2026年度 G1戦績:24戦12勝・約550万円獲得中
当方の予想は、単なる運ではなく「全レースリプレイの徹底見直し」に基づいています。 新聞には載らない「次走注目馬」を炙り出すことで、高確率な勝負レースを特定しています。
近年の主な高額的中例
2023年 オークス: 3連単 341.4倍的中(105万8,340円獲得)
2024年 スプリンターズS: 180万円獲得
2024年 秋華賞: 119.7倍的中
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先週の結果
日曜日情報
京都11レース Sランクレース
今回のレースは、オープンクラスならではのタイトな流れが予想され、各馬の真の持続力と底力が問われる一戦になります。
ハナを主張したい快速馬たちが揃ったことで、道中のペースが極端に緩む可能性は低く、タフな流れの中でどれだけ脚を温存し、最後の直線で力強く伸びてこられるかが勝負の分かれ目となります。
瞬発力勝負に強いタイプよりも、終始一定のハイペースに耐えうるスタミナと、ラストの減速幅を最小限に抑える持続力に優れた馬を中心に据えるのがセオリーと言えます。
◎4テスティモーネ
前走の甲南Sは、阪神ダート1800mの良馬場でMペースのなかで、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。
本馬自身はゲートで軽く躓く不利がありながらも、素早く行き脚をつけて前の3頭を外から見ながら進む4番手の絶好ポジションを確保していました。
道中で一気に動いたメイプルタピットに釣られず、自身の体内時計を信じて3~4コーナーで全馬の中で最も外を通るロスがありながら、直線に入ると異次元の伸び脚を披露して後続を5馬身突き放す圧巻の完勝を遂げました。
全体のラップ推移を見ると、ラスト2F目が12.8秒、ラスト1F目が12.7秒というタフな持続力勝負のなかで、自身は最後の最後まで確実な脚を使い続けており、一瞬の切れ味というよりも減速を極限まで抑える圧倒的な持久力型であることを証明しています。
2走前の竹田城Sは心房細動を発生して競走中止に近い大敗を喫しましたが、完全にリフレッシュされた前走で自己ベストを大きく更新する進化を見せており、使われながら良化するドレフォン産駒らしい抜群の成長力を誇っています。
中間の調教診断にスポットを当てると、前走時の最終追い切り時計である「■助手 3/11(水)栗坂良 1回 54.3 - 40.5 - 26.4 - 13.0 馬なり余力」と比較して、今回は中間からCWと坂路を併用してビシビシと負荷をかけられており、馬体の張りや全体の気配は一段と研ぎ澄まされています。
過去に1勝クラスで敗れたグランドプラージュが相手にいますが、時計面の裏付けやタフな流れへの耐性という点においては、現在の本馬が完全にリードしていると言えます。
オープンクラスに昇級して相手は強くなりますが、今の充実ぶりと抜群の持続力ラップ適性をもってすれば、ここでも勝ち負け必死の1頭と言えます。
○10グランドプラージュ
前走の北山Sは超スローペースのなかで、半馬身ほど出遅れながらも大外枠からスピードを活かして好位の3番手を確保しました。
ラスト3Fのラップ推移が12.2 - 11.6 - 11.6という極めて速い上がりを要求されるなか、ラスト2F目の残り400mから200mにかけて11.3秒近くの一瞬の鋭い瞬発力を繰り出し、2馬身半差で楽々と突き抜けました。
このラスト2Fの爆発的な加速性能は一級品であり、平坦コースやスローペースからの瞬発力勝負においては世代トップクラスの資質を秘めていることを再確認させる内容でした。
しかし、今回のオープンクラスでは道中のペースが厳しくなることが確実視されており、これまでスローペースの瞬発力勝負しか経験していない点、そして時計面での速い持ち時計の裏付けがない点が最大の不安材料として立ちはだかります。
過去の調教パターン「■助手 2/11(水)栗坂不 1回 52.6 - 38.1 - 24.8 - 12.6 強め」と比較すると、今回はより高い素軽さを見せているものの、ゲートに不安がある中で主戦の川田将雅騎手が騎乗できない点は大きな誤算になりかねません。
スローの瞬発力に特化したタイプであるだけに、タフな直線坂での減速勝負に巻き込まれた際には不発に終わる可能性も秘めており、今回は高い能力を認めつつも、あっさり勝つか大敗するかの両極端な危険をはらんだ対抗評価に留めます。
上記2頭のワンツー決着で2.9倍的中となりました。
