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日曜日の結果
京都11レース
天皇賞・春

京都11レース
天皇賞・春(Sランクレース)

6アスクビクターモア・1ジャスティンパレス
菊花賞では2番手からの競馬で馬群を引っ張る形で進め、道中は自分のリズムで運んでラスト3ハロンで仕掛けて単独先頭に躍り出て大きなリードを取り、ゴール前ではボルドグフーシュに迫られましたがハナ差凌いで春の雪辱を果たしました。
ここでは決して遅くないペースを早めに動いて後続を完封しましたが、ジャスティンパレスは2周前の3〜4角で勢いをつけたところで前が詰まって一旦ブレーキを踏むロスがあり、再びエンジンを点火してボルドグフーシュに食い下がって良い伸びを見せていました。
最後は3頭の追い比べで差し切る事はできませんでしたが、スムーズに捌けていればこの馬が勝っていた可能性も高く、4歳勢の序列ではジャスティンパレス>アスクビクターモア>ボルドグフーシュとなります。

3タイトルホルダー
昨年の宝塚記念はかなり驚かされた内容の勝利と言え、かなりのハイペースで57.6とスピードの質をかなり高いレベルで求められた中、タイトルホルダーの位置でも58前後ぐらいで流れになっており、ハイペースで入って淀みなく淡々とした競馬でレコード勝ちを決めました。
この馬はこれまで淡々とした流れでは甘さ見せており、道中で中緩みが発生するレースで高いパフォーマンスを示していました。
一昨年の有馬記念では3~4角で勝ちに行く競馬でもコーナーでそこまで違いを作れませんでしたが、有馬記念では3~4角で常に違いを作れており、コーナーでディープボンドが置かれていたため、タイトルホルダー自身の成長によるパフォーマンス向上か、コース適性の差で違いを作る事ができていました。
この馬の場合は以前から右手前で負荷が掛かった状態でのコーナリングが得意な面を見せていたため、コーナリング的にそこそこきついカーブがずっと続く中山内回り(長く1回のコーナリング)より、3角入りと4角出口だけきつい阪神の内回り(2回のコーナリング)が合っている可能性があります。
時系列で見ても菊花賞(阪神)5馬身差の圧勝→有馬記念(中山)5着→日経賞(G2の中山)でクビ差勝利)→天皇賞・春(阪神)7馬身差圧勝→宝塚記念(阪神)2馬身差のレコード勝ちと、阪神と中山で明らかにパフォーマンスが異なるだけに、中山戦の前走の日経賞では取りこぼす可能性も考えていまいた。
それが終わってみれば8馬身差の大楽勝となっており、宝塚記念の内容や前走の内容からも適性条件を大きく広げてきた可能性が高く、今回の条件でも崩れる不安のない1頭と言えます。

7ディープボンド
前中盤緩まず後半でそこまで速いラップを求められず、バランス的に全体でタイトな競馬になれば好走確率が跳ね上がる1頭。
相手関係から考えればハイレベルのところで強い競馬をしてきている同馬は上位評価の1頭となりますが、これまでのレース内容を見返しても後半型にシフトするとパフォーマンスは低下しており、中山金杯は位置取りが悪かったのもありますが、超スローで流れて12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2と後半加速していく形とはいえ中団から包まれて何もでずに崩れており、菊花賞は4着に健闘しましたが全体でスローの流れとなっていました。
この馬が負けるパターンは、ペースが落ち着くか中弛みが顕著に起こって前半で脚を使いつつも後ろに取り付かれてポテンシャルのウエイトが大きくなるケースで、基本的には自分でレースを作れるタイプですが、スローペースや中緩みの傾向が高い京都3200m戦となるここは適性的に苦戦する可能性が高い1頭と言えます。

13ボルドグフーシュ
前走の阪神大賞典は1番枠からまずまずのスタートを切り、序盤は無理せず馬なりで進めましたがペースが極端に遅くて好位の内目で進め、スタンド前でもジャスティンパレスの後ろで我慢しながら3列目の内を維持する格好となり、向正面で徐々にペースが上がる中で好位の内目から外に誘導して正攻法の競馬で進めながら4角で2列目外までもってきて直線は内から捌いてきたジャスティンパレスに並ばれるとL1で甘くなって最後はジャスティンパレスに突き抜けられての2着となりました。
超スローで3~4角でのロングスプリントの競馬ではボルドグフーシュとしては分が悪くなり、これに関しては神戸新聞杯でも見せていましたが、有酸素運動の競馬で化けてきた馬だけに、スロー傾向で中緩みが生じやすい京都の長丁場では基本的には相性が悪いタイプと言えますが、雨の影響が強く残ってタフな条件になればチャンスが大きくなる1頭と言えます。

会員様には1ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。

競馬1に






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2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。

秋華賞:69倍的中

ジャパンカップ:馬連9.4倍、3連単98.5倍のダブル的中

朝日杯FSは5.5倍的中

有馬記念は3.4倍的中

ホープフルSは14番人気のドゥラエレーデが1着となり、645.8倍的中


2022年の春のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。
ヴィクトリアマイルがコンマ0秒差で430万円、500万円を取り逃していただけに、春のG1レース成績は0秒差で1000万円超の結果となっていました。


安田記念は32万円獲得
ヴィクトリアマイルは0秒差で430万、540万円取り逃し

NHKマイルCは150万馬券的中で300万円獲得

天皇賞・春は 39万円獲得

皐月賞は70万円獲得

高松宮記念は135万円獲得

フェブラリーS30万円獲得



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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