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今週から秋のG1レースが開幕となります。

今週のスプリンターズステークス(過去6年で3回的中)は、10万円勝負のSランクレースとなります。
今週は10万円勝負のスプリンターズステークス、5万円勝負のAランクレース、穴のCランクレース、推奨レース提供週となります。


↓19年のスプリンターズSはSランク指定で◎ダノンスマッシュ、〇モズスーパーフレアからの3連単指示で60倍的中

18年のスプリンターズSは平日段階ではナックビーナスを本命予定のAランク指定レースでしたが、当日の馬状態からの判断でSランクレースへと格上げとなり52万6000円獲得となりました。

18年のスプリンターズS(Aランクレース→Sランクレースに格上げ)

平日段階の見解
スプリンターズステークスの過去10年ラップデータ(新潟代替開催時は除く)分析
全体のペースは流れやすい傾向にあり、過去10年でかなりのハイペースが5度で、ややハイが3度、平均ペースは2度となっています。
ただ、直近の3年は少し落ち着いてきており、馬場次第となりますが平均で後半の決め手を要求されるケースも増えてきています。
また、仕掛けの傾向はかなりはっきりとしており、過去10年でL3最速戦が9度でL2最速が1度。
この場合のL3最速の場合は基本的に終始減速しているので後半の入りとなるL3が最速になるという感じで、単調な流れになりやすいレースと言えます。
再加速になるケースは稀で、基本は前半型なら追走スピード、後半型ならトップスピードの持続、後ろからになる馬はトップスピードの質も問われます。
脚質は真ん中付近にいる馬が安定していますが、逃げ馬の馬券に絡む率が非常に高く、過去10年で逃げ馬が5度も馬券に絡んでいます。

ナックビーナス
中山の6ハロン戦は6戦2勝、2着4回の連対率100%とパーフェクトな相性を示してい最高の舞台となります。
しかし、これまでキャリア27戦で[7.8.5.7]という戦績で、勝ち切れない競馬がナックビーナスの特徴と言え、「1頭になるとソラを使う」という癖があるため、馬群から抜け出すと甘くなってしまいます。
近3戦の敗戦は、春の高松宮記念(G1)を含め、いずれも勝ち馬とは0.1秒差以内の接戦で、勝ち切れる能力がありながらも自分からブレーキをかけて勝ち切れていません。
前走のキーンランドCは「さすがモレイラ」という内容での勝利で、これまでのナックビーナスはジョッキーも『本気で走っていない』と課題を指摘する馬でしたが、前走はそんな評価を一変させる内容で、好スタートからすんなりハナに立って、さらに自らスパートをかける積極策での勝利となりました。
ナックビーナスを管理する杉浦調教師は「モレイラが乗ったウチの馬はレース後に本当にバテていますから、レースで力を出し切るように乗っているのがわかります」との事。
「ナックビーナスは走り切っているレースが少ない馬だけに、100%の力を出した時にどこまでやれるかは本当に楽しみ。」とのこと。
出し切っている馬にモレイラ騎手が騎乗してもそこまで大きくパフォーマンスが上がることはありませんが、「レースで走り切っていない馬」にモレイラ騎手が乗ると全力で競馬をするため、一気にパフォーマンスが上がります。
そのため、レース後の疲労は激しくなりますが前走は激しい競り合いを制したわけではなく、馬なりで直線を迎えて2馬身半差をつける大楽勝で消耗もありません。
得意の中山で初めて能力全開で走れる今回は圧勝の可能性もある1頭と言えます。

