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2016年最終週の有馬記念週3日開催は3戦2勝となりました。
中山10レース
有馬記念
6サウンズオブアース
はこの秋から戦法に変化が見られ、2走前の京都大賞典では道中はほぼ動かず、最後の直線で10頭中の9番手から、上がり2位の33.1秒の末脚を繰り出して4着となりました。
昨年の京都大賞典では好位に取り付き、5番手からメンバー3位の末脚で2着となっており、脚質転換は不発のイメージもありますが、この脚質転換は対キタサンブラック、対ゴールドアクターを考えた策のように考えられます。
昨年の京都大賞典、ジャパンC、有馬記念、今年の日経賞はいずれも好位からの競馬をしており、結果は2着、5着、2着、2着。
対ゴールドアクターでは、有馬記念でゴールドアクターをマークするような競馬をしてクビ差届かず、日経賞では先に抜け出しを試みながらも差し返されて3/4馬身差を付けられています。
VSゴールドアクターで見ると、後ろからでも前に行っても負けていますが、この2戦には明確な違いがあります。
有馬記念は同斤で、日経賞ではサウンズオブアースの方が2kgも有利だった点を考えると、同じ僅差の敗北でも、有馬記念の方が差の無い競馬をしていたことがわかります。
そうなると、ゴールドアクターに対してはゴールドアクターよりも前で競馬をする可能性は少ないように思えます。
前走のジャパンCではサウンズオブアースがゴールドアクターよりもかなり後方からの競馬で先着を果し、対ゴールドアクターでの活路を見出しました。
対キタサンブラックで見ると、京都大賞典、ジャパンCと2走続けてキタサンブラックに完敗しており。着順は4着と2着で前走の方が優秀ですが、着差で見ると0.2秒から0.4秒差と開いています。
これは斤量差がそのまま反映された結果とも取れます。
ただ、昨年の有馬記念では逃げたキタサンブラックをしっかりと捕らえており、好位からの競馬でキタサンに先着しています。
対キタサンブラックでは前目からの競馬が優位となり、対ゴールドアクターでは後方からの競馬となります。
このあたりが同馬が勝ち切れない要因とも言え、今回この馬が勝つには逃げるキタサンブラックをゴールドアクターがマークし、サウンズは前走同様に後方で脚を溜める競馬となります。
ゴールドアクター頼みの面は大きくなりますが、1着の可能性は低いタイプですが、崩れる可能性も低いタイプと言えます。
1キタサンブラック
前走はジャパンカップを逃げ切り勝ちしてGⅠ3勝目とメンバー中で最右翼の実績。
中山では昨年の有馬記念で3着となりましたが、他にGⅡを2勝しているので中山自体は問題ありません。
前走の勝利で全成績が[8.1.3.1]となり、唯一の着外は昨年のGⅠ日本ダービーでの14着だけと抜群の安定感。
いつも同型との兼ね合いが心配されながらこの成績なのは、この馬は常に自身のペースで走れるため、ハナには拘らずに速い馬がいれば番手でも自身のペースで競馬ができる点が強みです。
今回はマルターズアポジーが逃げる展開となりそうですが、気にすることなくこの馬は自身のペースで走る可能性が高く、前に競ったりする事はありません。
昨年の菊花賞は超ロングスパート戦で、13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6と7Fのロングスパート戦の中で内で立ち回りながらも直線でもう一段加速する脚を残せていました。
これは評価できる内容で、宝塚記念ではタフな馬場での59.1-61.3で崩れず踏ん張れており、どんな馬場、展開になっても今なら崩れる場面が想像できません。
11サトノダイヤモンド
前走は菊花賞を2馬身半差で完勝して待望のGⅠ初制覇。
菊花賞2着のレインボーラインがジャパンカップで3馬身差の6着だった比較から同馬なら当然勝ち負け出来る計算となります。
サウンズオブアースはスロー以外では昨年のJCの様に足が削がれて甘くなる傾向にあり、サウンズとの比較で考えれば皐月賞のかなり厳しい流れの中でも追走して脚を削がれなかったサトノダイヤモンドはスピード的に見ても不安は小さく、少なくともゴールドやサウンズよりは平均ペース適性は高いタイプと言えます。
菊花賞は13.2 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6と中弛みからのロングスパート戦で、それでいて2段階加速に持ち込んでL1も11.6でまとめてきたのはかなり立派な内容と言えます。
ポテンシャル面はまだまだ底を見せておらず、要所でも動ける器用さがあり、ダービーでは落鉄しながらもL1の踏ん張りを見せました。
以前には同馬のようなマヤノトップガンも勝っていたのでここでアッサリ勝っても不思議ありません。
同馬も全成績が[5.1.1.0]と着外が皆無で、唯一連を外したのが中山の皐月賞3着ですが、当時はダービーをピークにする為に80%の出来で走っての3着と言う事を考えると底知れない魅力があります。
2ゴールドアクター
前走はジャパンカップ4着でしたが、昨年覇者として巻き返しが期待出来る1頭。
今年も中山では日経賞とオールカマー勝ちで勝ち星を加え、中山実績は[4.1.0.1]と抜群の成績。
この馬は超スローには非常に強い、というタイプですが、今回は平均ぐらいになる可能性が高く、トップスピードの質が最大の武器だけに、それを平均的なペースで脚を削がれるリスクや、昨年より重い馬場に削がれるリスクがあり、連覇の可能性は厳しいように思えます。
3連複3点指示で10.5倍的中となりました。

