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2024年のG1レースは現在8戦5勝で200万円獲得


今週はオークス週となります。

今週のオークスはSランク指定レースとなります。
(今週のオークス週は4鞍提供となります。)

今週の会員様情報は10万円勝負のSランクレース1鞍、5万円勝負のAランクレース、穴のCランクレース、推奨レースの合計4鞍提供となります。

21年のオークスは◎7アカイトリノムスメから馬連3点指示で18.8倍的中となり、37万6000円の払い戻しとなりました。

22年はSランクレースの平安ステークスで113.4倍的中となりました。

昨年はのオークスは◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。



土曜日

新潟3レース

9モリノセピア
前走は素晴らしいスタートを切って後続を3、4馬身離して逃げる形となり、4角で引きつけて型通りの競馬はできましたが、結果的には上位2頭の決め手が一枚上で3着までとなりました。
「スタートが良くていいリズムで運べたのですが、終いが甘くなってしまいました。今日は時計が速かったです。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、距離を短くしてからは2,3,2,3着と崩れていないだけに、ここも上位評価の1頭となります。

5ミスエル
前走は行く馬が多かったために一歩引いて好位からの競馬となり、外を回って脚を伸ばしましたが、リードを広げていた前3頭との差はあまり縮まらずに4着となりました。
「今日は勝った馬が強かったですし、外を回り過ぎてしまいました。もう少しロスなく立ち回れれば良かったです。」との事で、ロスの無い競馬が出来れば更に前進可能の1頭と言えます。



先週の会員様情報結果

日曜日の結果

東京11レース
ヴィクトリアマイル

過去10年で最多は平均ペースの5回で、ややハイペースとややスローペースが2回ずつとなり、かなりのスロー以上が1回となります。
基本的には平均前後で流れることが多いレースと言え、800通過の10年平均が46.2となり±0.6の範囲内に収まるのが7回あり、基本的には46前後で入ることが多いレースと言えます。
仕掛けどころで見ると過去10年で最多はL2最速の5回となっており、残りはL3最速が4回、L4最速が1回となります。
過去10年で勝ち馬は先行~好位組で8勝となっていますが、逃げ馬の連対例が無ければ追い込み馬の馬券圏例もありません。
基本的にはスピードの質を持った上で後半の総合力が求められやすいため、マイラー色が強い馬を狙うのがセオリーとなります。

10ナミュール
今回と同じ舞台だった富士Sは前半の争いが激化して縦長になったため、道中は無理はせずに後方の内で脚を溜める競馬となりました。
道中は前にスペースを確保して3角手前でそのスペースを意識的に詰めて内に潜り込み、3~4角でも淀みなく淡々とした流れで前のスペースを詰め、4角で外に誘導して直線L2地点で外に出しとすっと先頭に立ち、L1では外のレッドモンレーヴを寄せ付けずに振り切っての完勝となりました。
東京新聞杯と比較すると富士Sの方が前半が速くなっており、G1級の流れで緩まず進め、緩みが無かったので直線でスペースを作れない状況でも対応する事ができました。
4角で外に出してからは前が下がってきていたので楽に抜け出す事ができており、L1でも落とさず高いマイル適性を示す内容の勝利となりました。
この馬は中盤で緩んでも、緩まずに純粋なマイル資質を問われるレースでも対応可能なタイプと言えるだけに、ここは崩れる不安が少ない1頭と言えます。

6マスクトディーヴァ
秋華賞はこれまでとは全く違う展開となりましたが、この形でも突っ込んできたのは適性の幅の広さを示してきたと言えます。
L1でリバティアイランドが11.4とまとめているため、この馬の位置から差すのは物理的に不可能で、L1の入りで5馬身近く離されていましたがそこからら1馬身差まで差を詰めてきた内容は高く評価でき、3馬身以上は詰めていた点からもラストは10.8前後の脚を使っている計算となります。
東京新聞杯は枠内で体勢を崩したところでゲートが開いて大きく出遅れてしまい、すぐ外へ出してポジションを上げましたが、ここで脚を使ってしまい6着凡走となりましたがノーカウントの1戦と言えます。
前走の阪神牝馬SはL2地点ですっと伸びてきた点は流石ですが、阪神の下り坂でトップスピードに乗せるのが合っている可能性もあります。
スローで鋭さを引き出せたの好感が持て、ローズSとの比較ではインパクトが薄いため、流れた方が良さそうなイメージがあります。
ただ、馬場やペースにあまり影響なくパフォーマンスが高い馬だけに、崩れる不安は少ないタイプと言えます。

9テンハッピーローズ
適性的にはヴィクトリアマイルにフィットするタイプの馬で、1400mでのスピード面を見せており、この馬の場合は朱鷺Sでの中弛み再加速で後半の素材面も求められた時にギアチェンジも含めて高いレベルで対応できていました。
そのため、45-45レベルでの高速平均ペースならフィットしやすいタイプと言え、流れる展開で浮上する1頭と言えます。