レース当日情報内容
8ファインニードル(Sランク情報馬)
2014年に行われた大幅な馬場改修の影響で、2015年以降からレースの傾向も一変しており、スプリンターズSはインコース有利の高速馬場で行われることが多く、スピードに勝る先行型の押し切りが目立っていましたが、15年以降の勝ち馬はすべて3コーナー8番手以降(15年ストレイトガール7-8-9、16年レッドファルクス6-9-7、17年レッドファルクス-11-10)で、上がり33秒台前半をマークして差した馬ばかりとなっています。
また、1200mだけではなく、1400m~1600mの重賞連対実績かG1で3着以内の実績がある馬が3着内に好走するようになったのも馬場改修後の特徴と言え、今年は馬場改修以降では初めてとなる雨の影響を大きく受けた馬場での開催となる点が大きなポイントとなります。
今年のスプリンターズSがAランク指定からSランクへ格上げとなったのそのためで、雨の影響で馬場が水分を多く含めば、後方の馬がスピードに乗って脚を伸ばすのが難しくなるため、今年に限っては雨の影響でこれまでの最終週の良馬場とは傾向が逆転する可能性が高く、1200m以下の距離を中心に使われて先行したレースで結果を出してきた馬が優位となりそうです。

◎8ファインニードルは、休み明けの前走で重馬場のセントウルSを先団外からほぼノーステッキで力の差を見せつけるように0.2秒差の完勝。
この馬は春の高松宮記念の勝ち馬で、先行できるスピードを持ちながら、前半より後半のほうが速いラップバランスでも重賞を勝ち負けしているというタイプで、上がりラップに重要性の比重が増した中山の馬場にも適性があり、1600万下をこのコースで勝っています。
今年はワンスインナムーン、ラブカンプー、セイウンコウセイ、ナックビーナスと逃げ先行型が揃っているため、前半34秒ー後半34秒台後半で、1分8秒台後半~9秒台の決着となりそうです。
前哨戦のセントウルSとスプリンターズSを連勝した馬は、スプリンターズSが今の時期に移った2000年以降1頭も出ていませんが、今年は両レースが道悪馬場で気象条件がかなり似ており、リンクする可能性が高く、Sランク指定レースの本命馬とします。

結果は◎8ファインニードルが見事に差し切り、想定通りに1200m戦で先行して好走していた3ラブカンプーが2着となり馬単52.6倍的中となりました。

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↓17年のスプリンターズSはAランクレース指定で◎レッドファルクスから318.5倍的中で31万8500円獲得!

2017年のスプリンターズS情報内容
◎8レッドファルクス
高宮記念は香港からの検疫と休養明けという状況でしたが、噛み合ってなかった可能性が考えられ、ペースが11.1のかなりのハイペースとなった点です。
この馬自身もそこそこポジションを取って自身で34.4-34.6と平均も前掲ラップとなっており、馬場が重くて高速馬場でトップスピードに乗ってからの持続力で結果を出してきたこの馬としてはそこが削がれた感じがあります。
レースは7番枠から五分のスタートを切り、そこから積極的に押っつけながらいい位置を狙って好位の内。
直線では坂の上りのところでジリジリとなり、レッツゴードンキに内からすくわれる形で2着を確保できずの3着となりました。
ここではロスなく立ち回り、結果的に内の各馬が上位をほとんど占めているのでその点は噛み合っていると思いますが、L2の地点で既に脚色自体物足りないように思えました。
ドンキに内から差されたとなると前半に原因があったはずで、この馬場であのペースで積極的に好位を確保という競馬となるとこの馬には合わなかった可能性があり、その分がいつもの末脚を引き出すところまでいかなかったように思えます。
そこから立て直して京王杯SCではトップスピード戦で完勝し、距離が長い安田記念でも高速馬場での平均ペースでしっかりとトップスピードに乗って持続してきてのクビ・クビ差の3着。
安田記念では3~4角で馬場の悪いところを走っており、直線でも前が開かずに我慢させられるロスがあっただけに、スムーズならコンマ1秒差の決着を逆転できていた内容でした。
昨年スプリンターズSは接戦とはいえこの馬は外枠でそこまで隊列も広がらず大外とロスの多い競馬でsたが、2~4着は内をタイトに立ち回った馬となっており、1頭だけ次元の違う競馬をしていました。
今回は昨年よりもロス無く出し切るチャンスが多いため、この馬が本命となります。