土曜日の阪神11レース:阪神カップは不的中となりました。
金曜日の結果
中山5レース
9ウインクバック
この馬はしっかりとレースを見なければ特徴がわからない馬で、キレる脚はありませんがバテずに走る馬で、2、3走前はその適性を活かして好走しています。
ミッシングリンクの未勝利では4着以下を大きく引き離しており、馬場が渋って上がりがかかれば切れ味勝負の有力馬のパフォーマンスが下がるため、この馬のパフォーマンスは相対的に上がります。
前走は差しの決まる馬場で淀みないペースで逃げて最後の最後で捕まってしまいましたが、ギリギリまで粘れており、スローペースと道悪馬場で粘り切れる条件が揃った1頭です。
1番人気バトルスピリッツとの3連単軸2頭マルチで1116.2倍的中となりました。

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次走注目馬
2016年最終週の有馬記念週3日開催は3戦2勝となりました。
中山10レース
有馬記念
6サウンズオブアース
はこの秋から戦法に変化が見られ、2走前の京都大賞典では道中はほぼ動かず、最後の直線で10頭中の9番手から、上がり2位の33.1秒の末脚を繰り出して4着となりました。
昨年の京都大賞典では好位に取り付き、5番手からメンバー3位の末脚で2着となっており、脚質転換は不発のイメージもありますが、この脚質転換は対キタサンブラック、対ゴールドアクターを考えた策のように考えられます。
昨年の京都大賞典、ジャパンC、有馬記念、今年の日経賞はいずれも好位からの競馬をしており、結果は2着、5着、2着、2着。
対ゴールドアクターでは、有馬記念でゴールドアクターをマークするような競馬をしてクビ差届かず、日経賞では先に抜け出しを試みながらも差し返されて3/4馬身差を付けられています。
VSゴールドアクターで見ると、後ろからでも前に行っても負けていますが、この2戦には明確な違いがあります。
有馬記念は同斤で、日経賞ではサウンズオブアースの方が2kgも有利だった点を考えると、同じ僅差の敗北でも、有馬記念の方が差の無い競馬をしていたことがわかります。
そうなると、ゴールドアクターに対してはゴールドアクターよりも前で競馬をする可能性は少ないように思えます。
前走のジャパンCではサウンズオブアースがゴールドアクターよりもかなり後方からの競馬で先着を果し、対ゴールドアクターでの活路を見出しました。
対キタサンブラックで見ると、京都大賞典、ジャパンCと2走続けてキタサンブラックに完敗しており。着順は4着と2着で前走の方が優秀ですが、着差で見ると0.2秒から0.4秒差と開いています。
これは斤量差がそのまま反映された結果とも取れます。
ただ、昨年の有馬記念では逃げたキタサンブラックをしっかりと捕らえており、好位からの競馬でキタサンに先着しています。
対キタサンブラックでは前目からの競馬が優位となり、対ゴールドアクターでは後方からの競馬となります。
このあたりが同馬が勝ち切れない要因とも言え、今回この馬が勝つには逃げるキタサンブラックをゴールドアクターがマークし、サウンズは前走同様に後方で脚を溜める競馬となります。
ゴールドアクター頼みの面は大きくなりますが、1着の可能性は低いタイプですが、崩れる可能性も低いタイプと言えます。
1キタサンブラック
前走はジャパンカップを逃げ切り勝ちしてGⅠ3勝目とメンバー中で最右翼の実績。
中山では昨年の有馬記念で3着となりましたが、他にGⅡを2勝しているので中山自体は問題ありません。
前走の勝利で全成績が[8.1.3.1]となり、唯一の着外は昨年のGⅠ日本ダービーでの14着だけと抜群の安定感。
いつも同型との兼ね合いが心配されながらこの成績なのは、この馬は常に自身のペースで走れるため、ハナには拘らずに速い馬がいれば番手でも自身のペースで競馬ができる点が強みです。
今回はマルターズアポジーが逃げる展開となりそうですが、気にすることなくこの馬は自身のペースで走る可能性が高く、前に競ったりする事はありません。
昨年の菊花賞は超ロングスパート戦で、13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6と7Fのロングスパート戦の中で内で立ち回りながらも直線でもう一段加速する脚を残せていました。
これは評価できる内容で、宝塚記念ではタフな馬場での59.1-61.3で崩れず踏ん張れており、どんな馬場、展開になっても今なら崩れる場面が想像できません。
11サトノダイヤモンド
前走は菊花賞を2馬身半差で完勝して待望のGⅠ初制覇。
菊花賞2着のレインボーラインがジャパンカップで3馬身差の6着だった比較から同馬なら当然勝ち負け出来る計算となります。
サウンズオブアースはスロー以外では昨年のJCの様に足が削がれて甘くなる傾向にあり、サウンズとの比較で考えれば皐月賞のかなり厳しい流れの中でも追走して脚を削がれなかったサトノダイヤモンドはスピード的に見ても不安は小さく、少なくともゴールドやサウンズよりは平均ペース適性は高いタイプと言えます。
菊花賞は13.2 - 12.3 - 12.7 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.6と中弛みからのロングスパート戦で、それでいて2段階加速に持ち込んでL1も11.6でまとめてきたのはかなり立派な内容と言えます。
ポテンシャル面はまだまだ底を見せておらず、要所でも動ける器用さがあり、ダービーでは落鉄しながらもL1の踏ん張りを見せました。
以前には同馬のようなマヤノトップガンも勝っていたのでここでアッサリ勝っても不思議ありません。
同馬も全成績が[5.1.1.0]と着外が皆無で、唯一連を外したのが中山の皐月賞3着ですが、当時はダービーをピークにする為に80%の出来で走っての3着と言う事を考えると底知れない魅力があります。
2ゴールドアクター
前走はジャパンカップ4着でしたが、昨年覇者として巻き返しが期待出来る1頭。
今年も中山では日経賞とオールカマー勝ちで勝ち星を加え、中山実績は[4.1.0.1]と抜群の成績。
この馬は超スローには非常に強い、というタイプですが、今回は平均ぐらいになる可能性が高く、トップスピードの質が最大の武器だけに、それを平均的なペースで脚を削がれるリスクや、昨年より重い馬場に削がれるリスクがあり、連覇の可能性は厳しいように思えます。
3連複3点指示で10.5倍的中となりました。

