
















【先週の結果】
先週の日本ダービーは、◎パントルナイーフと◯ロブチェンのワンツーで馬連14.6倍が的中しました。
◎ パントルナイーフ(1着) 前走の皐月賞は致命的な不利が重なった完全な度外視案件。本質はイクイノックス級のポテンシャルを示した東スポ杯2歳Sにあり、大箱の東京コースへ戻った今回は、C.ルメール騎手を背に極上の持続脚を見事に見せつけてくれました。
◯ ロブチェン(2着) 歴代最速レコードの共同通信杯が示す通り、世代トップの絶対能力の持ち主。どんな馬場や展開でも崩れない驚異的な操縦性の高さで、距離延長も難なくこなし、想定通り前々から完璧な立ち回りを見せてくれました。
2026年度 G1戦績:24戦12勝・約550万円獲得中
当方の予想は、単なる運ではなく「全レースリプレイの徹底見直し」に基づいています。 新聞には載らない「次走注目馬」を炙り出すことで、高確率な勝負レースを特定しています。
近年の主な高額的中例
2023年 オークス: 3連単 341.4倍的中(105万8,340円獲得)
2024年 スプリンターズS: 180万円獲得
2024年 秋華賞: 119.7倍的中
有料情報のお申込み方法
6月6、7日の登録料:5万5000円
(paypayアプリ支払いは1000円引きとなります)
(土曜日の午前9時まで受け付けています)
お申込み先: ブログ右側のカレンダー下にある「メッセージ」から送信してください。
必要事項: お名前、メールアドレス、ご希望の支払方法
特典: PayPayアプリ支払いの場合は、1,000円引きとなります。
土曜日
東京9レース
12イブキ
休み明けの叩き台となった2走前は、スタートをあえてゆっくりと出し、道中は最後方で徹底して折り合いに専念する形を取りました。
道中はじっくりと脚を温存し、エネルギーを100%溜めた状態で4コーナーを迎えると、選択したのは大外ぶん回しで直線に向いてからの伸び脚はまさに破格と言え、メンバー最速の上がり3ハロンを繰り出して他馬をごぼう抜きして最終的には2馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスで快勝しました。
「もともとポテンシャルはある馬。これまで僕がうまく乗れなかっただけで、乗せ続けてくれた馬主さんや、いい状態で出してくれた厩舎関係者に感謝したいです。課題はありますが、勝って上のクラスでも通用するものはあるので、結果を求めていきたいです。」と原騎手。
昇級初戦となった前走は、手痛い出遅れからのスタートとなり、序盤は前の集団から大きく離される苦しい展開を強いられましたが、向正面でじわじわとポジションを上げて射程圏内に取りつくと、直線では再びメンバー最速の上がり600メートルの末脚を炸裂させて2着に猛追しました。
前走は負けに等しい展開から連対を確保した内容は、上のクラスでも即通用することを証明したと言えます。
「リズムの悪い競馬をしてしまいました。状態は良かったですし、馬としては即通用のレベルなんですけどね。今日はうまく乗ることができませんでした。」と、原騎手。
前走は完全にクラスに目途を立てる競馬が出来ていただけに、今の東京の直線ならまとめて差し切るシーンが容易に想像できるだけに、能力的には勝ち負け必至の1頭と言えます。
先週の結果
日曜日
東京11レース
ダービー Sランクレース
【東京優駿(日本ダービー)】スピードの絶対値と持続力の極限。ステップレースの「本質」から導く2400mの最適解
◎ 13 パントルナイーフ 〜東スポ杯が示すイクイノックス級のポテンシャル〜
前走の皐月賞は急遽のローテーション変更に伴う休み明けのタフな競馬だったことに加え、「3コーナーでアルトラムスが下がってきた煽りを受けて致命的に位置を落とす」「直線でも終始前が詰まり、全く追えずに競馬を終える」という、競走馬の実力とは無関係のバイアスが重なっただけに、。完全に「ノーカウント(度外視)」とするのが妥当です。
評価の本軸は、勝利した東京スポーツ杯2歳ステークスにあり、。決着時計1分46秒00は、歴代の同レースと比較しても屈指の優秀さであり、何より勝ち馬自身が繰り出した上がり3ハロン32.9秒は史上最速タイ。
後半1000mのラップ動態は、後に世界的名馬となる2021年のイクイノックスが刻んだそれとほぼ同等で、昨年の東スポ杯が「世代最上位の超ハイレベル戦」であったことは、データが明確に担保しています。
皐月賞後に名手クリストフ・ルメールが「次走は楽しみ」と陣営に伝えている点、そして他に幾らでも選択肢があったはずの彼が継続して手綱を取るという事実。これこそが、本馬の秘めたるスケールの大きさを証明しており、最高のパフォーマンスを見せた大箱の東京コースへ戻る今回は、道中の折り合いに注文がつかない自在性を活かし、好位から極上の持続脚が期待できます。
◯ 17 ロブチェン 〜歴代最速の共同通信杯が裏付ける絶対値〜
皐月賞をレコードで制した実績が示す通り、現時点における世代の「能力の絶対値」としてはメンバートップであることに異論の余地はありません。
そのポテンシャルの源泉は共同通信杯にあり、走破時計1分45秒5は同レースの歴代最速レコードで、それでいて自身が繰り出した上がり3ハロン33.4秒は、ドスローの展開となった2024年を除けば最速の部類に入ります。
単純な時計比較において、既にエフフォーリアやダノンベルーガ、マスカレードボールといった過去の超一流馬たちと同等以上の資質を示しており、当時の上位勢(リアライズシリウス、ベレシート、ラヴェニュー)のその後のパフォーマンスを見ても、レース自体の地盤が極めて強固であったことは疑いようがありません。
本馬の最大の強調材料は、キャリア4戦における「いかなる馬場、いかなる展開、レース質であっても決してパフォーマンスを落とさない」という驚異的な再現性と操縦性の高さで、道悪の新馬戦、馬込みで控えて差したホープフルS、超高速馬場を自らハナを奪って押し切った皐月賞と、これだけ異なる戦法と条件を経験しながら崩れないのは、シンプルに本頭の絶対能力が突き抜けている証と言えます。
今回も明確な逃げ・先行馬が不在で、前有利のトラックバイアスが想定される構成だけに、確実に前々で立ち回れるこの馬にとって、展開の利は再度剥きます。
菊花賞馬ワールドプレミアの産駒であれば、2400mへの距離延長に血統的な懸念は無く、好位2、3番手をロスなく立ち回れば、大崩れは極めて考えにくい1頭と言えます。
○ロブチェンー◎パントルナイーフの馬連14.6倍的中となりました。