土曜の中山芝の1200m戦は内枠2頭のワンツー決着で、今開催の当コース戦8レース中7レースが3枠内の馬が複数頭馬券に絡んでいます。
また、今開催の当コースでの激走馬6頭も全て内枠馬から輩出されており、その内の5頭は内枠先行馬で残る1頭は最内枠最内追い込み馬となっています。
雨の影響での外差し馬場局面にならない限り、今年の中山芝1200m戦は1着馬は全て逃げ馬か先行馬になっています。
馬場改修後の近2年の当レースでの激走馬3頭も全て内枠馬となっており、相手には人気に関係なく馬場バイアスの恩恵を受けられる内枠+先行馬を選びます。

結果は◎レッドファルクスが1着となり、会員様情報で3連単318.5倍的中となりました。



先週の会員様情報結果

日曜日の結果
中山7レース

4アサクサヴィーナス
なかなか未勝利を勝ち上がれなかった馬ですが、2走前は外枠からスッと好位を確保して4頭分外を追走して前に壁が作れない状況でも我慢が利いており、手応え通りに抜け出すと戸崎騎手がターフビジョンを確認しながらノーステッキで3馬身半差の大楽勝となりました。
ここでは4着馬には5馬身差をつけており、休み明け+昇級戦となった前走は、序盤に若干力んでいましたが中団の馬込で直ぐに折り合い、直線はスムーズに外に出してラスト300mからスパートを敢行すると鋭く伸びて2着に浮上しました。
「精神面が凄く成長しています。」との事で、スタートが改善されて折り合い面に進境が見られる近走の内容からも崩れる不安の少ない1頭と言え、叩き2戦目で上積みが見込めるここは更に上昇してきそうな1頭と言えます。

9トラマンダーレ
リフレッシュ明けとなった前走はテンションが上がってしまい、ゲートでチャカついて出遅れ、後方からの競馬となりました。
「最後はジリジリ伸びていますが、距離は1600mの方が良さそうです。今日は休み明けだったので、次は良くなると思います。」とルメール騎手が話しており、前走は直線で直ぐに左手前に替えていれば2着はあった内容と言えます。
叩き2戦目+マイル戦となる今回は大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

9トラマンダーレが2着となり、4アサクサヴィーナスはハナ差及ばず4着となりました。
会員様への3連単はハナ差で不的中となりましたが、1〜4着馬の3連単の組み合わせで1494倍(300円購入指示)があったため、微差で約45万円を取り逃す結果となりました。




土曜日の結果

阪神1レース(穴のCランクレース)
10ノイヤーヘルト
初戦は二の脚を利かせてハナに立ち、スイスイと逃げて直線では一旦は後続を振り切る場面を作りましたが、勝ち馬の末脚に屈する格好で2着となりました。
2戦目の前走は、出負けして押して押して好位を確保し、控える形で砂を被って嫌がる素振りを見せ、促しながらでも行きっぷりが悪くなっていました。
「先行できればと思っていましたが、他も速くて砂を被ってしまいました。それでも辛抱してくれましたし、1800くらいで先行できれば面白いと思います。」と岩田望騎手が話しており、1800m戦となる今回は追走も楽になり、外目の枠を引いて砂を被る不安が軽減される今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

12アンモシエラ
ゲートに不安を抱えている馬ですが、2戦目では縛って練習して多少は改善されて5着となりました。
ただ、「勝負どころでは馬を気にするところがあったので、現状は馬込みの中よりも外目をスムーズに追走する形が良さそうです。」と、幸騎手。
今回は揉まれない大外枠を引き当て、チークピーシーズ着用で一変が期待できる1頭と言え、今回はこの馬が好走できる条件と言えます。

結果は上記情報馬2頭が2,3着となり、297.6倍的中で14万8800円獲得となりました。

競馬爆







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2023年 春のG1レース結果
11戦4勝 273万9940円獲得

ダービー 
◎5ソールオリエンスからの馬連2点指示で6.9倍的中となり、34万5000円の払い戻しとなりました。

オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。