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今週は中央競馬最終週日となります。
28日(水)のホープフルステークスはSランクレースとなります。

28日(水)は10万円勝負のホープフルS(Sランクレース)と推奨レースの提供となります。

昨年は有馬記念71.8倍的中

2020年 有馬記念、ホープフルSダブル的中で47万2000円獲得

2019年 有馬記念、ホープフルSダブル的中で34万1700円獲得


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日曜日の結果
中山11レース
有馬記念

9イクイノックス
皐月賞はやや出負けした後はすぐに好位の外まで持って行く恰好となり、他馬と接触した影響で道中はかかり気味の追走となっていました。
2角過ぎのペースダウンで外からじわっと押し上げて2列目外付近で3角に入り、4角で外からジオグリフが上がってきたタイミングで手が動いて前を捕えにいきながら馬場の良い外を選択して2列目に上がりました。
直線では左手前に替えてすぐに先頭列に並びかけ、L1で内に切り込んで粘り込みを図りましたがジオグリフに捕え切られて1馬身差の2着。
この形で最後に甘くなったというところからも、この馬はある程度時計が掛かる中での総合力で分散すると持ち味が少し削がれているような印象を受けましたが、ここは休み明け+序盤の接触が原因で折り合いを欠いただけに、天皇賞を使って順調なローテーションとなる今回はスムーズに競馬が出きれば馬の後ろで我慢する事は可能なイメージがあります。
皐月賞とダービーは求められる適性が異なりますが、どちらも勝ちに等しい競馬で2着となっており、実質的に2冠馬としての評価が必要な馬と言え、前走の秋の天皇賞のパフォーマンス(トップスピード勝負でパフォーマンスを1段上げるダノンベルーガに対して、相手の土俵で完勝)を見せているだけに、ここは最上位評価の1頭となります。

5ジェラルディーナ
典型的なロングスプリントタイプの馬で、トップスピード戦では切れ負けしてL1で突っ込んでくるタイプとなります。
鳴尾記念では中京2000でかなりのスローの展開の中、11.9 - 11.4 - 11.3 - 11.1 - 11.9とL2最速の流れでL4の段階でも11.4とレース全体で強めの仕掛けとなっていましたが、これを後方外から進める正攻法の競馬で仕掛けてL2地点でジリジリッと伸び始めてL1でヴェルトライゼンデに半馬身差にまで詰め寄ってきました。
2走前のオールカマーではロングスプリントの競馬でウインキートスを圧倒できるレベルのパフォーマンスを見せており、前走のエリザベス女王杯ではタフ馬場条件で連勝を決めただけに良血馬が覚醒した印象があります。
以前は口向きの悪さに課題があったために単走で仕上げていましたが、鳴尾記念辺りから折り合い面が改善された事で並走を行うようになり、一気に安定したパフォーマンスを見せられるようになってきました。
この馬は以前とは別馬のように進化しており、気性面が成長した事で稽古で負荷を掛けられるようになり、調教内容が変わった事で良血馬のポテンシャル面が発揮できるようになったと言えます。
今回の有馬記念もこの馬のポテンシャルを生かすには最高の舞台と言え、タフな暮れの中山コーpスでタイトルホルダーが消耗戦に持ち込む可能性が高いここは、この馬にとっては相対的にもパフォーマンスを高められそうな条件と言えます。

6ヴェラアズール
2走前の京都大賞典は10番枠から出負けして後方からの競馬となり、そこからコントロールしつつ中団やや後方までリカバーして運んでいく恰好となりました。
向正面でもスローでゆったりして流れでしたが縦長の展開となり、徐々に馬群が凝縮した中でも後方外で我慢して3角に入って直線で外に誘導して後方2列目となり、直線序盤で左手前に替えてから追われてジリジリと伸び始めて中団に迫り、L1手前で右手前に替えて渋太く伸びて坂の登りでまた左手前に戻してから突き抜けての2馬身半差の完勝となりました。
3走前のジューンSはロングスプリントの競馬でブレークアップをしっかりと捕えての完勝できていましたが、ペースは6秒と極端なスロー戦となっており、そこからのL3最速で11.2、L4から11.4が示す通りの典型的なロングスプリント戦となっていました。
前走のジャパンカップも東京2400m戦らしい超スローからの後半のロングスプリント的なラップ推移の競馬となっていただけに、この3連勝は全てスロー戦のトップスピード勝負で上り最速をマークしていました。
今回は暮れの中山というタフな条件となり、トップスピードよりもポテンシャル面を問われる条件となります。
また、タイトルホルダーが序盤からペースを引き上げてラップを分散してきた場合にはこの馬のトップスピードが削がれるだけに、適性的には厳しい条件と言えます。

16ディープボンド
前中盤緩まず後半でそこまで速いラップを求められず、バランス的に全体でタイトな競馬になれば好走確率が跳ね上がる1頭。
相手関係から考えればハイレベルのところで強い競馬をしてきている同馬は上位評価の1頭となりますが、これまでのレース内容を見返しても後半型にシフトするとパフォーマンスは低下しており、中山金杯は位置取りが悪かったのもありますが、超スローで流れて12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2と後半加速していく形とはいえ中団から包まれて何もでずに崩れており、菊花賞は4着に健闘しましたが全体でスローの流れとなっていました。
この馬が負けるパターンは、ペースが落ち着くか中弛みが顕著に起こって前半で脚を使いつつも後ろに取り付かれてポテンシャルのウエイトが大きくなるケースと言えます。
基本的には自分でレースを作れるタイプですが、今回はパンサラッサ不在となるだけにスローペースになる可能性もあり、昨年の有馬記念と同様のパフォーマンスは期待できません。

