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(ちょコムeマネー支払いは1000円引き、paypayアプリ支払いは1500円引きとなります)
今週はマイルチャンピオンシップ週となります。
今週のマイルチャンピオンシップは5万円勝負のAランクレースとなります。
また、今週はマイルチャンピオンシップ以外にも10万円勝負のSランクレース、5万円勝負のAランクレース1鞍、推奨レースの提供となります。
昨年のマイルCSはSランク指定レース1点指示で37万円の払い戻しとなりました。
20年のマイルCSはSランク指定レースで32万2000円の払い戻しとなりました。
昨年のマイルチャンピオンシップ情報
12グランアレグリア
後半要素のトップスピード持続力の凄まじさがこの馬の武器と言え、阪神カップは圧倒的な競馬で後続を5馬身突き放しており、時計的に見てもあの時の重馬場で1:19.4はかなり破格の時計を言えます。
ここで見せた4角出口以降の爆発力は凄まじく、あそこを捌いてから5馬身突き抜けるパフォーマンスはかなり衝撃的なインパクトでした。
短距離路線でここまで圧倒的なパフォーマンスを見せた牝馬は過去に存在しておらず、マイル路線も1200路線も基本的に牡馬が優勢ですがこれを両方圧倒しているだけに相当な器と言えます。
この馬は短距離路線なら歴史に残る一頭と言えますが、大阪杯や天皇賞・秋のように緩んだ馬場でパワー型スピードで分散するような競馬や、ギアチェンジ面を要求される競馬になってしまうと分が悪くなってしまいます。
グランアレグリアの良いところは序盤のスピードを持っている面で、安田記念を勝った時は良馬場発表でも時計が掛かる状況の中で平均ペースで流れ、11.5 - 11.6 - 11.4 - 11.0 - 11.9と再加速で中団から突き抜けてアーモンドアイを子ども扱いしました。
前述の阪神Cでも圧巻のパフォーマンスを見せているように、本質的にはスピードも兼備しているマイルベストの馬と言えるだけに、前半で良い位置を取ってペースも少し流れるなら敵は見当たりません。
シュネルマイスターは毎日王冠からも後半型に特化して弾けているため、安田記念でこちらが噛み合わない中でシュネルマイスターを捕えていることから考えても、しっかりとマイル戦の流れになればこの馬のレースとなります。
3シュネルマイスター
安田記念は13番枠から出負けして後方からの競馬となり、序盤で脚を使いつつリカバーして中団から好位の外ぐらいまで上がってくる恰好となりました。
3~4角でも好位の外からロスを作りつつ正攻法で進めて4列目辺りで直線に入り、L2で一気にダノンキングリーに並ばれてからも渋太く粘り、L1でダノンキングリーに徐々に前に出られて内からグランアレグリアにも差されて最後はインディチャンプとの3着争いを制す形となりました。
この時点ではグランアレグリアとダノンキングリーに見劣りましたが、ダノンキングリーの持ち味と言える後半のロングスプリントを最大限に引き出せるペースと展開の中、グランアレグリアが噛み合わなかった状況でも捻じ伏せられてしまいまいた。
この展開でこの2頭に勝つのは至難の業ですが、前走の毎日王冠では強烈な末脚を炸裂させる形で強烈に突き抜けて大きな成長を示しました。
L1の地点では3馬身差あっただけに、これを捕えているなら11.4ぐらいで上がってきている計算となり、直線半ばぐらいまで伸びという点で目立たなかっただけに、10秒台を踏んでいる可能性があります。
ポタジェやダイワキャグニーが自分の競馬をやり切った中で2馬身突き放したパフォーマンスは評価でき、ここまでのロングスプリント性能を叩き出してきたのは大きな収穫と言えます。
サンレイポケットと比較してもラストまで伸びで優位性を取れていただけに天皇賞秋に出ていたとしても面白い存在だったと言えます。
阪神マイルで今の馬場なら不安は無く、前走で見せた驚異的な成長力なら斤量差が1キロ詰まっても勝負の舞台に加われる1頭と言えます。
会員様には上記情報馬2頭の完全1点指示で3.7倍的中となり、37万円の払い戻しとなりました。

土曜日
東京7レース
10アナンシエーション
7走前の1勝クラスでは5馬身差の圧勝となり、昇級戦は中団からスペースが無くなる形でキックバックを嫌がる面を見せて4着となりました。
昇級戦は休み明けでプラス12キロ、直線でも前が窮屈になる場面があってスムーズさを欠く内容でも大きく崩れずに走れており、使われてクラス2戦目となった次走はクビ差の2着に好走しました。
このレースはキックバックを嫌がっていたためにホライゾネットを着用して挑み、道中は馬群で折り合いに苦労しながらも最後はクビ差まで追い詰めてきました。