土曜日の阪神11レース:阪神カップは不的中となりました。
金曜日の結果
中山5レース
9ウインクバック
この馬はしっかりとレースを見なければ特徴がわからない馬で、キレる脚はありませんがバテずに走る馬で、2、3走前はその適性を活かして好走しています。
ミッシングリンクの未勝利では4着以下を大きく引き離しており、馬場が渋って上がりがかかれば切れ味勝負の有力馬のパフォーマンスが下がるため、この馬のパフォーマンスは相対的に上がります。
前走は差しの決まる馬場で淀みないペースで逃げて最後の最後で捕まってしまいましたが、ギリギリまで粘れており、スローペースと道悪馬場で粘り切れる条件が揃った1頭です。
1番人気バトルスピリッツとの3連単軸2頭マルチで1116.2倍的中となりました。

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次走注目馬
1200m通過が1:09:8というハイペース戦となり、そのレースを1枠1番から包まれないようにハナに立っていったこの馬は展開的に厳しくなりました。
それでも2,3番手で追ってきた組には最後まで抜かせずに4着に粘ったようにまともな未勝利では上位です。
このタイムランクはAクラスのものだけに次走ペースがまともなら勝ち負けに加われます。
次走注目馬の馬名は↓ランキング説明文で公開中。
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毎週全レースのリプレイを見直し、次走注目馬を炙り出しています。
レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。
それでも2,3番手で追ってきた組には最後まで抜かせずに4着に粘ったようにまともな未勝利では上位です。
このタイムランクはAクラスのものだけに次走ペースがまともなら勝ち負けに加われます。
次走注目馬の馬名は↓ランキング説明文で公開中。
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レースリプレイを見直すことで、競馬新聞には載っていない特別な次走注目馬をピックアップします。
特別な次走注目馬出走レースは、大きく勝負できるレースとなります。




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2016年春のG1レース結果
10戦6勝(179万2240円獲得回収率814%)