14フィールシンパシー
この馬の評価ポイントは5走前の紅葉Sのパフォーマンスで、今回と同じ東京マイル戦でも45.7-46.2の平均ペースとなっており、走破時計は1:31.9で11.3 - 11.6 - 11.5 - 11.4 - 11.7と淀みないラップで押し切りました。
ここでは軽く促していって外からスムーズに位置を取り、道中は飛ばす前3頭から距離を取って自分のリズムで追走し、直線を向いて進路を馬場の真ん中に取ると追ってしっかりと脚を使って前を差し切りました。
このレースは3-3Fの自己バランスで35.2-33.4となっており、ロングスプリント色が強いインパクトのあるパフォーマンスを見せました。
キャリア19戦で新馬戦とこのレースのみが府中マイル戦となっていますが、府中マイル適性を示しているのは間違いないだけに、今年のメンバー構成なら圏内のチャンスは十分ある1頭と言えます。

2フィアスプライド
昨年のレースは位置を取れずに脚を余しているケースがほとんどで、関屋記念や府中牝馬ステークスはもう少しスムーズな競馬ができていれば勝てていた内容でした。
2走前のターコイズステークスからルメール騎手に乗り替わりとなりましたが、道中は折り合ってスムーズに追走し、直線入り口でスッと反応して進路を確保すると、鋭く伸びて一気に抜け出す完璧な競馬での差し切り勝ちを決めました。
この馬は欧州血統だけに今の年齢が全盛期と言え、東京マイルを得意としておおり、ヴィクトリアマイルも過去10年で3勝2着1回3着1回と大得意にしているルメール騎手騎乗なら好位から完璧な騎乗で馬券圏内に持ってくる可能性は十分にある1頭と言えます。

上記情報馬からの3連複指示で437.5倍的中となり、30万6250円の払い戻しとなりました。


競馬S







土曜日の結果

東京4レース(Aランクレース)
16ワーキングアセット
初戦は目立った攻め時計は出していませんでしたが、パドックでテンションが上がりながらもレースでは折り合って好位で脚を溜め、直線では渋太く差を詰めて2着に好走しました。
2戦目はジワッと行かせて3番手から進め、前半は行きたがるのをなだめながらの追走で向正面半ばから一旦動いて前に並びかけましたが、3角手前で抑えて再度3番手に下がり、4角から追い上げるも直線は右手前のままでジワジワと離されて2着となりました。
「ワンペースで切れないので距離はもっとあった方が良いです。」とルメール騎手が話していましたが、折り合い面を考えて次走も2000m戦に使われる事になり結果は4着。
「一生懸命に走ってくれないので、距離を短くしてブリンカーをつけた方が良いです。」とルメール騎手の進言がありましたが、次走は再度2000m戦に使われてハナ差の2着に好走しました。
ここでハナ差敗れたウォーターリヒトはシンザン記念3着、きさらぎ賞2着(ハナ差)の実力馬だけに、未勝利では断然上位評価の1頭となります。
前走は好位直後で前を壁にしたレースとなり、2走前は力みがあってラストで甘くなっただけに、ゴールに向かって脚を使っての2着は大きな収穫と言え、もう順番待ちの1頭と言えます。

12イージーブリージー
休み明けの2走前は1角で前に入られて外の馬と接触するロスがあり、道中は前に馬を置きながら流れに乗って勝負どころもスムーズに追い上げられましたが、いざ追い出すとモタれ気味になって3着となりました。
「距離はもっと延びてもいいくらいですし、勝てる力は持っています。道中、危ないシーンがあって、今、無事にいることがラッキーなくらいです。凄くいい馬ですし、頑張ってくれました。」との事。
前走は前2頭を見ながら直後の外で良い形に見えましたが、逃げていた勝ち馬に振り切られると、2着争いにも敗れて4着となりました。
「いい位置で競馬ができたし、最後まで頑張っています。今日は勝った馬が強かったし、直線は内にモタれる感じもありましたが、まだ良くなりそうです。」との事で、まだ上積みが見込める今回は更に前進可能の1頭と言えます。

上記情報馬が2,3着となり、ワイド2.9倍的中となりました。







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2023年G1レース高額払い戻しベスト3


オークス
◎5リバティアイラド1着固定の3連単指示となり、3着に穴馬ドゥーラが入って341.4倍的中で105万8340円の払い戻しとなりました。

ヴィクトリアマイル
穴馬を交えた馬連指示となり、19.6倍的中で68万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞・春
◎ジャスティンパレス1着固定の3連単指示で650.6倍的中となり、65万600円の払い戻しとなりました。



2022年の秋のG1レース戦績は11戦5勝で約700万円獲得となりました。


本年2022年のG1レース戦績は11戦6勝で約600万円獲得となりました。



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2021年の秋のG1レース結果(12戦5勝 約230万円獲得)

2021年の春のG1レースは11戦8勝(448万円獲得)




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2020年の春のG1レースは12戦8勝(250万円超獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403680.html


2020年の秋G1レース結果(11戦9勝250万円獲得)
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_403681.html



2019年のG1レース結果
24戦11勝 総獲得金額418万7300円
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_392716.html

2018年G11レース結果
24戦10勝 的中率42%
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_382391.html

2017年の秋のG1レース結果
https://keiba1nin.livedoor.blog/archives/cat_348533.html
11戦8勝


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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。