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今週のヴィクトリアマイルは穴のAランクレース指定となります。
また、今週は穴のAランクレース(5万円勝負)1鞍、Aランク(5万円勝負)レース1鞍、穴のCランクレース、推奨レースの提供週となります。

2020年は40万円獲得

昨年はタイム差0秒で430万円、540万円を取り逃す結果となりました。


昨年のヴィクトリアマイル情報内容

5ソダシ
この馬のベストバウトは桜花賞で、ややハイペース寄りの平均ペースで流れて途中でメイケイエールが暴走し、11.1 - 11.6 - 11.2 - 11.2 - 11.9と淀まない流れの中でレコードVを飾りました。
ソダシ自身はいいスタートを切ってコントロールし、3列目内から直線でしっかりと抜け出して余力がある地点での脚色が良く、L1で少しファインルージュに詰められましたが、マイラーとしての才能ではこちらの方が上位となります。
近走はダートに使われていますが、前走のフェブラリーSは締まった重馬場で芝の様な競馬になっており、平均ペースで流れてでも12.3 - 12.4 - 11.6 - 11.2 - 11.8のラップ推移で中弛みからの再加速となっていました。
ここでは機動力を活かして番手外から対応しましたが、この形でテイエムサウスダンにも届かなかったというのは不満があり、アルテミスSではスローでのギアチェンジ戦で坂の登り地点での加速でも対応してきましたが、桜花賞の内容からもシンプルなマイル戦の方が合ってい印象があります。
この馬は高いギアチェンジ能力を持っているため、中弛みやスローからの直線加速という展開でも動けますが、今回はレシステンシアの参戦で淀みない競馬となる可能性が高いだけに、桜花賞で見せたパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

2ソングライン
関屋記念や阪神カップのようにタフな馬場ではパフォーマンスを落としますが、綺麗な馬場で左回りのマイル戦ならパーフェクトの戦績となっています。
NHKマイルカップではマイルの現役最強馬シュネルマイスターを相手に、3角で外に振られる不利を受けながらもハナ差の接戦を演じており、富士ステークスも着差以上に強い競馬でした。
このメンバーに入っても東京マイル実績や決め手は最上位の存在と言えますが、抜け出すとソラヲ遣うタイプだけに、相手が強いほど自身の能力を高められるタイプと言えます。
今回は海外遠征明けですが、ノーザンF天栄から帰厩後の馬体は見違えるほどの馬体で凄まじい推進力を見せており、完全本格化のい印象があります。

7レシステンシア
昨年の阪急杯は平均ペースから少し息を入れてL2最速10.8秒となっており、途中のペースを見た時にはジャンダルムに切れ負けするリスクが高いように思えましたが、L2の最速地点で引き離してきました。
ここでは全体で引き上げて少しだけ息を入れての再加速という競馬としてはかなり高いレベルのものを見せてきたと言え、1400mならスピードの質で優位に立つ事ができてペースも34.0で平均という形に持ち込んでそれもメリハリあるラップを見せてきました。
これは単調なスピードタイプだった3歳時のレシステンシアから一段階上の存在になってきた事を印象付けたパフォーマンスと言えますが、1400m戦で一段階上のステージに立った事と引き換えにマイルの距離では通用しない側面が出てきており、ヴィクトリアマイルではグランアレグリアはともかく、それ以外の格下メンバー相手に完敗を喫してしまいました。
レース内容を見返しても抜群の気配の中で道中の折り合いもついており、ラスト2ハロンまでは馬なりで先頭に並びかけた地点まではグランアレグリアとのマッチレースになる予感を感じさせましたが、直線半ばでアッサリ馬群に飲み込まれてしまいました。
現状は1200~1400mで突出したパフォーマンスを出せるタイプとなっただけにマイル戦のヴィクトリアマイルでは買い辛い1頭と言えます。