「前の馬を交わすのに時間が掛かってしまい、あそこでシュッと動ければ1馬身ぐらい抜け出せて良いのですが、甘さが出てしまいました。その辺りは乗り手が何とかしないといけないところですが、勝つ能力はあります。」と石川騎手が話していましたが、継続騎乗となった次走はゲート内でうるさくなってしまい、出遅れて思うようなポジションが取れない競馬となり参考外の5着となりました。
休み明けの3走前は前を射程圏に入れて運び、4角で外に出してラスト1ハロンで先頭を捉える完全な勝ちパターンでしたが、最後は勝ち馬の瞬発力に屈して2着となり、2走前はスタートで出遅れて砂を被る競馬で参考外の6着となりました。
前走の中山戦は出負けしてキックバックを嫌がる素振りを見せ、バックストレッチで外に出して4角で前に取りつきましたが、直線は内に刺さり気味になってしまい、内から足を伸ばす格好で
5着となりました。
前走の内容からも小回りコースでは組み立てが難しいタイプと言えるだけに、東京コースに替わる今回は一変のパフォーマンスが期待できる1頭と言え、近2走はまともに能力を出し切れていないだけに妙味がある1頭と言えます。
3テイエムアトム
東京ダート1400m巧者で、未勝利時代も1勝クラス時代もなかなか勝ち上がれませんでしたが、その理由はソラを使うためで、2走前の1勝クラス戦ではソラを使わせないように最後までしっかりと追われて後続を引き離す競馬で勝ち上がりました。
昇級戦となった前走は流れる展開で良いポジションが取れず、外から前に接近する競馬で直線では有力馬の進路を潰して追い出し、最後の最後に右手前に替えて正攻法の競馬で3着となりました。
最後に難しい面を見せながらもクラスに目途・・・この先は会員様専用情報となります。
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本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。
安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し
NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得
天皇賞・春は 39万円獲得
皐月賞は70万円獲得
高松宮記念は135万円獲得
フェブラリーS30万円獲得
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2021年の下半期のG1レース結果
スプリンターズS 不的中
秋華賞 馬連2点指示で22.5倍的中となり115万円の払い戻し
菊花賞 不的中
天皇賞・秋 不的中
エリザベス女王杯 不的中
マイルチャンピオンシップ 情報馬2頭の完全1点指示で37万円の払い戻し
ジャパンカップ 馬単6.7倍的中
チャンピオンズカップ 不的中
阪神JF 不的中
朝日杯FS 10.6倍的中で53万の払い戻し
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2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)
6/6 安田記念
1104.2倍的中で110万4200円の払い戻し。
5/30 ダービー
危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中。40万4000円の払い戻し。
5/23 オークス
馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻し。
5/9 NHKマイル
211.8倍的中で10万5900円の払い戻し。
4/18 皐月賞
823.2倍的中で131万7120円の払い戻し。
4/10 桜花賞
馬連3点指示で40万2000円の払い戻し。
4/4 大阪杯
1062.1倍的中で53万1050円の払い戻し。
3/28 高松宮記念
97.7倍的中で24万4250円の払い戻し。
(ちょコムeマネー支払いは1000円引き、paypayアプリ支払いは1500円引きとなります)
2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html
2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
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2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html
2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝
有料情報 お申込み方法
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
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