13タイトルホルダー
人気確実の1頭ですが、取捨が非常に難しい1頭。
昨年の有馬記念はL2の地点で既にエフフォーリアに違いを作られていたように、完敗した内容と言え、今回の舞台ならエフフォーリアの方が上位評価となります。
ただ、宝塚記念はかなり驚かされた内容の勝利と言え、かなりのハイペースで57.6とスピードの質をかなり高いレベルで求められた中、タイトルホルダーの位置でも58前後ぐらいで流れになっており、ハイペースで入って淀みなく淡々とした競馬でレコード勝ちを決めました。
この馬はこれまで淡々とした流れでは甘さ見せており、道中で中緩みが発生するレースで高いパフォーマンスを示していました。
昨年の有馬杵では3~4角で勝ちに行く競馬となりましたが、コーナーでそこまで違いを作れず、ディープボンドも結構ついてこれていました。
それが今年の阪神では3~4角で常に違いを作れており、コーナーでディープボンドが置かれていたため、タイトルホルダー自身の成長によるパフォーマンス向上か、コース適性の差で違いを作れていました。
この馬の場合は以前から右手前で負荷が掛かった状態でのコーナリングが得意な面を見せていたため、コーナリング的にそこそこきついカーブがずっと続く中山内回り(長く1回のコーナリング)より、3角入りと4角出口だけきつい阪神の内回り(2回のコーナリング)が合っている可能性があります。
時系列で見ても菊花賞(阪神)5馬身差の圧勝→有馬記念(中山)5着→日経賞(G2の中山)でクビ差勝利)→天皇賞・春(阪神)7馬身差圧勝→宝塚記念(阪神)2馬身差のレコード勝ちと、阪神と中山で明らかにパフォーマンスが異なるだけに、中山戦となる今回は宝塚記念よりもパフォーマンスを落とす可能性があります。

会員様には9イクイノックスと5ジェラルディーナの馬連・ワイド各1点指示となり、ワイド的中となりました。

競馬爆










土曜日の結果

中山10レース
中山大障害(Sランクレース)

7マイネルレオーネ
小柄な馬ですがバテずに伸びて来れるタイプで、スタミナが問われるレースではほとんど崩れておらず、中山のペガサスジャンプS1着、中山Gジャンプ3着となっており、暮れのタフな中山では要警戒の1頭と言えます。
春の中山グランドジャンプでも最後はオジュウチョウサンとブラゾンダムールに迫る脚であと一歩のところまで迫っており、2個目の竹柵を飛んだ後の向正面で狭くなって位置取りが悪くなる不利が無ければかなり際どかった内容の3着だっただけに、この条件で過剰に人気を集めるオジュウチョウサンの存在で大きく妙味が生じる1頭と言えます。
前走の東京ハイジャンプは10着惨敗となりましたが、この馬の休み明けは(1-0-0-9)となっており、中山大障害を見据えた余裕残しの状態でホッコーメヴィウスが最初から飛ばして平場のようなスピードが問われるレースとなっただけに、参考外の10着と言えます。
叩き2戦目は(0-3-2-4)と勝ち切れていませんが安定しており、今春に結果を出している中山大障害コース替わりは大きなプラス材料と言えます。
オジュウチョウサンが1番人気となるここはかなりオッズ的に妙味が大きいレースと言え、この条件でオジュウチョウサンと互角のパフォーマンスが期待できる同馬は注目の1頭と言えます。

会員様には7マイネルレオーネからのワイド4点指示となりましたが、断然人気のオジュウチョウサンが6着に崩れ、ワイドダブル的中で100万5000円の払い戻しとなりました。

競馬爆






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本年2022年の春のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。


安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し

NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得

天皇賞・春は 39万円獲得

皐月賞は70万円獲得

高松宮記念は135万円獲得

フェブラリーS30万円獲得



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2021年の下半期のG1レース結果

スプリンターズS 不的中

秋華賞 馬連2点指示で22.5倍的中となり115万円の払い戻し

菊花賞 不的中

天皇賞・秋 不的中

エリザベス女王杯 不的中

マイルチャンピオンシップ  情報馬2頭の完全1点指示で37万円の払い戻し

ジャパンカップ 馬単6.7倍的中

チャンピオンズカップ 不的中

阪神JF 不的中

朝日杯FS 10.6倍的中で53万の払い戻し

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2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)

6/6 安田記念
1104.2倍的中で110万4200円の払い戻し。

5/30 ダービー
危険な人気馬16サトノレイナス(2番人気5着)を切り捨てて馬連10.1倍的中。40万4000円の払い戻し。

5/23 オークス
馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻し。

5/9 NHKマイル
211.8倍的中で10万5900円の払い戻し。

4/18 皐月賞
823.2倍的中で131万7120円の払い戻し。

4/10 桜花賞
馬連3点指示で40万2000円の払い戻し。

4/4 大阪杯
1062.1倍的中で53万1050円の払い戻し。

3/28 高松宮記念
97.7倍的中で24万4250円の払い戻し。

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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。