13レイパパレ
宝塚記念がこの馬の負けパターンと言え、宝塚記念ではペースを上げ切れずに1~2角でペースダウンする形となり、そこから後半勝負のウエイトが大きくなって4F戦で11秒台半ばを維持し続ける格好となりました。
こうなると本当に良い脚を長く維持できないタイプで、外からとなったレイパパレとしては後半で余力を持った素材型に完敗してしまいました。
ここでは3着は楽に確保できていましたが、ペースが落ち着いて後半で出し切られる形になると甘くなるだけに、序盤からある程度のペースで流れる方がこの馬には合っていると言えます。
また、オールカマーでもスローの展開で後ろが余力を持って早めに仕掛けて量的なポテンシャル戦のような競馬でラストが厳しくなったため、後半の素材型の競馬にしないように前半から引き上げる必要があります。
宝塚記念やオールカマーでは川田騎手騎乗でそういう競馬ができていませんでしたが、大阪杯は馬場悪化と出負けでリカバーしてハナというのが結果的に噛み合った1戦と言え、本質的には良馬場条件でスローなら危険な人気馬候補となります。
今回はマイルの距離+馬場がポイントと言え、マイル戦でも雨が強まるほど相対的にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えますが、日曜日は馬場が回復傾向のため、評価は一段下がります。

1デアリングタクト
この馬が見せた衝撃のパフォーマンスは2戦目のエルフィンステークスで、外有利なトラックバイアスで後方追走して最後は追わずに4馬身差の圧勝。
当時の京都芝のコンディションは3歳牝馬にとっては決して走りやすい馬場の状態ではなかったにも拘わらず、勝ちタイムはエルフィンステークス史上最速となる1分33秒6。
2位は後にGIを6勝するウオッカが記録した1分33秒7で、3位は後に桜花賞を制するマルセリーナで1分34秒4。
エルフィンSは時計面では過去のGI馬と比べても大きな差を見せており、まだ余力を残した中での勝利だけに非常に優秀な内容と言えます。
L2地点では前とは4馬身の差がありましたが一気に伸びてきており、時計の出にくい馬場で11.0~11.1ぐらいの脚を使っている計算となります。
後半3Fを逆算した場合、11.5-11.1-11.4ぐらいは出せている計算となり、この流れでこれだけの切れ味を見せてL1まで11.4を流して出せているところからも、後半の末脚の絶対量は異次元の高さと言えます。
桜花賞ではタフな馬場の中でも強い競馬で消耗戦を制しており、タフな流れで最後まで伸びきったというのは驚異のパフォーマンスと言えます。
あのペースで後方外からでは並みの馬なら脚を削がれてしまいますが、あの展開で最後まで伸びてきたパフォーマンスからも、ロングスプリント戦でもポテンシャル戦でも安定して力を発揮できるタイプと言えます。
適性的には瞬発力よりも持続力が問われる方が良いタイプと言えるだけに、雨の影響でタフな条件になればなるほど上昇してくる1頭と言えますが、日曜日の馬場は回復傾向のため、今回は軽視します。

会員様情報では5ソダシと2ソングラインからの3連単指示となりましたが、2~5着馬までがタイム差無の大接戦となり、2ソングラインは序盤でゴチャついてポジションが下がってしまい、3角でも躓く不利があっただけにスムーズなら2~3着はあった内容でした。
4着には18番人気のローザノワールが3着馬からハナ差だっただけに、5ソダシ→2ソングライン→ローザノワールなら48万馬券(900円購入指示)的中で430万円の払い戻し、5ソダシ→10ローザノワール→2ソングラインなら109万馬券(500円購入指示)的中で540万円の払い戻しとなっていました。
タイム差0秒で430万円、540万円を取り逃す結果となりました。



