられず、L2で2馬身差あったところを半馬身ほど前に出るとL1で更に前に出て1馬身1/4差の完勝となりました。
L2の最速地点10.8を2馬身差で詰めている事から、最速は10.5をマークしてきている計算となります。
これはかなりの切れ味と言えますが、加速地点では先にクラヴァシュドールの方が伸びてきてギアチェンジ面で若干の差があったために、見た目的なインパクトは大きくありませんでした。
追い出されてからタイムラグがあったように見えたのはクラヴァシュドールが強かっただけで、それでもL2でトップスピードに乗ってからの伸びてくる感じは素晴らしく、マイル戦ならかなりのハイパフォーマンスが期待できあます。
今回はNHKマイルに使う予定があったために1800mのスプリングカップに登録しませんでしたが、オーナー再度の意向で皐月賞に使われる事になりました。
堀調教師の青写真ではNHKマイル→安田記念→香港マイルというマイル路線に向かわせたかったのは新馬戦にマイル戦を選んだことからも明白です。
堀厩舎の場合はクラシック候補の有力は新馬戦では1800か2000mに使われるため、ドゥラメンテ、サトノクラウン、クォークスター、アリゼオなどは全て1800か2000m戦に使われていただけに、中山2000m戦となる皐月賞では強気にはなれません。
↓19年の皐月賞は43.9倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-04-14.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-04-16.html
7ペルシアンナイト
前走アーリントンカップ組で、昨年このローテから皐月賞へ進んだ馬はゼロ。
過去10年を遡ってもわずかしか例がなく、しかもすべて4着以下に負けています。
アーリントンカップを経由してNHKマイルへ向かうのが通例ですが、今年はペルシアンナイトがアーリントンカップからの参戦となりました。
そんな中、中団やや後ろのポジションからスムーズに抜け出して3馬身差の勝利はかなり優秀なパフォーマンスで、1〜3月の芝の3歳重賞で0.5秒差以上の着差をつけて勝った馬は2000年以降で14頭いますが、そのうち8頭がGI勝ちで、GI連対馬も2頭。
昨年はサトノダイヤモンドとメジャーエンブレムがこのパターンとなっています。
先週までの重い馬場なら2000mの距離に対応が難しいように思えましたが、昨日土曜日の超高速化した馬場なら2000mもこなしてくる可能性が高いように思えます。

有料情報 お申込み方法
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-04-28.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-05-06.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-09-30.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-10-28.html
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-02.html
ホープフルステークス 17万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2019-12-29.html
有料情報 お申込み方法
2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
340万円獲得 回収率227%
フェブラリーS 33万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-02-18.html
NHKマイル 12万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-05-06.html
宝塚記念 73万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-06-24.html
スプリンターズS 52万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-09-30.html
秋華賞 46万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-14.html
菊花賞 61万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-10-21.html
ジャパンカップ 14万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-11-26.html
阪神JF 6万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-10.html
朝日杯FS 18万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-17.html
ホープフルS 25万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2018-12-28.html
2017年の秋のG1レースは11戦8勝
ホープフルSは14万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/21136169.html
朝日杯FSは29万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-17.html
阪神JFは46万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-12-10.html
エリザベス女王杯は64万2400円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/20072419.html
天皇賞・秋は14万3500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19739055.html
菊花賞は13万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/19570320.html
秋華賞は22万6500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-16.html
スプリンターズSは318倍的中
http://blog.livedoor.jp/keiba1nin/archives/2017-10-01.html
毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。