土曜日

京都1レース
10グラングスト
初戦の芝では9着となりましたが、2戦目はダート起用でハナ差の2着に好走した同馬。
2戦目は初戦と同様に出遅れて中団の外から進め、直線は勝ち馬と体を併せて力強い伸びを見せて惜敗の2着となり、未勝利卒業に目途が立つ内容の競馬が出来たと言えます。
このレースでは前半の進みが悪く、向正面からハミを取って進んで行きましたが、ダート2戦目の次走は好発を決めて中位で機を窺いつつ進めて3〜4角でジワジワと押し上げ、勝ち馬を追って脚を使いましたが相手は並んでから渋太さを発揮して僅かに届かずクビ差の2着惜敗となりました。
前走は出遅れて後方からの競馬となり、向正面でマクって先頭に立つ勢いを見せましたがノボリクレバーに抵抗されて2番手となり、ラスト1ハロンまで
食らいついての2着となりました。
前走は速い時計の中でも好走できており、スムーズな競馬が出来れば勝ち負け必至の1頭と言えます。





先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京8レース(Sランクレース)

2サザンエルフ
これまでの戦績は1,8,10,1,3,2,3着とムラ駆け傾向ですが、集中して走れた時にはハイパフォーマンスを見せています。
5走前10着時は「他馬を気にする面がある」との事でブリンカーを着けて臨みましたが、ブリンカーが利きすぎて道中は力みながらの競馬になってしまい参考外の1戦と言えます。
次走ではブリンカーからホライゾネットに変更して2馬身半差(3着以下には5馬身差)の圧勝を決めており、休み明け+昇級戦となった3走前は外枠からスタート直後に落鉄しながらも馬群から少し離れて揉まれない競馬で3着に目途を立ててきました。
叩き2戦目でルメール騎手に乗り替わった次走は、向正面でゴチャつく場面がありましたが好位馬群に収まって脚を溜める事ができており、直線は内から脚を伸ばして一旦は先頭のシーンを作りました。
最後は勝ち馬の決め手に屈しましたが3着以下には2馬身半の決定的な差をつけており、直ぐにチャンスが回ってきそうな1頭と言えます。
ひと息入った前走は、歩様が硬くて出遅れてしまい、すぐに挽回するも先団馬群でかなり行きたがる面を見せていました。
その後は何とか我慢させて単独の2番手に上がりましたが、逃げていた勝ち馬に離されるとゴール寸前で差されての3着となりました。
近走はスムーズさを欠く競馬でも好走できており、叩いた今回は大きな上積みが見込めるだけに、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

16ゼットノヴァ
3走前の昇級戦では休み明けでいきなり2着に好走し、このクラスでも通用する決め手を示しました。
次走の阪神戦では「枠が応えました。終始外々を回らされる競馬で厳しかったです。」との事で、不良馬場の中、外枠から外を回らされる形となり、ジワジワとは来ていましたが7着までとなりました。
前走の京都1200m戦は仕掛けても行けず、道中は砂を被って行きっぷりがひと息でしたが、直線で外に出すと良く差を詰めて3着に食い込みました。
「終いは良い脚をしっかり使ってくれます。流れに乗れれば直ぐに勝てると思います。」と幸騎手が話しており、ここも上位評価の1頭となります。

結果は上記情報馬2頭が後続を3馬身突き放すマッチーレスで1,2着となり、馬連4.7倍、ワイド2.5倍、3連単65倍のトリプル的中となりました。




東京11レースNHKマイルC

10オオバンブルマイ
前哨戦のアーリントンCでは差し切り勝ちを決めて距離不安を払拭した同馬。
デビューからの2戦は1400m戦の新馬戦と京王杯2歳Sで、どちらも先行抜け出しの正攻法で2連勝を飾りました。
しかし、続く朝日杯FSはスタートで出遅れると、後方からの競馬で7着に敗れています。
前走のアーリントンCは18頭立てで7番手からの競馬となり、4角で2~4番手だった先行馬が2~4着に入る差し馬には厳しい展開の中、1頭だけ外から鋭く脚を伸ばして差し切る強い内容で勝利しました。
「(不安視された)距離も克服しましたし、東京も勝っています。この世代のマイルでトップレベルにいる一頭だと思いますし、G1でもチャンスはあると思います」と武騎手も色気は十分。
このレースは差し馬が比較的有利なレースですが、勝ち馬に限っては先行タイプの方が好成績となっており、オオバンブルマイは自在性も持ち合わせているため、馬場によっては先行する選択肢も取れるだけに信頼度の高い1頭と言えます。

3ウインブライル
前走のニュージーランドTで見せた後半のロングスプリントから、この馬の武器は消耗しない量的な素材面ということになります。
L4最速11.2が極端に速く、前後4Fで見ればウンブライルの走破バランス的にはスローだったと言えます。
あれで長く脚を使えており、後半型で消耗する中でパフォーマンス的にモリアーナを上回ってきたというのは大きな評価が必要です。

2モリアーナ
2走前のクイーンCは内容的には十分戦えており、1着ハーパー・2着ドゥアイズが桜花賞で4,5着となっており、モリアーナが桜花賞に出ていたとしても展開的にそれにある程度近いだけの結果になっていたように思えます。
クイーンカップは平均ペースで中弛みが生じており、モリアーナとしては前半のスピード面で
難しい部分は見せましたが、それでも後半の素材で直線外に出してからL2ぐらいまでは鋭く伸びて前を交わしそうな勢いは見せました。
ただ、ハーパーやドゥアイズに対してL1で詰められなかったために量的に苦労した感じがあり、この辺を踏まえても前半は緩めである程度位置を取れた方が戦いやすいイメージがあります。
そえrでも稍重馬場でそこまで極端に軽くない中での1:33.1の走破は立派な内容と言え、今の馬場なら32秒台も視野に入ってくるため、このレベルを確実に出せる馬が少ないメンバー構成のここは、大きなアドバンテージを持っている1頭と言えます。

13ドルチェモア
朝日杯FSでは発馬が遅い馬が多い中で好スタートを切ってハナに行きそうな勢いを見せ、その後は他馬に譲って3番手のインに控える格好での競馬となりました。
道中は絶好のポジショニングで直線もスムーズに外に出し、上りの掛かる展開の中で渋太く脚を使って押し切りました。
前走のニュージーランドTは掛かり気味に逃げて外からも早めに来られる厳しい展開で勝ち馬に交わされたところで力尽きて7着となりましたが、3走前のサウジアラビアRCの内容からも東京のマイル戦では一段階上がてくる可能性が高いだけに、前走の敗戦で人気を落とすようなら妙味が生じる1頭と言えます。

6エエヤン
今年に入って未勝利戦から中山のマイル戦で3連勝を飾りましたが、前走のニュージーランドTでは前半からやや行きたがる素振りを見せながら、好位から直線で力強く抜け出して重賞初制覇となりました。
ただ、過去10年のニュージーランドT組のNHKマイルCでの成績は(2.1.2.45)で、連対率は3%しかありません。
3着以内に該当する5頭はすべてニュージーランドT敗戦馬で、ニュージーランドT勝利馬は過去10年で(0.0.0.10)と全滅。
掲示板を確保したのもわずかに2頭しか見当たらず、相性の悪さが目立ちます。
中山マイルと府中のマイルではレースの質が異なり、シルバーステート産駒の東京芝コースでは距離を問わず勝率6.0%、連対率10.0%、複勝率20.0%の戦績となており、これは、開催がなかった京都を除く全9場のなかで、最も低い数値となっています。
中山芝コースの勝率14.9%は全9場の中で一番高い数字をマークしており、連対率24.8%、複勝率33.1%と比較しても東京コースでは強気にはなれません。
また、休養後には500キロあった馬体がレースを使う毎に大きく減ってきている点も懸念材料と言えます。

会員様には人気のエエヤンの評価を下げて上記情報馬からの3連単指示となりましたが、3ウンブライル2着、10オオバンブルマイ3着に好走するも1着抜けとなり、コンマ2秒差で17万馬券が不的中となりました。




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2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。

秋華賞:69倍的中

ジャパンカップ:馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中

朝日杯FSは5.5倍的中

有馬記念は3.4倍的中

ホープフルSは14番人気のドゥラエレーデが1着となり、645.8倍的中


2022年の春のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。


安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し

NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得

天皇賞・春は 39万円獲得

皐月賞は70万円獲得

高松宮記念は135万円獲得

フェブラリーS30万円獲得



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。